七つまでは神のうち

著者 :
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903620893

感想・レビュー・書評

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  • だんだん全てがわかっていくところがよかったです。
    最後の絵と日記には驚かされました。

  • 複数の失踪事件が謎を呼ぶ

  • 読み終わった後、公式の内容紹介見ると違和感が…。
    途中でオチがわかります。
    オカルト要素が無い方が怖かったのに…。

  • おもしろそうで見つけて即購入しました。
    怖くないだろうと思ったけど実際はけっこう怖かったです。
    最初の自殺(?)の話とかさくらちゃんの話とか関係あるかな?って思ったけどそういうつながりがあったのね…。
    自分の中で小説読んだだけじゃ分からなかったところがあるので、とりあえず映画見て、もう1回読み直そうっと。
    で、あらためて感想書こうと思います。

  • 子供を持つ、親はこんな気持ちになるんではないか。
    読み終わったあと、早く娘に会いたいと思った。

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著者プロフィール

脚本家・映画監督・スクリプトドクター・心理カウンセラー。
主な作品に、映画『ホワイトリリー』『劇場霊』『クロユリ団地』『七つまでは神のうち』『呪怨 白い老女』、テレビドラマ『デッドストック~未知への挑戦~』『ほんとにあった怖い話』『世にも奇妙な物語』など多数。
著書に『スクリプトドクターの脚本教室・初級篇』『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』(新書館)、『これ、なんで劇場公開しなかったんですか? ~スクリプトドクターが教える未公開映画の愉しみ方~』(誠文堂新光社)などがある。
日本では数少ない「スクリプトドクター」として、国内外の映画企画に多数参加。東京藝術大学大学院や各種大学、シナリオ学校などで講師も務める。

「2017年 『スクリプトドクターのプレゼンテーション術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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