- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904188088
作品紹介・あらすじ
どんどんめんめんの音感とともにいろんなどんぶりが登場します。そして最後は・・・
感想・レビュー・書評
-
◆3y11m
バリエーション豊かな麺や丼が出てきて、それぞれに特徴を捉えた名前がついているのだが、知識が少なく漢字がまだ分からない娘にはほとんどピンと来ないようで、面白さが理解できないままに読み終わってしまった印象。
読んでいる親もあまり入り込めず…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全部、取材して食べてます!!汁に入ったラーメンが苦手なのですが、人生ではじめて大勝軒の「つけめん」食べた時に、「こんなに美味しいラーメンあるんだ」って思いました。40キロくらいの豚肉の塊がチャーシューになってて、これ1日でなくなるんだ〜というのと、、実は、、ギョーザ!!ぷっくりもっちりしたギョーザがすごいおいしい!!大将に会いたかったのに、大将に会えず、それだけが悔やまれます。
おなかいっぱい食べてほしい!という大将の心意気に感動して、大勝軒さんにいったのに。。。。。 -
●読み聞かせ。自分から読んでと持ってきた。
●なかなかシュールな絵本だな。 -
どんどんどん♪めんめんめん♪リズムに乗っていろんな丼や麺たちが自己紹介。
松山牛太郎やえび天次郎揚吉…6歳の息子はそれぞれのユニークなネーミングをおもしろがっていた。でもやっぱり最後は読んできた内容そっちのけで「ソースやきそばとカレーどんがおれは一番かな~。ラーメンとナポリタンもいいよねぇ。あっそばも!」とすっかり食欲全開w -
おいしそうなどんぶりや麺たちがいっぱい!!
名前もちょっと おかしくて、楽しい本でした。
絵がにぎやかなので、大勢の前で読むには分かりにくいかなぁ。
お子さんとゆ~っくり読むのが良い本だと思います。 -
2015.10 KM
-
どんどん♪めんめん♪いろいろな どんぶり、いろいろな 麺類☆
-
名前はイメージ?
-
2011年12月17日
文/平田昌広
絵/平田景