日本のブルー・オーシャン戦略 10年続く優位性を築く

  • 309人登録
  • 3.66評価
    • (23)
    • (38)
    • (54)
    • (5)
    • (0)
  • 41レビュー
  • ファーストプレス (2008年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904336113

日本のブルー・オーシャン戦略 10年続く優位性を築くの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • だいぶ前に買って、放置してた本。
    Wiiの成功とか、読んでて面白い。
    基本的には上層部の仕事の話だけど、私レベルでも何かに活用できるのだろうか?

  • コストを押し下げながら、買い手にとってのバリュー(価値)を向上=バリュー・イノベーション。 ERRCグリッド:コスト上昇 Raise(増加)Create(創造) コスト低減 Eliminate(除去)Reduce(減少)

  • 日本人の著者が日本人向けに書いている分、本家より分かりやすかったと思う。任天堂の成功事例や携帯会社の失敗事例など割と興味深かった。

  • 池上先生は頭脳明晰な上に、人当たりもよくて尊敬しているのだが、本家を含むブルーオーシャン戦略はいかにも後知恵のように感じ、本書でも同じ感想を持った。いきなりWiiの話から始まるのだが、現状のWii-UとPS4の鮮やかな対比を見るとブルーオーシャンを目指せばバラ色の未来になるとはとても思えない。長期的にはコアなゲームファンの期待に高いレベルで応えていくSONYの戦略が勝っていたのは結果から明らかだ。究極的にどれが最良の競争戦略かは、市場による淘汰でしか判断できない。
    経営学というのは多かれ少なかれ結果を後から説明するためのものでしかなく、再現性や予測性がない。これでは科学とは言えない。本書もその類である。
    とは言え、文章の構成、表現の簡潔さ、的確な比喩、論点の明快さなど、池上先生の才能が余すところなく収められている。ブルーオーシャン戦略を深く理解したい人にはオススメである。

  • 新規事業を考えるにあたり、事前知識として持っておいたほうがいいなと思う。これは、良い本。

  • ブルーオーシャン戦略そのものとしては後追いが中心かな。
    身近な国内事例が取り上げられているのは非常に良い。
    しかし、詳細は述べられていないので、あとは自分で調べろということなのであろう。

  • 競合しない領域で戦う。

  • オリジナル(邦訳)より、さらに簡潔に要点が整理されていて、おさらいに良かった。本編だけでは物足りないかも。
    認識を補強したくて国内での事例を期待したが、あまり新しい発見はなかった。実際にまだ少ないのかな。
    それよりも、『ブルー・オーシャン戦略』ではいまひとつハッキリしなかったプロセスとツールの使いどころが、かなり分かりやすくまとめられている。
    あとで思い出すときは、こちらの方が重宝しそう。

  • ブルーオーシャンの解説書。

    原書の「ブルー・オーシャン」を教本とすると、その参考書といった位置づけ。従って全く新しい知識を習得はできないが、原書の内容をわかりやすく、また日本での具体例を紹介しながら解説しているため、ブルー・オーシャン戦略を実践しようとする人には最適。

    これを参考書としながら、実際に自分のビジネスプランをブルー・オーシャンプラニングしてみようと思う。

  • ブルーオーシャン戦略、バリューイノベーション思考法

    バリューイノベーションは、「非顧客層」と「市場の境界引きなおし」
    境界引きなおしは、オルタナティブ(同じ価値を与えている業界)、同業界違う戦略グループ、機能(感性)から感性(機能)へ、など6つのパス。
    「非顧客層」は逃亡客、意志決定客、非接触客に分けて考える。

全41件中 1 - 10件を表示

安部義彦の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
内田 和成
デール カーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印

日本のブルー・オーシャン戦略 10年続く優位性を築くを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

日本のブルー・オーシャン戦略 10年続く優位性を築くを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

日本のブルー・オーシャン戦略 10年続く優位性を築くを本棚に「積読」で登録しているひと

日本のブルー・オーシャン戦略 10年続く優位性を築くの作品紹介

ブルー・オーシャン戦略の本質とは、「バリュー・イノベーション」「ティッピング・ポイント・リーダーシップ」「フェア・プロセス」の三本柱で戦略策定、実行し、新規需要を創造することである。日本企業を中心に40以上の事例を掲載。

ツイートする