<貧乏>のススメ

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著者 : 齋藤孝
  • ミシマ社 (2009年9月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903908144

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<貧乏>のススメの感想・レビュー・書評

  • 斉藤孝さんの本を読んでみたかった。
    そして今の私の状況を向上させる為にも凄くためになった。
    生きていく為には、気持ちを前向きにする為には「貧乏」精神が大切。
    ぬるま湯に浸かってちゃダメなのだ(私の解釈)。
    もっと斎藤さんの本が読みたくなったし、参考になってる本も読んでみたいものばかり。

  • 貧乏な状況に置かれているだけにここに書かれておるメソッドを実践してみようかと思っている。

  • お金がないのがなんぼのもんじゃい! っていうより「お金ない!悔しい!今に見てろ!」ってがつがつハングリーにいこうぜって部分と、お金に頼らず楽しく生きようぜって部分がいい感じにミックスされていて読んでて肩に力が入りすぎないのはいいなと思った。
    すすんで貧乏になりたくはないけど、そう恐れすぎるものでもないかも。

  • 貧乏のときにこそ、腰をすえる力を身につけたり、心豊かになるチャンス!
    ただの貧乏だけでいてはいけないと思う一冊。

  • 齋藤さんの言う貧乏は逆境を金銭というファクターから見た表現なのかなと思います。手にできる金銭が周囲の人に比較しても、物価と家族の人数から考えても少ない状況のこと。人にバカにされれば「なにくそ!」となるけど、家族がいる、消費社会をクールに客観視、身銭を切った本は血肉になるまで読む、石ころやノラ猫に愛、と、なんだが幸せそう。多分、少々持っているお金が少なくても、自分の大切なものがわかっている人は、人生楽しめるしモチベーションも保てるんだろうな。
    働けること、食べられることに感謝。
    働けない、食べられないほどの逆境に陥ったら、抱え込まずに「助けて」と言いましょう。貧乏力の一つ、痛みを知る誰かが、きっと、助けてくれます。フォトリ62冊目。

  • 貧乏だからこそ出来るものがある。

  • ・体験が深いこと自体が人生の価値
    ・1冊の本をバイブル化する。

  • 貧乏の体験がある人間は強いという。
    私も学生の時はいつも金がなかった。
    本を買うにも星1個が50円か100円だった。星の数が少ない本ばかりを買った。
    貧乏を力に変える技を紹介している。
    貧乏に戻りたくはないが、貧乏を通過して社会への抵抗力が着いたとしたら嬉しいことだ。
    斎藤孝の本をもっと読むつもりだ。

  • 実際に貧乏になれと言っているわけではく、貧乏力をつけようとのこと。

    多くの作品から引用されている点は、齋藤氏の本の特徴とも
    言えますね^^

    貧乏から這い上がってきた人たちの体験談は、物や情報に溢れながらも貧しい(経済的また精神的に)状況に置かれている日本人が読むべき書物でしょう。

    まずは西原理恵子さんの「この世で1番~」から読んでみます☆

    (中央図書館)

  • 安藤忠雄さんの話に大変共感しました。
    「貧乏は希望」の言葉を噛み締めていきます。

  • 安藤忠雄さん、西原理恵子さん、忌野清志郎さん等…。そして著者自身の例から、「貧乏力」の力強さを語ります。
    貧乏は自己投資であるのだ。著者はその貧乏感性を忘れないために、今や下流若者向けになったというSPA!を読み、そしてどうしても暗さがつきまとう山口百恵を聞くのだといいます。
    今、貧乏な人がこれを読んで這い上がれるのかといえば、そういう本ではないとは思う。本当に貧乏を勧めていたり、ハングリー精神で成功しろ、という勧めが混ざっている、不思議な本。貧乏故の、「身銭を切ること」の濃さを活用しろ、ということ。

  • 請求記号:159/Sai
    資料ID:50064900
    配架場所:図書館1階西 学生選書コーナー

  • 貧乏でいること。
    周りに流されず、自分の軸/土台を作る。

    ためになる本でした。

  • 筆者も書いているが、貧乏な生活の推奨というより貧乏に対する感受性、つまり豊かな心の持ち方を説いた本。何らかの理由で「自分は豊かではない」と思っている人に一読を勧めたい、すぐに読めるし。この本に書いてあるような姿勢を日々持てば、きっと、これからずっと先に「あの頃ああして良かったな」と思えるはず。

  • あ、この本はいままで読んだ斉藤孝のなかでいちばんよかったなあ。この本を読んだ後でドストエフスキーを読むようになった。

  • 普通筋というところが印象に残った。

  • いきなり貧乏を薦められても、って思うタイトルだ。
    たしかに貧乏を経験されることを薦めている感はある。

    しかし、それ故もっともな事を説いている。
    貧乏経験がないと、変なプライドを持ってしまい、
    仕事を選びすぎてしまう、と。
    (世は、就職難と言われるが、
     実際には選びすぎ、と言いたいと思える。)

    その変なプライドとは、「自分探し」や「自分らしさ」、
    または「やりがい」などの気持ちであり、
    それらで職を選ぶのではなく、
    まずはやってみて、
    そこから「自分らしさ」や「やりがい」を見出しても遅くはない、ということだ。
    それを著者は、
    「どんな仕事であっても、やり方次第が大切だ。」と強調している。
    また、「プライドを捨て、謙虚にいい仕事をする人にだけ、道は開ける。」という。

    要は何にでも手がけてみること。
    それは自分自身を成長させるためである。
    でも、挫折しても這い上がれるように、
    日頃から自分自身のベースを持つことが大事とも言っている。
    仕事でのベース、家庭でのベース、趣味でのベース。
    (ベースというよりは指標と言ったほうが伝わりやすいかも)
    この指標を持つだけで、人生は明るく感じるだろう。

    そして、本書で一番心に響いた箇所はこれ。

    「体験が深いこと自体が人生の価値だ。」

    「貧乏の中にある情。親子の情愛というもの。
     それが生涯の宝であり、生涯生きていくエネルギーになる。」

    我が人生を振り返ると、確かに思い当たる節が大いにある。

    ※他に本書で気を引いた箇所のメモ書き:
     「社会性がありながら子ども力を失わない人が成功するという傾向はある。」
      (ビートたけしみたいな。)

  • 意外と斎藤孝はいい人だな。
    もっと軽佻浮薄な人かと想像していたけど、意外と苦労人。
    自分と重なるところがあった。
    ちょっといろんな本からの引用が多過ぎる気がしないでもないけど。
    今は貧乏じゃなくて良かったね、の本。

  • 貧乏を力に変える方法として、貧乏そのものを楽しむのと、貧乏を2度とあじわいたくないという思いをバネに成功をめざす2つがある。
    オレは、貧乏を楽しむ方かなぁ。 それほど自分が貧乏だとは感じたことがないけど。

  • 一人暮らしで大学生活を送っている人にはかなりいい本だと思います。
    実家から通ってる人でも、大学生活をより充実したものにするのにぴったりです!!!

  • 技1 貧乏を受け入れる
    技2 「ちょっとした貧乏性」で働きつづける
    技3 体験の石油化をはかる
    技4 一冊の本をバイブル化する
    技5 誇りをもってプライドを捨てろ
    技6 貪しても鈍しない
    技7 明日はわが身と心得る
    技8 人生を通してのベースをもつ
    技9 かわいがられる(感情に走らない)
    技10 濃い仲間をもつ

  • 仕事にのぞむ自分自身の心構えや、
    人生の路頭に迷ったときのヒントが
    つまった本でした。

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<貧乏>のススメの作品紹介

「不況、不況」と言われる時代に、<貧乏>を自分の中にもっている人は強い。

少々のことがあっても動じない。

貧乏体験が一度もなくても、情を肌でわかる「貧乏感性」があれば、その人の中には<貧乏>がある。

「体験の石油化をはかる」

「誇りをもってプライドを捨てろ」

「貧しても鈍しない」……。

三十二歳時、妻一人、子ども二人、定職、定収入なし。所属なし。年収二百万円台。
その時代に著者が獲得した、「貧乏を力に変える10の技術」を初公開!

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