永業という道 ― 僕が歩んだ9つの道 ―

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著者 : 香月敬民
  • エイチエス (2013年3月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903707389

永業という道 ― 僕が歩んだ9つの道 ―の感想・レビュー・書評

  • 永業という字は人の心に永久に受け継がれるもの。 

  • チェック項目16箇所。損と得の道があるならば、損の道を行け。「自分が損をするということは、誰かに得をさせているってことだよな? そうすると人が笑顔になるんじゃないか?」。道を譲る、僕は今までどれだけの道を譲ってきただろう、ほとんどが前を走っていた車のように、間に割り込まれては困るからと、少しでも損をしないように、意味もなく前に詰めていた、それが自分以外の多くの車に迷惑をかけていることを知らずに。「賢二、気持ちが動いた時は、すぐに行動に移していけよ」……「まず動くんだ。感じたことを行動に移すということが大切なんだ」。「感動というのは、もともと『感即動』という言葉からきたそうなんだ。感じるとは即ち動くこと。動くことがなければ、感じているとは言わない。だから動いて初めて感じるということなんだ」。「正義感だったのかも知れないし、倫理観だったのかもしれない。弱いものイジメを絶対に許してはいけないと親に言いつけられていたのかも知れないし、命を大切にするような心を以前から持っていたのかも知れない。そういう信念を自分自身で見つけるんだ」。「いいか賢二。大切なのは、何を学んだかではなく、何が出来るようになったかなんだ。その出来るようになったことが、はじめてお前の成長に繋がるんだ」。大事を為さんと欲すれば、小さなることを怠らず勤むべし小積もりて大となればなり(二宮尊徳)。「花が咲かない時もある。それは、深く深く根をはる時なんだよ。その時にしっかり根をはるからこそ、花が開くときが来たら大きな花を咲かせられるんだ」。踏み外したっていい、踏み外したそこにもまた道はある。「今に集中出来ない奴が、未来を変えることなんて出来ないんだぞ」。朝という字は十月十日という感じが組み合わさっているんだと。「歴史に学ぶんだ……ただ知識や学問として歴史を学ぶんではなくて、そこにある意味を、そこにいた先人たちの心を、その時の情勢なども踏まえた上で感じ、そこから今自分がいるこの時を見て感じるんだ」。『武士道とは死ぬこととみつけたり』……人間誰もがいつかは死ぬ、そのいずれ迎える死をちゃんと意識するから今という命が輝くんだ、今を精一杯生きることが出来るんだ。「君たちから商品を買うわけじゃないんだ。君たちの想いに共感し、その想いにお金を預けてくれるんだよ、それを忘れちゃいけないよ」。人間とは不思議なもので、よく「気」が合うといいますが、気の合う者というのは初対面の時から「気」が合うものです。

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永業という道 ― 僕が歩んだ9つの道 ―の作品紹介

思うように成果の上がらない、リフォーム会社の営業人が、一つの言葉との出会いから、心の在りようを変え、成長して行く姿を伝える、勇気と希望のメッセージ。

永業という道 ― 僕が歩んだ9つの道 ―はこんな本です

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