THE BOOKS green 365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」

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著者 : ミシマ社編
  • ミシマ社 (2015年3月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903908601

THE BOOKS green 365人の本屋さんが中高生に心から推す「この一冊」の感想・レビュー・書評

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  • ミシママガジン2周年記念企画本。面白かったです。


    コンセプトは一日一冊本を読むなら、こんな365冊はいかがでしょう。

    全国の書店員のポップ付きで、しかもこれを読んだら、次はこの本はいかがですか?という「次の一冊」付き。

    面白くってあれも読みたい、これも読みたい、と付箋だらけになってしまいました。

    もう一冊別バージョーンで、THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」もあるので、そちらもあわせて読みたい。

    こういうの読むと読みたい本が増えるだけなんだよね…。狂おしく悩ましい。

  • 本との一期一会を楽しみにしている。

    偉そうなことは言えないけれど、味わってもらうことなら出来るかもしれない。
    そんな気持ちで薦める一冊は、ドキドキする。

    この本は第二弾だそうで、中高生向けに縦横無尽に広がる本の世界を提供してくれる。
    一つの目では見えないものを、365人の目が教えてくれるから素敵だ。

    最近、我が家の近くにある書店がどんどんなくなってきている。本当に、危機である。
    そんな中で、書店員さん達は動じずに密やかに水先案内人を務め続けて欲しいと願う。彼らはプロだ。

    さて、何冊も読みたい本が出来てしまった(笑)

  • もし中高生が毎日1冊本を読むならこんな本がお勧めという、書店員さんたちが作ったブックリスト。1月は名作、4月は新生活サポートのように、毎月のテーマが決まっている。365冊の本に手書きのキャッチコピー、お勧めのポイント、次に読む一冊が添えられている。中高生にもよいが、大人が読んでも読みごたえのある本がたくさん。本好きにはたまらない一冊。700冊以上もの読みたい本が増えてしまい、嬉しい悲鳴。

  • 書店員だからと言って立派な読み手とは限らない。なんだかな、って本が多い。
    ラノベとか紹介しなくても中高生は読むでしょうよ。そうじゃなくて、パッと見いかにも取っ付きにくそうだけど、実は中高生にとっても面白い、という本を紹介してほしい。普通有川浩とか越谷オサムを紹介するか?みんな知ってるよ!
    もっと書店員を厳選して。
    こういうブックガイドを読む子って、かなり読んでるんだから。
    せめて難易度つけたら?ラノベ読む子がケルアック読むか?
    やっぱりブックガイドは信頼できる書き手、読み手上級者にお願いします。ミシマ社の本は好きだけど、これはだめ。

  • 読みたい本をチェックする。知らない世界に触れる瞬間。まさに至福のひととき。

  • 誰だか知らない人がすすめた本なんて、売りたいがために過剰に誉めてる本なんて
    って思いがなくもないポップや帯があるけど

    心から推すこの一冊ということで
    まぁ好みはあるけど
    信用というか
    参考になるかなと思ったブックガイド

    読んだことのある本や好きな本もあれば
    きらいな本や内容覚えてない本もあったけど
    知らない本や読みたい本がとてもとてもたくさんあって
    付箋だらけになった。

    本を読まない中学生はこのブックガイドですら読まないんだろうけど
    わたしが読むからまぁいいか

    読みたい本が増えすぎて
    もっと学生時代に読んでおけばよかったなと思う

  • 自分が大好きな本のことを他の人が熱く語るのをみると嬉しくなります。読んだことがない本でも、熱心にお薦めする人がいると、きっとその本はいい本なのだろうなぁと思います。何か心に留まるものがあれば読んでみたいと思うし、そうでなかったとしても、お薦め本の話を聞くのは好きです。だから、こういう本があるとつい見てしまいます^^; 書店員さんの自筆のキャッチコピーに思いが伝わってきて良かったです。また沢山読みたい本が増えました。中高生の時にもっと広い読書が出来たら良かったなぁと今更ながら思いました。

  • 図書館でオシャレな本を発見。知らなかった、これ。
    365人の本屋さんがいろんな本を紹介してて、
    やばい、読みたい本が増えたじゃないか!
    ちなみにこれは中高生に向けて。その前の12年に発売されたのも読まなきゃ。

  • THE BOOKS の第二弾。
    中高生にお勧めの本を、全国の書店員365人が手書きコメント付きで紹介。
    一日一冊ずつ載っているので、自分の誕生日とか、思い出の日とか、そういうところから攻めるのもいいかもね。

  • うーん。「中高生」を対象にした意味がないようなセレクト。それぞれの人がそれぞれの本を選ぶことで、バラエティに富んでいるというより、バラバラな印象。結局は自分の好きな本の紹介では?と思えるものも。夏に出る各出版社のフリーペーパーと似ているかな。全国書店からの発信はいいとしても、月毎のテーマもチグハグ。良くも悪くも素人的な仕上がりと内容でした (_"_)

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一冊の本が人生を変える。

「本離れ」「活字離れ」と嘆く前に、出版にかかわる私たちが本気で動かなければいけないことがある。その一つが中高生たちへ「この一冊」を紹介することであることは間違いないでしょう。

幸い、私たちの周りには、素敵な書店員さんがいっぱいいます。本を愛してやまないプロ中のプロです。そんな、365店舗の365人の方々が心から推す、「この一冊+その次に読むことをオススメする一冊」とは?

本書をぱらぱらと読めば、きっと、中高生にかぎらず、誰もが、読書の喜びに触れることになるはず。ブックガイドとしてはもちろん、ぜひ楽しんで「読んで」いただければこれほど嬉しいことはありません。
 そして同時に、本屋さんに通う喜びを味わっていただければと思います。前著『THE BOOKS』とは違う365店のお店にご登場いただいておりますので、『THE BOOKS』と合わせて書店巡りを楽しんでいただければ幸いです。

 本という世界が、若い人たちのなかで血液のように流れつづけていくことを願いつつ。
(はじめにより)

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