THE BOOKS green 365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」

  • 218人登録
  • 3.79評価
    • (7)
    • (14)
    • (10)
    • (2)
    • (0)
  • 24レビュー
著者 : ミシマ社編
  • ミシマ社 (2015年3月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903908601

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
池井戸 潤
R・J・パラシオ
エラ・フランシス...
三浦 しをん
西 加奈子
佐々木 圭一
辻村 深月
又吉 直樹
ピエール ルメー...
恩田 陸
有効な右矢印 無効な右矢印

THE BOOKS green 365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」の感想・レビュー・書評

  • ミシママガジン2周年記念企画本。面白かったです。


    コンセプトは一日一冊本を読むなら、こんな365冊はいかがでしょう。

    全国の書店員のポップ付きで、しかもこれを読んだら、次はこの本はいかがですか?という「次の一冊」付き。

    面白くってあれも読みたい、これも読みたい、と付箋だらけになってしまいました。

    もう一冊別バージョーンで、THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」もあるので、そちらもあわせて読みたい。

    こういうの読むと読みたい本が増えるだけなんだよね…。狂おしく悩ましい。

  • 本との一期一会を楽しみにしている。

    偉そうなことは言えないけれど、味わってもらうことなら出来るかもしれない。
    そんな気持ちで薦める一冊は、ドキドキする。

    この本は第二弾だそうで、中高生向けに縦横無尽に広がる本の世界を提供してくれる。
    一つの目では見えないものを、365人の目が教えてくれるから素敵だ。

    最近、我が家の近くにある書店がどんどんなくなってきている。本当に、危機である。
    そんな中で、書店員さん達は動じずに密やかに水先案内人を務め続けて欲しいと願う。彼らはプロだ。

    さて、何冊も読みたい本が出来てしまった(笑)

  • もし中高生が毎日1冊本を読むならこんな本がお勧めという、書店員さんたちが作ったブックリスト。1月は名作、4月は新生活サポートのように、毎月のテーマが決まっている。365冊の本に手書きのキャッチコピー、お勧めのポイント、次に読む一冊が添えられている。中高生にもよいが、大人が読んでも読みごたえのある本がたくさん。本好きにはたまらない一冊。700冊以上もの読みたい本が増えてしまい、嬉しい悲鳴。

  • 書店員だからと言って立派な読み手とは限らない。なんだかな、って本が多い。
    ラノベとか紹介しなくても中高生は読むでしょうよ。そうじゃなくて、パッと見いかにも取っ付きにくそうだけど、実は中高生にとっても面白い、という本を紹介してほしい。普通有川浩とか越谷オサムを紹介するか?みんな知ってるよ!
    もっと書店員を厳選して。
    こういうブックガイドを読む子って、かなり読んでるんだから。
    せめて難易度つけたら?ラノベ読む子がケルアック読むか?
    やっぱりブックガイドは信頼できる書き手、読み手上級者にお願いします。ミシマ社の本は好きだけど、これはだめ。

  • 読みたい本をチェックする。知らない世界に触れる瞬間。まさに至福のひととき。

  • 誰だか知らない人がすすめた本なんて、売りたいがために過剰に誉めてる本なんて
    って思いがなくもないポップや帯があるけど

    心から推すこの一冊ということで
    まぁ好みはあるけど
    信用というか
    参考になるかなと思ったブックガイド

    読んだことのある本や好きな本もあれば
    きらいな本や内容覚えてない本もあったけど
    知らない本や読みたい本がとてもとてもたくさんあって
    付箋だらけになった。

    本を読まない中学生はこのブックガイドですら読まないんだろうけど
    わたしが読むからまぁいいか

    読みたい本が増えすぎて
    もっと学生時代に読んでおけばよかったなと思う

  • 自分が大好きな本のことを他の人が熱く語るのをみると嬉しくなります。読んだことがない本でも、熱心にお薦めする人がいると、きっとその本はいい本なのだろうなぁと思います。何か心に留まるものがあれば読んでみたいと思うし、そうでなかったとしても、お薦め本の話を聞くのは好きです。だから、こういう本があるとつい見てしまいます^^; 書店員さんの自筆のキャッチコピーに思いが伝わってきて良かったです。また沢山読みたい本が増えました。中高生の時にもっと広い読書が出来たら良かったなぁと今更ながら思いました。

  • 図書館でオシャレな本を発見。知らなかった、これ。
    365人の本屋さんがいろんな本を紹介してて、
    やばい、読みたい本が増えたじゃないか!
    ちなみにこれは中高生に向けて。その前の12年に発売されたのも読まなきゃ。

  • THE BOOKS の第二弾。
    中高生にお勧めの本を、全国の書店員365人が手書きコメント付きで紹介。
    一日一冊ずつ載っているので、自分の誕生日とか、思い出の日とか、そういうところから攻めるのもいいかもね。

  • うーん。「中高生」を対象にした意味がないようなセレクト。それぞれの人がそれぞれの本を選ぶことで、バラエティに富んでいるというより、バラバラな印象。結局は自分の好きな本の紹介では?と思えるものも。夏に出る各出版社のフリーペーパーと似ているかな。全国書店からの発信はいいとしても、月毎のテーマもチグハグ。良くも悪くも素人的な仕上がりと内容でした (_"_)

  • 日本全国365店舗の本屋に中高生におすすめの1冊を選んでもらったブックガイド。それぞれ店頭POPの様な手描きのキャッチコピー付き。中高生ではなくても読んでみたくなる本が見つかる。

    選書した本屋の解説もついており、書店ガイドとしても良い。本屋のセレクトもこういう企画でよく見かけるおしゃれ本屋や大規模書店ばかりではなく、地方の町の本屋や、週末しかやってない小さな本屋など、バラエティーに富んでいる。

  • 日本各地、365店の書店員さんたちから中高生へ。心から推すおすすめの一冊と、その次に読むもう一冊。紹介文に添えられた手書きPOPがその本の魅力をアツく伝えます。365冊は一日一冊ずつの、毎日のおすすめ本でもあります。さらに、巻末の地図を手がかりに書店めぐりを楽しむこともできます。

  • 中高生へのおすすめ本ガイド。1ページに1冊紹介。忙しい時にでもパラパラと好きなところを読める。読みたい本がまた増えて困るけれども…特にこれはと思ったのは、『ウォールデン森の生活』、『幕末単身赴任 下級武士の食日記』、
    『読む時間』、『文字の食卓』、『文盲アゴタ・クリストフ自伝』などなど。

  • 前作(?)で、好きな本を紹介する書店員さんの熱量にほだされまくったのでこの中高生向けの方も読んでみました。

    対象年代しばりがあったからか、はたまた(同じタイプの二作目で読んでいて)新鮮味が薄れたからか、前作ほどの高揚感や「読んでみたい!」と思える作品紹介が少なく感じてしまいました。

    でも、自分が今中高生だったらきっとビビッとくる作品との出逢いの強固なパイプ役になっていたのかも。

  • 【備忘用メモ】
    つぎに読む本に困ったときに。

    一般のオトナ向けよりも、
    中高生向けgreenに気になる本が多かったり。

  • 選書の参考になります。ポップの見出し文の勉強にも!

  • 続編らしいので、最初のものも見たい。
    著名な作家の作品の中でも、代表作ではないものが紹介されているのは、それぞれの本屋さんのこだわり。それが面白い。大いに刺激を受ける。

  • 図書館からでも教育現場からでもない、本のリストは紹介文も含めて新鮮に感じる。
    ポップの参考にも
    (まっきー)

  • お洒落表紙に惹かれて手に取った。本屋に行きたくなる、本を読みたくなる本。

  • 今,本屋さんから帰ってきた.本屋さんに行きたくなる本だ.
    この本を読んだあとでは,いつもの本屋さんの棚が変わって見える.いや,いつもとは違った目で棚を見るようになるのだろう.
    しかし,中高生向けの読書ガイドに,佐々木中さんの『切りとれ、あの祈る手を』が載っている!早速買ってきてしまった.
    それと,この本の各ページのいちばん下「担当ひとこと」にも,ご注目ください.《本屋さん愛》に満ち満ちています.

全24件中 1 - 24件を表示

THE BOOKS green 365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」に関連する談話室の質問

THE BOOKS green 365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」を本棚に登録しているひと

THE BOOKS green 365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

THE BOOKS green 365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」を本棚に「積読」で登録しているひと

THE BOOKS green 365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」の作品紹介

一冊の本が人生を変える。

「本離れ」「活字離れ」と嘆く前に、出版にかかわる私たちが本気で動かなければいけないことがある。その一つが中高生たちへ「この一冊」を紹介することであることは間違いないでしょう。

幸い、私たちの周りには、素敵な書店員さんがいっぱいいます。本を愛してやまないプロ中のプロです。そんな、365店舗の365人の方々が心から推す、「この一冊+その次に読むことをオススメする一冊」とは?

本書をぱらぱらと読めば、きっと、中高生にかぎらず、誰もが、読書の喜びに触れることになるはず。ブックガイドとしてはもちろん、ぜひ楽しんで「読んで」いただければこれほど嬉しいことはありません。
 そして同時に、本屋さんに通う喜びを味わっていただければと思います。前著『THE BOOKS』とは違う365店のお店にご登場いただいておりますので、『THE BOOKS』と合わせて書店巡りを楽しんでいただければ幸いです。

 本という世界が、若い人たちのなかで血液のように流れつづけていくことを願いつつ。
(はじめにより)

THE BOOKS green 365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」はこんな本です

ツイートする