| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなのタグ
みんなの感想・レビュー・書評
図書館に行ったら、今日返ってきた本の棚にあったので 借りてくる。 すぐに読めてしまう本なわけだが、 全体的には物足りない。 こういうノンフィクションのものは 凄いインパクトがもしくは、 聞いたことを書き連ねるだけなのとあって、 どちらかと言えば後者かと。 きっと社会的には、大きな問題なのだと思うのだけれど あんまり、切迫した感じが感じられない。 氷山の一角と思えば当然か... 続きを読む »
出版当時読んでみたいと思っていた本を図書館で発見。
ネットゲームにはまり,一時的にも人生をかけてネット世界に生きた人たちの話を,インタビューして書いてある。主婦,サラリーマン,大学生,中学生・・・。男女問わず聞き込んである。
現実社会での自分の存在や人とのコミュニケーションとは違い,仮想世界では理想の自分になれ,また,人に頼られる快感みたいなものが抜け出せなくなる原因だろうか。
昔のゲームというのは一人一人が楽しむものであったのに対し,ネットゲームでは,ネットで不特定多数の人とつながりながら別の自分を演出,もしくは飾らない自分をさらけ出し,自由でいられる仮想世界になっている。
甘美な仮想世界とうまく付き合えないとはまってしまうと言うことかな・・・。
わからなくはないけどなぁ。
本書は,著者が当事者に取材したときのやりとりがメインです.基本的には日本の話ですが,多くのネトゲを作った韓国での事例もでてきます.韓国の事例では,低所得で共稼ぎの夫婦,場合によってはその子供までもがネトゲに没頭しすぎてしまうものがありました.日本でも共稼ぎは増えており,所得格差も広がっているため,対岸の火事では済まないでしょう. 本書では当事者とのやりとりや統計データ等の事実が比較的淡々と記... 続きを読む »
せっかく世の中のしがらみから抜けられる架空の世界を見つけて 自由に遊べる場所に行ったはずなのに 又ぞろ、依存の関係に魅せられて誘惑にはまってしまう 相変わらず大地から切り離された根なし草の人たちが多いこと! 明治からの一律思想教育と戦後の企業戦士育成教育が個性を剥奪してしまったことが この互いに傷付かない関係を強調するwinwin経済が作る平等意識が 個人を消して優柔不... 続きを読む »
ネトゲ廃人の方々の告白を集めた本。
ゲームにここまでのめり込む人がいることは知っていたけど、どういう経緯でネトゲ廃人になってしまったのかは知らなかったから改めてネトゲって恐いなーと思った。
この本を読んだらネットゲームはできなくなるんじゃないかな。
著者がインタビューして、まとめ直した形で掲載されている。やたらゲームにはまった背景をあぶり出そうとしている印象。
登場するネトゲ廃人たちは、平均的なゲーマーに比べたら突出したゲーム中毒者なんだろうが、2ちゃんねるでスレッドが立っているほどのゲーマーではないかな。
全体的に社会的、道徳的な色が押し出されていて、「日本社会の病巣、ネットゲーム」感が強い。これは、著者の年齢にもよるのやも。もっと生々しいグログロの実録ルポが読みたかったので、物足りない。まあ、サイトで募集かけたっていう辺りも、廃人度が高い人の目には止まらなかったのかもしれない。
ただ、お隣韓国のゲーム事情、ネット事情を垣間見ることが出来て、その点は良かった。
韓国のe-Sportsの章が面白かった。民間企業や韓国空軍がプロチーム抱えてプロリーグに参加・専門チャンネルの24時間放送・賞金やスター選手の年棒が一億ウォン以上だの本当にゲームの話?って思ってしまう。この本の出版が2009年なので現在のe-Sports業界の状況が気になる。
「人は、どうして死ぬまでゲームをやるようになったのか」(p.14)。「廃人」の人々のインタビューに始まり、ネットゲームの孕む危険性と、単にPCを取り上げるだけでは解決しない背景までを論じている1冊。ネトゲというより、ネット全般に言えることではないかと。(2ちゃんねるにしろニコニコ動画にしろTwitterにしろ、たぶん同じことが当てはまるだろう)
タイトルの強烈さと昔ネトゲ廃人だった方からのオススメで読みました。 ルポルタージュの中でも取材対象の方(元ネトゲ廃人の方や精神科医)のケースや告白が多く それがよりリアルな世界や精神状態を知ることが出来ます。 私自身ゲームフリークですが、かなりハマるタイプで廃人になる自信があったのでネトゲを避けてました。 この本を読んでそれが正しかったんだなぁと思いました。 人は誰でも夢中になれ... 続きを読む »
ネトゲの中毒性に愕然とした。
そして自分は手を出さなくてよかったと思った。
ネトゲ廃人の友人に、「ネトゲって面白そうだね。」
と言ったら即答で、「でも、やらない方がいいよ。」
と即答で返ってきたのを思い出した。
私が眠ると、みんな死んじゃう 本書を読み終えた後に、この言葉を振り返ってみて、深い溜息が出る。こんな世界があったのか。こんなにも凄絶な世界があったのか、と。 この本は、ネトゲ――コンピュータネットワークを通して他のユーザーとオンラインで同時進行するゲーム――にのめり込み過ぎたあまり、現実社会の生活にまで支障をきたしてしまった、あるいは現在進行形で日常生活が破綻している「ネトゲ廃人」... 続きを読む »
継続は力なのか?と思った。 レベル上げとアイテム強化のはてにはなにがあるのか。 バーチャルな自分が成長する楽しみや、ネトゲ越しの人間関係から抜け出さなくなっちゃうんだね。 リアルの時間よりそっちが長いんだもんな。 どっちがリアルだってわかんないし考えないんだと思う。 バーチャルな自分がリアルの自分より優先されていっちゃうんだね。 ネットゲームに過度にはまった人たちへのインタビューをまとめた... 続きを読む »
「モバゲー」「グリー」「セカンドライフ」「バクロス」等々、ネットゲーム、パソコンゲーム、携帯ゲームのサイトが人気だという。否、人気だとかブームだとかという範疇を越えて、社会現象とも云って良いくらいだ。最初は無料で始められるというのがミソであり、巨大な会員制のネットコミュニティーを形づくっている。その後、様々な有料のアイテムが欲しくなり、ユーザーからの膨大な収入が見込まれるというのだから、関係業界は... 続きを読む »
ネットゲームにどんな人がどのようにしてハマっていったのか、
どんな生活を送っていたのかなど、現在のゲーマーや以前そうだった人達のインタビューを元に、ノンフィクションで書かれた本です。
自分の知らない世界に興味を持ち読んでみました。
ゲームが好きな人はもちろん、ネット恋愛を楽しむ人、コミュニケーションとして楽しむ人、そして必要としている人も…。
共通していた事は、そのゲームにかける膨大な時間と、ゲーム中心の生活…想像以上でした。。
僕もゲームは好きな方で、ネットゲームにも興味を持っていましたが、この本を読んでゲームに対する考え方が、少し冷静にみれるようになりました。
TV、携帯等、どうしても中毒になる人はいると思うので、ネトゲ滅びろとは思わないが、これはすさまじい内容ですね、、
みんな最後には「子供にはやらせたくない」と言っているようなので、私もそうします
「私が眠るとみんな死んじゃう」
ネットゲーマーにしか通じない気持ちがある。「ゲーム依存症」という一言では括れない、独自の世界がある。しかしそれは、自らが「廃人」という言葉を使うようにリアルの世界を捨てる、生き方でもある。著者は、19人の「ネトゲ廃人」とともにインターネット・オンラインゲームの光と影を追う。彼らは、一体、どこへ向かうのか。
元ネトゲ廃人達へのインタビューを纏めたもの。
韓国がネトゲ廃人大国だと言うのに非常に笑った。
疲れる。
やらないことが1番の対策です、と。麻薬じゃないか。
初音ミクのネトゲ廃人シュプレヒコールでもBGMに。
ファイナルファンタジー
モンスターハンター
ラグナロクオンライン
スカッとゴルフ パンヤ
セカンドライフ
様々なゲームが登場し、
それらゲームにのめり込んだ人たちの話・・・。
私ももしかすると、
あっち側の人間になっていたかもと思うと、ぞっとしてしまう。

ネットゲームにのめりこんで人生を狂わせたネトゲ廃人さんたちに迫った一冊。
どちらかというと、元・ネトゲ廃人さんが、なぜネットゲームにはまって、いかにしてリアルに戻ってきたか、が中心です。
ある意味...





