新・極道の妻たち

著者 :
  • 青志社
3.27
  • (1)
  • (2)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 31
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903853024

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 沢山お金を使っている人やルール違反をし捕まっている人がいる事を知った。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4903853020
    ── 家田 荘子《新・極道の妻たち 200705‥ 青志社》
     
    ♀家田 荘子  作家 19580722 愛知 Hawaii /生年非公開/19991116 出家
     

  • 読了。世の中には人間の数だけ価値観があり、それって別に他人に強要するものじゃない。へぇ~って感じでサクサク読めました。

  • 修羅の時の時、妻たちの凄絶なドラマが再び幕を上げた。

  • 極道の人達って、普通の人もいれば、いかにも極道っぽい感じだったり、色んなタイプがいるコトを知った。

  • 新しい方が面白かった

  • 最後の恵理子姐さんの話は
    特に印象的でした。

    他にも色々、生々しい話は
    ありましたが、こう言う本を
    出すにあたって後で警察に
    事情聴取とかされないのかなあ?
    と言う素朴な疑問が沸いてきました。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

愛知県に生まれる。作家。僧侶。高野山本山布教師。行者。日本大学芸術学部を卒業し、女優など10以上の職業に就いたあと、作家に転身。
1991年『私を抱いてそしてキスして――エイズ患者と過した一年の壮絶記録』(文藝春秋)で、第22回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2007年、高野山大学で伝法灌頂を受け僧侶となり、同大学大学院修士課程を修了する。高野山高校特任講師。
著書には映画化された『極道の妻たち®』(青志社)、『少女犯罪』(ポプラ新書)、『四国八十八ヵ所つなぎ遍路』(ベストセラーズ)、『女性のための般若心経』(サンマーク出版)、『熟年婚活』(角川新書)、『孤独という名の生き方』『大人の女といわれる生き方』(以上、さくら舎)などがある。
現在も執筆と取材の他、山行、水行、歩き遍路を欠かさない。高野山奥之院または総本山金剛峯寺に駐在し(不定期)、法話をおこなっている。

「2020年 『別れる勇気 男と女のいい関係のカタチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

家田荘子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×