ビジネス思考の日本創生・地方創生 協創力が稼ぐ時代 (Nanaブックス 128)
- ウィズワークス (2015年10月2日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904899502
作品紹介・あらすじ
地方が自立するためには、戦略が必要だ。それには、企業の力が不可欠。日本創生・地方創生には、ビジネスの芽がたくさんある。我が友、笹谷氏の手によるこの書には、そんな芽を見つけ、育むヒントがたくさん散りばめられている。
感想・レビュー・書評
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中身があまりない・・・・
さらっとした事例の紹介程度・・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
発信型というのがなかなか難しい。
近年、広報に力を入れている工務店さんも増えていますが、ますます大切になってきますね。 -
宝島社と連携して首都圏で回帰をアピールする島根県。九年前の企画が計画通り実行出来てれば、大分県が先進県だった。施策実行に向け入念に引き継ぎしたのに、人事に私見が絡むと結局残念な事になる。
地方創生、間違いなく地方再生の二の舞、浮かれてる周囲が幻覚のように見える。 -
産官学に加えて金融・メディアなど様々な関係者を巻き込んで、行動しながら協創していくことが大事。
様々な関係者と行動すれば様々な社会課題も見えてくる
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