インタビュー

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著者 : 木村俊介
  • ミシマ社 (2017年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903908960

インタビューの感想・レビュー・書評

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  • インタビューを専門に行う木村俊介さんによる、『インタビュー』を読んだ。インタビューという営為に内在する意味を、自らのこれまでの経験を思索しながらたどっていく。『仕事論』や『物語論』を引きつつ、相対化ではなく絶対化に結論を導いていく。

    いまの世の中において、広告や虚飾の度合いが少ない言葉に出会えるだけで、それこそが貴重な体験のうちのひとつと捉えられもすると私は思う。p146

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インタビューの作品紹介

えんえんと、えんえんと、えんえんと、

訊(き)く。纏(まと)める。



下準備、節度などの基本から依頼の仕方、聞き方などの技術までを網羅。

その上で、「インタビューにはなにができるか」という可能性を探る。



インタビューとはなにか。

インタビューになにができるか。

インタビューをし続けていると、人は「誰」になるのか?



インタビューとはなにか。この問いを出発点に、著者は途方もない旅に出る。「道具」としての便利さ、使い方を懇切丁寧に伝えたあと、新たな問いを自らに課す。−−その道具を使い続けると、世界や社会がどのように見えてくるのか。「帰ってこられない」危険を感じつつ、「捏造や支配」が横行する現代において、インタビューだけが果たせる役割を見出していく。「植物的」とも言えるスタイルで綴られた異作ノンフィクション、ここに誕生。

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