名前力―名前の語感を科学する (イーステージ新書)

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著者 : 黒川伊保子
  • イーステージ (2009年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904034019

名前力―名前の語感を科学する (イーステージ新書)の感想・レビュー・書評

  • 名前のイメージあるある。相性の説明は(他の皆様が書かれているように)若干胡散臭いですが、この音はこういう発音をするからこういイメージができる、という生物的な説明は面白かった。
    でもなにより興味深かったのは最後の章、人工知能に携わった著者の体験談です。

  • 名前づけの資料に。

  • 唇や舌による発音体感が単語や名前のイメージに関与しているという視点は興味深い。喉壁を狭めて発音するG音の発音体感と喉仏の有無(=性別)の関連性もなども面白い。血液型占いのような胡散臭い文体が勿体ない。

  • 語感はイメージを作り出す。
    言葉を発する時、音によって感じ方が違うのだそうだ。
    例えば、サ行ならば爽快感、ガ行ならば凄み。
    そのため、名前はその人の雰囲気を作り、人間関係に影響を与えるらしい。

    胡散臭い!!!
    科学的/統計的根拠が示されていないし、言葉の意味の影響を無視している。
    立証するには、全く意味無い言葉でコミュニケーションをするしかないのだろうが、不可能である。

    しかし、血液型占いのような全くの似非科学でもない。
    自然界の音であれば、感じ方は共通である。
    それと元々の言葉の意味。これが合わさってイメージを作り出す。
    「語感→イメージ」ではなく「語感+語意→イメージ」なのではないか。

  • あるある!名前の響きって大事。「スズキシュンスケ」と「ゴウトクジマナブ」はどっちが足が速そうか?!って。確かにシュンスケ君のが速そう。マナブ君は賢そう。瞬時に漢字に置き換えちゃうってところもあるかもしれないけど、やはり言葉の響きなのかなぁ。自分のM音人は幸福度NO1らしい。「家庭的で、ふっくらしていて、幸福、どっしりしていて頼りがいのある人物」だって。本人の立ち居地がしっかりしていて、周囲が良く見え、逆境に耐えるんだと。プラス「たくましくてドラマティック、ふわふわして夢見がち」この両方を持ってると。わくわくするような「期待感」を人に与え、ささいな言動も大げさに見える。うーーーーむ 確かに当たらずとも遠からず。ってか。注意するところは、物事をあいまいにとらえて決断が遅れるから、実直な義務遂行を心がけるんだって。はい 気をつけます。

  • 自分の名前でやってみたけどプラスイメージはほぼあてはまらない。なのになぜマイナスイメージは頷けるのばかりなの? 優柔不断、変わり者、ガキっぽい etc

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