- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903908144
感想・レビュー・書評
-
斉藤孝さんの本を読んでみたかった。
そして今の私の状況を向上させる為にも凄くためになった。
生きていく為には、気持ちを前向きにする為には「貧乏」精神が大切。
ぬるま湯に浸かってちゃダメなのだ(私の解釈)。
もっと斎藤さんの本が読みたくなったし、参考になってる本も読んでみたいものばかり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
貧乏は人生を豊かにする。今しかできない貧乏ライフを存分に楽しもうと思った。
-
貧乏な状況に置かれているだけにここに書かれておるメソッドを実践してみようかと思っている。
-
貧乏のときにこそ、腰をすえる力を身につけたり、心豊かになるチャンス!
ただの貧乏だけでいてはいけないと思う一冊。 -
貧乏だからこそ出来るものがある。
-
貧乏でいること。
周りに流されず、自分の軸/土台を作る。
ためになる本でした。 -
貧乏を力に変える方法として、貧乏そのものを楽しむのと、貧乏を2度とあじわいたくないという思いをバネに成功をめざす2つがある。
オレは、貧乏を楽しむ方かなぁ。 それほど自分が貧乏だとは感じたことがないけど。 -
仕事にのぞむ自分自身の心構えや、
人生の路頭に迷ったときのヒントが
つまった本でした。 -
タイトルこそ「貧乏のすすめ」であるが、何も本当に貧乏になれ!貧乏がいい!ということではない。
「貧乏力」をつけること。それが大事であると言っている。では貧乏力とは?簡潔にまとめれば、自分の中に強い「信念」をもつということでないだろうか。
貧乏であると、絶対将来お金持ちになりたい。と強く願うケースが多い。そういった強い願望、信念がどんな状況の人にも必要であるのである。