ファミコンの思い出

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著者 : 深田洋介
制作 : 大図 まこと 
  • ナナロク社 (2012年5月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904292242

ファミコンの思い出の感想・レビュー・書評

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  •  ファミコン時代って思ったより短かったんだな。
     今はソフトもハードも使い放題で良い時代だと思っていると痛い目に会いそう。

     当時の作り手の苦労は二度と味わえないのだろうな。

  • 懐かしさは人それぞれだなと感じた。
    期待したより強烈なエピソードがあるわけではないが、
    外で遊ぶことと中で遊ぶファミコンのバランスがとれた時代だと感じることができる。

  • 4〜5

  • 紅白みながら思い出にふけった!

  • ファミコン世代が懐かしさに浸るための本。
    ああ、あるある! とか、馬っ鹿、何言ってんだよ! とかぼやきながら楽しもう。
    所々出てくる、「今のゲームはクソ」コメントを除けば文句無し。

  • 1983年から1990年にかけて発売され、当時の少年少女たちを熱狂させた、ファミコンソフトにまつわるWeb投稿を1冊にまとめたもの。装丁からして神懸かってます。

    紹介される各ゲームの内容もさることながら、ソフトが生んだ友情とか人間関係の軋轢とか親との必死の折衝とか、そっちの方に激しく共感。
    小さなブラウン管テレビとファミコン本体の周りには必ず、親兄弟や祖父母や友人達の顔があったように思います。そういえばゲームって、みんなでやるもんでした。

    鬼のような難易度だからこそ、何時間でも諦めずに挑戦した。
    自分だけの力じゃどうにもならないから、みんなと知恵を出し合った。
    そう簡単に買ってもらえなかったから、慎重に選んだし友達と貸し借りした。
    昭和50年代生まれの子ども達に寄り添い、共に笑ったり泣いたり癇癪起こしたり怒られたりしたファミコンよ、永遠なれ。

    押切蓮介『ピコピコ少年』(太田出版)と一緒に本棚に並べておきます。

  • 1970年代後半生まれにとって、ほぼ通用するとって共通の話題ツール。今の子供達にはそんなものあるのかしら?

  • 昭和50年前半生まれの懐古心を擽る一冊!

  • 僕らの年代にはたまらないタイトルと、懐かしい記憶に訴えかけてくる熱い装丁に魅かれて購入。

    自分はファミコン世代のど真ん中を歩んで来た世代なので全てがと言う訳ではないけれども、それでもほとんどを知っているのは当時ファミコンが僕等の遊びの一翼もしくは生活の一部として存在していたからに他ならない。

    当時は今の子供達のように何本もソフトを買ってもらえると言うような環境ではなかったので、ソフトの選択にはネットの無い時代に細心の注意を払いファミコン雑誌を食い入るように見て選んだものだった。それでも、所謂クソゲーは掴んでしまうものだったが…。

    それぞれ思い入れのあるソフトがあると思うけれど、読んでいて各ソフトの思い出と共にその当時の思い出が一緒になってよみがえってくる。持ってないソフトを交換し合ったり、協力と言いつつ何時の間にか対戦になっていたり。自分の中にちりばめられた微かな記憶と鮮烈な記憶、共感、興奮そして脱力。これらが読んでいるとグッと押し寄せてきてノスタルジックな気分になり、ヘタすりゃ泣きそうになる。

    僕のようにファミコン世代の人には是非読んで頂きたいそんな一冊です。
    是非とも続編を希望する。

  • ファミコンに夢中だったあの頃。全国の家庭でファミコンにまつわる思い出が同じように作られていったのだと思うと、何だか胸が熱くなった。

    ファミコンが誕生してもうすぐ30年、当時を懐かしみながら読んでいる。

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