未来ちゃん

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著者 : 川島小鳥
  • ナナロク社 (2011年3月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904292099

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未来ちゃんの感想・レビュー・書評

  •  2011年、東日本大震災後の日本でベストセラーになった写真集です。とてもかわいくて破天荒な未来ちゃんに癒され、笑うこと間違いなしです。
    (一般担当/take)

  • かわいい写真が多いのだけど、たまに女の子の表情にドキッとする写真がある。でも、鼻水がびろ~んと出てる写真が子供らしくて好き。

  • 未来ちゃんが欲しい。

  • 懐かしい前髪ぱっつんのおかっぱ頭。
    背景の日本家屋も昭和の香りがぷんぷんと。
    わたしの子どもの頃の写真に、表紙のような赤い服を着たものがあって、他人とは思えない感じが(笑)

    走るのも雪に飛び込むのも、
    泣くのも鼻水を出すのも一生懸命。

    生命力が煌めく瞬間。

  • 2~3歳くらいの女の子、未来ちゃんの日常をウチした写真集。彼女は佐渡在住らしい。現代においても鼻たらしの子供がいることを教えてくれる貴重な写真集。著者の川島小鳥は女性だとばっかり思っていたが、男性であった。しかも沼田元気氏に師事していたとの事。
    岡村ちゃんとの対談では未来ちゃん2を作るつもりはないとの事だったが、たぶん7~8歳くらいになった今の彼女が見てみたい。

  • 昭和年代の雰囲気
    (俗なパワー)

    おかっぱ
    赤いべべ

    友達がいない

  • 佐渡島に住むひとりの女の子“未来ちゃん”を、撮り続けた写真家・川島小鳥の最新写真集『未来ちゃん』。春夏秋冬の季節を通じて、“未来ちゃん”の日常と成長が垣間見られる一冊。1年前の2010年4月に東京都内のギャラリーで行われた写真展で注目を集め、会場で発売された500部の自主制作写真集『未来ちゃん』は即完売。その後、『BRUTUS』をはじめ多方面の雑誌で取り上げられ話題を集める。

  • 表情に見入ってしまう。
    古き良き時代、昭和。 という雰囲気の写真集だ。
    この、のびのびと光る命。
    この写真集を見ていると
    危ないからダメ、とか、汚いからやめなさい、とか
    そんなの、なんだかバカバカしく思える。
    魅力的な本だ。

  • 未来ちゃんの可愛さが鮮烈。
    品よく美しく・・ではないところがいいな。
    装丁も個性的。

  • なんかいみても飽きません。
    生きる喜びと、生命力がみえてきます。
    未来ちゃんの溢れる生命力が愛おしくて、
    人間っていいなって、
    少女っていいなって、思います。

  • ダ・ヴィンチ プラチナ本 2011年6月号

  • 未来ちゃんがあいくるしい
    あざやかで、なつかしくて
    ちょっとホラーちっくで。

    一緒にあの時に戻った気分になれた。
    押し入れの中、鼻水がべちゃついて
    顔にくっつく髪の毛
    お腹の上部で食い込むズボンのゴム
    一個の棒付き飴を舐めるのは大変だった

    おばあちゃんの家、階段のおどりば

  • とにかく見てみて欲しい。

    未来ちゃんが可愛いのは勿論、とっても生き生きとしていて、どこか懐かしい風景とノスタルジックな雰囲気をまとった写真は、写真ではなくまるで映画を見ているような気分になる。声が聞こえてきそう。足音が聞こえた気がする。息使いが手に取るように伝わる。
    写真のストーリーが見えて、今にも動き出しそうだ。

    とにかく一度、手に取ってみて。

  • 渋谷パルコの写真展を見て、その場で衝動買い。
    思わず微笑んでしまう写真が詰まっています。
    フィルムの色合い、ちょっと古びたシチュエーション。すべてが心地いい写真です。

  • ちゃんと生きてて、ちゃんとかわいい女の子、というより、小さな生き物の写真。生命力が見ているこちらにも溢れだす感じ。

  • 未来ちゃんの可愛さは、幼い生きものの可愛さを超えている。真夏の日差しのような生命力にくらくらする。笑顔になる。
    子どもってすごい。

  • こういう被写体の子が身近にいたときに、自分なら何を撮るか、どう撮るかな、と思いながら見ました。

    ちなみに、Amazonで他の方のレビューに書かれてたのですが、この写真集は下記のようなものだそうです。
    『写真家が偶然出会った。1ヵ月ごとに佐渡に行き、1週間程滞在して撮り続けた。ドキュメンタリーではない。写っている女の子が゛未来ちゃん゛になった時にシャッターを押す!(略)』
    (from,madame FIGARO japon 7月号)

  • 図書館で隣にいた人が、私もこうゆうふうに撮りたいんじゃ って言ってたのを聞いてかりてみた。
    すっごい世界が違う!! これいつの?っていう世界で、未来ちゃんがきれいだったり 可愛かったり 間抜けだったり。いろんな表情が「未来ちゃん」なんだなあってすごくほっこりしました。 
    ネットで調べてみると、未来ちゃんは未来ちゃんでないらしく、川島小鳥さんがこの女の子が未来ちゃんの表情をしたときだけとったとか。

  • 店頭で一目惚れ。
    魅力あふれる未来ちゃんが、
    それを写す小鳥さんが、
    羨ましくなる。
    子供のはずの未来ちゃんに大人な一面を感じる写真もあり、何回見ても見飽きない

  • 鼻水はなみずハナミズ未来ちゃん。未来ちゃんの表情が良すぎなのもあるけど撮り方が上手い!成長した未来ちゃんの写真も早く見たいな。

  • 2〜4歳くらいの女の子「未来ちゃん」の、写真・写真・写真。背景や衣類は、「未来」というタイトルに反して、むしろ、懐古的。強い赤の使い方が印象的です。「未来ちゃん」の目ヂカラ・太い眉・赤いほっぺ・ハナミズ・ナミダ・笑顔。圧倒的な、悩みのない「生」に弾きとばされる思いがしました。「植物のように、動物のように、思い悩まず、光に向かって生きる!」 ◆初版は、2011年4月。あの頃はまだ、色彩を感じることに抵抗がありました。あの頃にもこんなイキイキとした赤があったとは。【2013/05/05】

  • 見た目に反して中身は甘ったるくないです。フィルムカメラの泥臭い色で写される日本的な風景と未来ちゃんは、なんだか神話的な趣すら感じます。

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