だいじなだいじなぼくのはこ

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著者 : 益田ミリ
制作 : 平澤一平 
  • ミシマ社 (2011年9月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (38ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903908298

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だいじなだいじなぼくのはこの感想・レビュー・書評

  • 見た目は赤ちゃん絵本だけど、中学生に読みきかせしてみたい。

  • 内容を考えてもらうためにゆっくり読んで3分半ほど。

    はじめてで出来そうにない困難なことも、自分が元々
    持っている力でがんばれるんじゃないかな、がんばろう
    という感じの内容です。

    中1だと本がいっている本当の意味が分かる感じ、
    小3だと少しつけたしてあげてなんとなく分かる感じ。

    なので高学年に読むのが適当かなと思いますが、
    本のサイズが小さいので大人数にはむかない。
    クラスで読むくらいなら大丈夫かな。

  • 難しい。というのが感想。
    大人向け。

  • この絵本は親が子供に読み聞かせるのを想定して作られていると思うけど、
    作者はきっと子供だけではなくて、
    読み聞かせる大人にもメッセージを向けている絵本だと思う。

    大人から「あなたは○○なんだよ」と決められずに、押し付けられずに、
    子供は自分で「自分はどんなはこ(ちから)を持っているんだろう」と想像する。
    自分のことを自分の頭で考えることの大切さ。

    その子の不安や行動や考えをまるごと受け止めて
    「そうだね」とやさしく肯定してあげてください。
    という、作者からのメッセージを(勝手に)受け取った。

  • 予想より短くて字も少なく、3-4才位の小さい子向けだなと思いました。
    娘達にプレゼントしたら絵が可愛いととても喜んでくれました。
    寝る前に読み聞かせてあげると気分が落ち着くのか直ぐに寝付いてくれます。

  • ひとりひとりが自分だけのはこ、ちからを持っている。
    それはまわりの人間が知っているようなものではない。
    その本人から引き出すことができればいいよねっていう話。

  • 「たったひとりでここまできたよ」から「ここにくるまえもらってきたよ ぼくのちからがはいっている」そして「おしえあいっこしながらすすもう」まで、もう涙がでてしかたなかった。
    愛されている、愛している・・自信をもってみんなで力をあわせて生きていこう、そんな勇気をもらった。

  • 何を運ぶのかなーと思いながら開いたら、どうもひたすら車が本当に運べるのか、大丈夫かと問われながらも大丈夫!という声を内に秘めながら一生懸命ただただ進んでいくおハナシ。
    途中から「あれっ?」と思いながら読み進んだら…やっぱり依然読んだ「はやくはやくっていわないで!」と同じ作者でした。

    前作よりは題名から内容もさほど乖離せず、幼児向け絵本をして読んでも親子共にさほど違和感を覚えませんでしたが…やはり精神的な、大人向けの本としての印象がぬぐえません。絵がかわいらしいのでまぁいいのですが、個人的には幼児向けとしてはあまりおススメしないかな…

  • わたしのはこの中身を誰も知らない。
    そう思ったら気持ちが楽になった。

  • 小さい車が中に箱を運んでいてそれが自分だけの力。
    みんなの力も見せてよ。

    みんなとは違っても、それぞれには自分だけの秘められた力があるはずだ、というメッセージ。

    作者のあとがきでは、親と似ていても同じ人間にはならないし、親戚や先祖の血も引いているから、いろいろ混じっていて、自分だけの力がある、とか。

    どうしてかな、絵がそんなに好きでもないのもあるけど、1つ前に読んだのと同じ作者の本のせいか、どうも好きになれない。
    もう少しオブラートに包んでほしい。

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だいじなだいじなぼくのはこの作品紹介

自分には、まだ誰にもわからない力があるんだ。
それは、お父さんにも、お母さんにもない、わたしだけのもの。うまれてきたときに、わたしだけが持ってきた、わたし用の力なんだ!

キミは、こんな子どもなんだよ。
ではなく、
キミは、どんな力を持っているの?
教えてもらうのは、わたしたち大人のほうなのかもしれません。
――あとがきより

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