坊さん、父になる。

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著者 : 白川密成
  • ミシマ社 (2015年9月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903908489

坊さん、父になる。の感想・レビュー・書評

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  • 【最終レビュー】

    予約著書・図書館貸出。

    *前作〈(Myリンク・4)映画館鑑賞済・ボクは坊さん。〉

    →原作本 最終レビューアーカイブ

    http://booklog.jp/users/sapphire913/archives/1/490390816X

    上記の続編著書。

    前作の著書から10年後。これ以降の白川さんが見た様々な変化の数々。

    映画『ボクは坊さん。』映画館鑑賞(Myリンク・4にて)時の感覚を覚えたままに、こうして鑑賞直後のタイミングで、映画(パンフレットの内容を含めて)で描写されていた光景を思い返しながら、今回の続編著書は、スムーズに

    〈自然体に心身に深々と『更に「密度の高さ」』〉

    を踏まえ、コンパクトにまとめられていました。より

    《日常生活全般、社会、心、人(人間関係を含めて)、慈悲と生死、沈黙と言葉、白川さんの好きな言葉、演仏堂を通して(映画本編にも登場した建物)》

    に密接した内容を通して、どう感じ取り、ささやかながら、どう一人一人が

    〈汲み取っていくかどうか〉を問いかけていきながら

    不器用ながらも、迷いに迷いつつ、途方に暮れながらも

    《世代の有無を問わない、白川さん流『奥底の魂』から伝わってくる『ソフトかつ感慨深さ』が込められた『ライフスタイルにも十二分にも通じる―分かりやすく、身近に感じ入るメッセージ―』》

    実際、今、私自身の中で実践している内容(教えを通してのメッセージ)そのものも、書かれていたりと

    『決して、間違ってはいない』ということを『しっかり、目を通しながら「ハッキリと確認」』できたので

    [この著書が「貴重な自分の味方の一つ」]

    として、噛み締めつつ心身で実感しながら

    +新たな『気付き』や『発見・糧』となった『アドバイス・メッセージ』

    が『さじ加減のよい、スパイス』として加わり

    《実りが存分に熟成されている『果実そのもの』》

    の《証》のようなものといっても言い切れるぐらいでした。

    ブッダ、空海、様々なジャンルの著書の『引用』を上手く、溶け込ませる『白川さんのこの著書そのものの空気』が

    私の背中を、後ろから両手でしっかりと後押しをしていただけた感じでもありました。

    数多くの中から、自身が特に印象に残った

    《白川さん流の日常生活にも通じる思い思いのメッセージの数々》

    後は、HP・Myリンク・1にて、丁寧に一つ一つまとめました。後は、こちらに…

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坊さん、父になる。の作品紹介

坊さん歴、十年。

それは僕にとって、「妻との結婚」「お寺の新しい建物、演仏堂の建立」「少しばかりの心身の不調」、そして「娘を授かり父親になる」という人生の大きな節目でもあった。そして、そんな頃に考えてきたこと、なにげないけれど、時々とても大切なように感じられる「仏のヒント」をまるで親しい友だちに手紙を書くように、今から、みなさんにお話ししたい。
――プロローグより

「仏様、大師様、ボクを救って」
若き住職、「心身の不調」に悩む!?

苦悩の日々に見つけた、「死を内包して生きる」というあり方。

『ボクは坊さん。』(2015年秋映画化)をしのぐ名作、誕生!

坊さん、父になる。はこんな本です

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