社員を動かす社長のカリスマ仕事術

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  • 2015年発売
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784904884881

社員を動かす社長のカリスマ仕事術の感想・レビュー・書評

  • 参考になるところがあった

  • (”競争”は意図次第で良いものにも悪いものにもなる?)… …最も優れたリーダーはあまり競争心が強くない。むしろ他の人々に仕事の秘訣を教えて支援する。ビジネス上の重大な秘密は、ほとんどの分野で、隠しても意味がないということをリーダーたちは知っている。良い競争の場合、目的はゲームであり、勝つことに関連する欲望はない。悪い競争の場合、目標は相手を蹴落とすことであり、敗北には苦しみが伴う。ライバルとアイデアを共有することは、それを使って優位に立とうとするよりもはるかに自分の目的達成のために有効である。
    (アイデアを鍛える?)… …1.アイデアを書き留める。それについて、1日、1週間、あるいは1カ月考える(構え!)2.見識を信頼している人にアイデアを話し、議論を通じて形にする。3.もう1人あるいは数人にアイデアを話して意見を聞く。できればアイデアの実行に参加する見込みのある、影響力のある人が望ましい。念を押すが、どんな修正も合理的でなければならない。アイデアのいくつかは、いや、数多くが”失敗する”ことを、常に念頭に置いておこう、しかし、いちかばちかやってみることが、あるアイデアが良いものかどうかを見極める唯一の方法であり、成功に必要なものはいくつかの良いアイデアだけだということを覚えておこう。2つの性質を持った具体的な目標のセットにする:1.理解しやすい 2.実行しやすい 
    (責任と信頼、アカウンタビリティー?)… …リーダーが従業員を信頼し、従業員が自分で考え、自分の決定に責任を持つために必要な情報を与えることである。アカウンタビリティーの基礎は信頼である。リーダーは、従業員がそれぞれの仕事を完了するために必要な信頼を与えなければならない。管理職が毎日か1日おきに監視していることを知れば、その人間は決して責任を感じることはない。責任を感じないばかりでなく、おそらく憤りを感じるだろう。アカウンタブルなビジネスチームを作る方法の1つは、期待移乗の成果を上げた人間を褒め、チームが一体となって、大きくても小さくてもその勝利を祝うことである。
    (社員教育、ヒントとは?)… …トレーニングを受けさせるのが無駄な従業員とは
    ・定時に出社する
    ・定時に退社する
    ・職場で私用電話をかける
    ・能力以上のことを約束する
    ・失敗を上司や仕事や母親のせいにする
    ・1分以上私語をする
    ・仕事中に私生活のことを考える
    ・プロジェクトが自分のやり方で実行されないときは、その進展を気にかけない
    ・締め切りに間に合わない
    ・約束の時間に遅れる
    ・人に頼まれたことだけをする
    ・退屈している
    ・何事にも関心がない

    最も重要なヒントは
    ・最も優秀な人間には、ほとんど無制限にトレーニングを受けさせる
    ・怠け者には、可能であっても、トレーニングを受けさせない
    ・中間のグループには、選択的にトレーニングを受けさせる

    リーダーが、従業員のトレーニングや再教育に多くの時間を費やすのは大きな間違いである。事態を改善するためには、新しいスタッフを教育する責任を部下に移譲するのである。

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