フィンランド語は猫の言葉

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著者 : 稲垣美晴
  • 猫の言葉社 (2008年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904196007

フィンランド語は猫の言葉の感想・レビュー・書評

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  • なんと、復刻したんですね!
    それも作者本人が出版社をたちあげて?
    …図書館で探そうかしら

    わたしは文化出版局から1981年に出たものを1984年?頃に買って読み、あまりに面白くて、中学生だったわたしは大学では言語学を専攻すること、留学することに決めました。
    そういう意味では人生を変えた 笑 一冊です。

    …言語学専攻も留学もしましたが、わたしには根性も能力も熱意も足りなかったらしい。この作者は本当にすごい人だなあと改めて思います。

    「冗談作文」ってコトバが大好きで、わたしもそういう冗談作文を書くのが大好きで、学生時代は外国語の冗談作文にいそしんだ、それだけがこの作者との共通点(^_^;)

    30年前はインターネットもないしフィンランドに関する本なんて全くなくて、これはほんとにバイブルでした。
    当時文通してたフィンランド人の女の子はいまはどうしているのかしら… (^ ^)

  • もう、フィンランドに行って帰って来た気分になった。
    フィンランドのサウナと寒さが印象的。
    フィンランド人は情が厚いそうなので、会いたくなった。

  • 著者のフィンランドでの生活やフィンランド語の勉強方法の難しさが面白く書かれている。フィンランド旅行を機会に購入したが、フィンランドのなるほどなと思うことも多い。勉強しなきゃなと思う1冊。

  • 著者によるフィンランド留学の記録を綴った本です。
    読めば読むほどフィンランドって楽しい!
    って気持ちになります!!(ゆり)

  • 留学記としての成功は
    その人の紆余曲折が描かれているよりも
    その国の素晴らしさを伝える事だと思う。

    その点でこの本は1980年代に出版された
    のに何1つ色褪せてない。

    フィンランドが好きになる。

    IKEAやマリメッコではないフィンランドをみせてくれる。

    私が気に入ったのは
    フィンランド人がジャガイモが好きということ。
    他の国のジャガイモは何か違うと。

  • 留学って、素晴らしいことなんだ
    それとは、反対に困難で苦しいこともある

    マニアックで、笑ってしまいそうな
    著者のハマリ加減がいい!
    こうやって、さらっと読んでしまうと
    その時だけの世界だから
    読み終えるのが惜しかったなぁ

    この本は、ちょっと前の時代だから
    現在とフィンランドと違ってるんだけど
    いい本だと思います
    ただ、装丁がちょっと古さを感じて
    手に取る人が少ないかも
    今流行の北欧テイストを取り入れたらいいのに

  • フィンランド語に関心のない方も楽しく読めます。外国語を勉強するということの楽しさ、苦しさが、愉快な文章で綴られ、とても好感が持てました。読後はフィンランド語というなじみのない言葉、そしてフィンランドがぐっと近くに感じられます。

  • 看板に偽りなし。
    帯の「幻の名著」に激しく同意します。

    フィンランドの芸術が好きで好きでしょうがなくってフィンランドに留学しちゃった著者の留学記。
    言語を学ぶってこういうことなんだなあと感じた1冊です。

  • 2012/04/11:タイトルだけで読んでみましたが、言語学の本というよりはフィンランド留学体験談エッセイでした。70年代にひとりフィンランド留学って大変だったとおもいますが、楽しく読めました。

  • 異文化との遭遇・奮闘記。とっても面白い。

    何処の国・地域でもイイ人、ワルイ人が居る訳ですが、イイ人と出会えた人はヤッパリ幸せですよね!

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フィンランド語は猫の言葉の作品紹介

舘野泉さんのピアノに憧れてフィンランドに留学した芸大生が、言葉を覚えようと悪戦苦闘。「ニーン、ニーン」という相槌が猫の言葉に聞こえるフィンランド語だが、夏至祭の頃には鶏の声に聞こえ、古文を読むと恐竜の言葉に思えるとか・・・。楽しいエピソードがいっぱいで、難しいはずの言語学も面白いことこの上なし。マイナス30度の寒さに耐え、サウナでびっくりするような体験もし、ジャガイモ攻めにあっても、くじけない!「やっぱりフィンランドで勉強してよかった」と思うのは、いろいろな出会いがあったから。フィンランドが身近に感じられる抱腹絶倒留学体験記。

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