- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904899106
感想・レビュー・書評
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「言霊」の大切を書いてある本。
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世界で一番近い人を、苦しめるよりは喜ばしたほうがいいに決まっている。自分が言った言葉が、一番初めに届くのは自分なんだし。もっと素敵な言葉を自分にかけてあげたい。
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オーディオブックで購入。
セルフイメージが大事、なりたい自分を「声にする」事でセルフイメージに近づける。簡単だから直ぐに実行、いや結構今までもできているな。
思い通りにいかなくなかったら「これでいいのだ」、まるでバカボンパパのようだが、意外とこれは良いかも。 -
日常使う言葉をいい言葉に変えるだけ
言葉には感情が必ず付帯する
人は数字、目標、計画では動かない。ビジョンにして伝えましょう。すると喜びのモチベーションの「即座核」のスイッチが入ります。想像体験は、「リアルな感触」を大切にするよう心がける
下意識に伝わるには、心が「快」の状態にあることが前提
「心」の快は言葉で作ることができる
アイデアが出る出ると想像する
自律神経系は事実と想像の区別がつかないので、想像したことも成功体験として記憶の脳に伝えていく
映像化、感触化した想像体験が「即座核」のスイッチを押して、下意識に伝わる。この際、言葉と音のセットで働きかけるようにするといい
「セルフイメージ」をつくるコツは「即座核」のスイッチを押すほどの「カン違い」にある
愛や感謝の言葉は心に「快」の状態をつくり、それを整える。心が「快」の状態にあるときに、下意識の力が働く
古い脳は生存のためマイナス要因に反応する。新しい脳は揺らぐ性質を持っている。言葉の力を使って、前頭連合野で行われる想像に関する働きをどれだけプラスにもっていけるかが、幸福や成功への大きな鍵
普段使う言葉によって思考のパターンがつくられ、そのパターンが心のボールを投げる第一声や反応のパターンの多くを決めてしまう
セルフイメージは自分自身が決める
眠る前にセルフイメージ作りをする -
まあ、ただだから始めよう(^_^;)。