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この作品からのみんなの引用
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起業してみて、こんなに楽しいとは思わなかった。本当に毎日が楽しい。日曜の夜になると「早く会社に行きてえなあ」と思うほど、それぐらい楽しい。
― 103ページ -
「じつは・・・、うちが下請けに出していた会社の社長が、夜逃げしました。期日までにシステムを完成させるのは、一〇〇パーセント無理です。」唖然とした。
― 80ページ -
主催者に引き合わされて藤田氏に「エニグモの須田です」と挨拶した。すると若干だが不機嫌そうに、「あ、宇佐美のね」と言われた。「あ、やべ、ばれてる」と思った。サイバーエージェント規模の会社になっても、若手社員の転職先を把握しているとは、本当に採用を大事にしているのだと感じた。
― 168ページ
みんなの感想・レビュー・書評
エニグモ創世記。
その時のその場の空気がビシビシ伝わってくる臨場感を持って、かなり詳細に描かれている。
起業とはこんなにも人生そのものなのか。
成功要因はなんなのだろう?
失敗からの立ち直りの速さ、常に次を考える姿勢、発想から実現までのスピード。
それよりも、思いつきで一つも動いていないことが印象的だった。
一つひとつのアクションに対して、当たり前のように戦略をきちんと練り、それを当たり前のように一つひとつ実行している。
ふつうなら、どうしても思いつきでいろいろ付け足したくなる。これは実は難しいことなのではないかと思う。
名前は知ってたけど、経緯とか中の人のこととかは知らなかったので読んでみた。
いい時代にいい連中がつるんだな~、という感じで一通り楽しく読めた。
楽しいこと、新しいことができる魅力がWebとかソーシャルにはある…その意味ではいまだにフロンティアだ。
いまでもスタートアップは流行だが、いわゆるWeb系のノリと勢いはあこがれる反面、ほんとに今後もこんな感じなのか、世の中は?というのが疑問。
地味で泥臭い、世の中の身になる事柄にWebの力の照準を合わせる時期が来ている気がしてならないのだが。
「エニグモ」という会社の創設から成功までの物語が書かれた本です。この非常に覚えにくい社名は謎という意味で、「自分たちのビジョンを信じて、その実現に向けてがんばる」という気持ちがこもっているそうだ。
ベンチャーの大変さがすごくよく分かるが、ビジョンを信じて仲間と共に達成していく姿を読むと一緒にやってみたいなと感じます。
安定を求めずにチャレンジして、世の中に自分の爪あとを残したいですね。
ずっと読みたくて、読み時を探っていた一冊。
新年の景気づけにぴったりだと思い。
新しいことを始める空気がギュッと詰まっていて
まさに心に火が点く気がした。
バイマを中心に回想、振り返っていく。といった内容。
学生時代、バイマはたしか、新聞でしった。MJだったかな?
その後入社したくて面談に行ったこともあった。
ただ、委託だというのは当時ショックだったね。
すげー仕組みを考えて作っちゃった人たちと思ってたから。
仲間っていいね。それに実は経歴も苦労も凄かったんだね。
本には実地ベースでWEBサイトを成長させるための行動方法が書かれている。
技術じゃなくて仕組みが必要だと解ると思う。
「リスクははやいうちにとったほうがいい。取り返せないものが増えないように」
実感はしていないが、長いスパンでキャリアを考えたときに、若ければ若いほどリスクをとって動きやすい。リスクのないところにリターンはない。(らしい)とにかく動く事を大事に20代は過ごす。
紆余曲折を経て成功していく2人の様子を見て、やる気が喚起された。この2人のように、横並びの発想ではなく、個性を大事に自分だけのキャリアを自分らしく「創っていく」
ベンチャーで働きたくなるなぁ。と感じる本です。エニグモはfilmoがニュースで取り上げられたときに名前だけは知っていましたが、改めて本で読むと知らないこともいっぱいあって、面白かったです。 個人的には、Buymaのシステム開発第一弾が失敗した下りは、妙に食いついちゃいました。
ベンチャー企業の起業物語。ベンチャーのスピード感、仕事にかける情熱の息吹みたいなものを感じることができる。反面、めちゃめちゃ大変なんだろうなぁっていうのも垣間見ることができる。こんな本を出せてしまうのも、エニグモという会社が成功を収めたからではないだろうか。エニグモという会社は、面白そうなウェブ会社という風な認識しかなかったが、急に興味が出てきた。で、ネットで調べると、現在はバイモという一番最初にリリースしたサービスのみを提供。世界初として事業化されたいくつかのサービスは、バイモに経営資源を注力するために、撤退したとのこと。んー、なんかネット業界の栄枯盛衰を感じたんですけど。。まさにスピード満点。
起業やらベンチャーと聞くと「≒ホリエモン?」と思ってしまうくらい疎いワタシ。
だけど、読んでみるとただのイキのいい若者のサクセスストーリーではなく、ビジネス上のヒントとか根本的な意識のあり方、ちょっと格好いい言い方をすると”生き方”について考えさせられる本。
いち早くネットを使ったビジネスを考えた彼らは、でも箱の向こうにいる人間のことを常に考えていて、それがよかったのだと思う。
箱の向こうに無数にある潜在意識やヒトのニーズ(というよりシーズに近い?)を敏感に感じ取っている。
「世界初」に拘った彼らは、スピーディーで、センスがよく、熱心だ。
業績が上がらず辛い時期に、一人一人にミッションを課して、それをマンパワーで解決できたところは「少数精鋭」のベンチャー企業ならではだと思う。
大きい組織ではなしえない小回りのメリットを最大限に生かしている。
久方ぶりに胸が熱くなりました。
ありきたりな言葉になりますが、たった一度の人生悔いなく
生きたいと純粋に思える書でした。
「世界を変えるスイッチ」を作り出すなんて人間として
生を受けた以上最高の喜びの一つでしょう。
またその一方で、熱い思いだけでなく、冷静に洗練したビジネス
モデルを生み出していることもエニグモの素晴らしさと感じます。
熱さと冷静さを兼ね備えてビジネスを成功させていく。
ビジネスマンとしてまさに理想の姿ではないでしょうか。
結論、会社のストーリーをただ本にしてのって意外と好きです。
実際学習書ではないので学ぶ点はあまりないですが、読み物として面白くていいですね。
人の心を引きつけるのにストーリーが大切だと思い知らされます。
全体として、エニグモという会社が作られるところからこの本が出来るまでの段階での4つのサービスをストーリー仕立てで紹介した本です。
正直、有名だったけどそこまで知らない会社だったので会社の文化や事業の勉強にはある程度なりました。
後はどんな人間とのつながりがあるのかも把握できますね。
チェックした点
・日曜日の夜には早く会社に行きたくなる
・「ネットでメディアを持つと強いな」
2008.4月 お客さんの会社ですごく雰囲気とかビジネススタイルがおもしろいと思った。インターネットを上手くつかって新しいモノを創り上げているようで面白い
起業の立ち上げから今に至るまでのビジネスの展開を紹介。
すごく楽しく読むことができました。
実業家特有のドヤ感もなく、身の丈のリアルな起業の状況を追体験できました。野心のほかにも遊び心があり、実力&自信に裏打ちされた余裕を所々感じる。
新しい事を次々と生み出しているベンチャー企業 エニグモの2008年までの軌跡を書いた本。
彼らのサービスには個人間で商品を売買出来るバイマや、ブログというメディアにプレスを出せるプレスブログがある。どのサービスも、出した時点では他に類を見ない新しいサービスであった。
この本にはサービスのアイデアを思いついてから、立ち上げ、軌道にのせるための PR 活動まで、一連の流れが書かれていて、とても面白かった。
例えばバイマオープン当日の様子等はとても臨場感があり、サービスオープン時のワクワク感を感じる事ができた。
この本を読んで、「世の中を変えるボタン」を押したくなった。
《感想》
スピード感溢れ、読んでいてベンチャースピリットがくすぐられた。
博O堂という広告業界の大企業をやめて、起業した二人の想いや志がものすごく伝わってきた。是非、就活生や学生に読んで欲しい話である。
二ついい言葉があった
「Life is short ,make it count.」
人生は短い、意味のあるモノにしろ!
須田さんの行動規範♪
「道に悩んだら、自分にとって困難な道を選ぶ」
博報堂をやめて起業をした二人の物語。
起業するまでのリアルなストーリーが面白かった。同じ年代であるため、勇気をもらった。
面白くて一気に読み上げてしまいました。
すごいライブ感のある起業物語は、
博報堂を辞めてウェブベンチャーを立ち上げた2人の起業物語です。
次々と世界初のサービスを立ち上げている「エニグモ」
ただ、この2人は死ぬほど努力をしてはいるんだろうけど、もともと非凡な感じですね。
ただ、そのサービス主導、マーケティング主導の会社経営に
共感します。
オラオラの営業ではなく、きちんと生活者に新しい価値をもたらすこと。
それなんだと思います。
ベンチャーの起業についてのノンフィクション本。
博報堂に勤めていた二人があるアイディアが生まれてから、会社を辞めて起業する。
この本を読んで、改めて仕事は自分で作るものだと実感させられた。
なにもわからない状態から自分たちでシステム会社にコンタクトを取ったり、ベンチャーキャピタルと連絡とったり、自分から動かなきゃ何も始まらないと気付かされました。
また、人と人との関係が新しい仕事や成功につながることが、非常によくわかります。
普段の行動をどうすべきか、いろいろと刺激になります。

こんな会社知らなかったけど、素敵な物語。
「バイマ」って仕組みと同じようなのが出来たらな―とは思ってたけど、まさに、ハインリッヒの法則。
要するに、「Life is short, male...





