- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904188262
感想・レビュー・書評
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おにぎり。
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じゃんけんブームの3歳1ヶ月の息子に。
当然息子も絵本の中のじゃんけんに参加。母も強制参加で、即席親子でんしゃの出来上がりwこういう遊び小学生の頃やったなぁと懐かしい。
でんしゃたちの行き先もオチも気に入った。帰りはちゃんと役割交代しててほのぼの。
寝かしつけ絵本としての難点は、興奮し過ぎて息子の目が冴えちゃうところと、次々登場してくるじゃんけんメンバーが空腹を刺激してくるところかなwでも楽しいので何度も読んじゃう。 -
歌に合わせてお話が進んでいくのかと思っていたのですが、思いとは違いました。いろんな食べ物が出てきます。
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えびてんおにぎりとピラフおにぎりが電車ごっこ。
ジャンケンに勝ったのはえびてん。
えびてんが機関士になり、ピラフが車掌になり出発。
いろいろな食べ物たち電車ごっこ。
塩おにぎり、ゆかり、海苔巻、チーズバガー、コロッケ、いちご大福、豆大福、プリン、シュークリーム、カステラ、ゼリーマカロン…。じゃんけんに負けたら相手の電車に乗り込む。
どんどんじゃんけんをして電車の列は長くなる。
とうとう2つになった電車はついにえびてんが一番最初の長い電車に。
みんなで遊園地へ行ってジェットコースターに乗る。
帰りはピラフが機関士に。
でんしゃごっこ懐かしい。
マカロンなどのお菓子も出て来てとても賑やか。
いろいろ食べたくなる。