残念な努力

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著者 : 美崎栄一郎
  • 青志社 (2011年1月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905042112

残念な努力の感想・レビュー・書評

  • 日常で「残念な行動」や「残念な人」を探すのが僕にとってのマイブーム。



    奥さんにも「残念」が好きだよね・・・・とよくからかわれます。



    僕も少なからず残念な努力や行動をしていると思いますが



    こういう本を読んでいるお陰でだいぶ減らせているように感じます。



    美崎さんのこの「残念な努力」という本も期待どおり

    残念なビジネスマンがいっぱい登場します。

    こういう本は自分にとっての処方箋。

    とっても参考になっていいです。





    ちなみに最近最も残念だったのは

    奥さんの車のディーラーの営業マン。

    車検に出した車を、届けるのは明日でもいいと言っているのに

    夜9時過ぎに納車する努力。

    うちは9時には寝る家なので、そんな遅い時間に来られても迷惑だぁ~

    自分勝手なやる気を見せて

    お客に逆に嫌われる努力・・・・・本当に残念な努力です。

  • 仕事を頑張ってる人は多い(当然…)でも、結果が出ている人とそうでない人がいます。努力しても、その方向が誤っていたら、目的は達成されない。このことを具体的事例をあげて、わかりやすく説明されているとともに、
    これから『残念な…』にならないためのヒントがちりばめられています。
    読むだけで、変わらない『残念な読者』にならないようにしたいです!

  • 残念な事例を見たら、どれだけ自分の立場に置き換えて考える。

  • 遊ぶことしか自分の可能性は引き出せない - 読んだものまとめブログ http://t.co/7dRZDQY

  • ちょっと物足りない。残念な本。でも、「残念な」というのはいいキーワードだとおもった。

  • 今までの美崎さんとは違うテイスト。ノートから始まり、サービスや企画など身近なテーマについての残念な事例を紹介。それらの事例から、今の自分に置き換えて読み取る必要があるので、深く考えて読む必要がある。自分の努力が間違った、残念な方向に進んでいないかを確認するのに、よい一冊になるだろう。

  • 残念な行動をたくさんしてしまっていたことを再確認できた。
    美崎さん勉強させていただきました。

  • 休日を利用して、一気に読み終えました。
    まず、今までの著作とは文体が違っていたこともあり、まるで違う人が書いたような印象を受けました。「残念な」事例が数多く登場しますが、文体のせいか、チクリチクリとくる事例では、読むのがつらくなる=グサっときたりしました(それも、著者の狙いの一つだったかもしれません)。
    読み終わってみて、自分は「残念なサラリーマン」であることを思い知らされました。

      給料をもらっている人は、みんな「プロ」である。
      「プロ」である以上、成果を出すための努力を怠ってはならない。
      同じ努力するなら、方向性を間違えないように。
      みんなが正しい方向へ向かって努力すれば、きっと楽しい世の中になるはずである。

    この本は、こういうことを言いたいのではないかと思っています。

    先にも書きましたが、自分もこの本を読んでいっぱい付箋を貼ることになってしまった「残念なサラリーマン」です。「残念なサラリーマン」から少しでも脱却できるように、そして、「残念な読書家」に終わらないように、アクションを起こさなくてはなりません。
    この本に書かれてある方法は、あくまでも著者のやり方。自分のできる手段を考えて、アクションを起こします。
    そうすれば。いつかまたこの本を読んだとき、グサっとくる項目が少なくなっていると思います。

  • 【No.154】「高級といえど、絶対額は安い投資であるノートのようなツールにお金をかけておけば、普通のシャツやスーツを着ていても、仕事ができるように見えたりする」「物事の本質と違うところで信用を落としてしまうのは、非常にもったいない」「電話がかかってくる時間、メールが送られてくる時間によって、その人の仕事のできるぶり、できないぶりが読めてしまう」「コンテンツではなく、タイミングが大事。いくら一生懸命考えても、タイミングを外してしまうと全く価値を生まない」「充実した時間を過ごしていれば、時間が足りなくなるのは当たり前。それを忙しいとしてしまうか、そうしないかは、当人の考え方次第」「用事があるときだけ呼ぶ人たちは、他人の時間の価値をわかっていない」

  • 失敗は成功の母と言うけど「残念」から学ぶって目から鱗だった
    言われてみれば世の中結構残念な事が溢れてる
    でも「ずっとそうしてきてるから」「そのようにやれとマニュアルにあるから」それがあたかも正解のように繰り返される毎日
    変化を好まず「普通」を愛し少しでも他と違うと排除しようとする
    そのくせプロ意識などなく「世の中の大多数の意見と一緒」だと安心する
    そんな事では一生「残念」の積み重ねだ
    残念から学ぶ…本当に必要な「努力」を積み重ねたいものだ

  • この本自体が残念な努力の結果のような・・・・。(~_~;)

  • ・裏紙で捨てるとはもったいない。アイディアの宝庫と自分の思考の歴史
    ・見返さないノートは意味がない
    ・ノートは外見も大切
    ・会議では誰がどこに座っているかをメモするとGood!

  • 【「室蘭工業大学 就業力育成支援事業」による紹介】

    <美崎栄一郎の本>
    国立大学・工学部の修了生で、いまやビジネスマンの指南をする。理系にとって、ビジネス対岸ではなく、本業を助けるものだと言うことで、特集を組みます。

    「残念」「もったいない」とつい口をつく行為、言動などはないだろうか。君のこともそうだけど、世の中には山とある。その失敗に気づき、反省、改善すれば、君はきっとすごいビジネスマンになれるだろう。チームは、会社はもっと発展するだろう。「私もそう残念に思う」と著者と身の回りを見てみようじゃないか。

    ※本コメントは、安居光國(くらし環境系領域:准教授)先生の個人的感想とのことです。

    図書館の所蔵状況はこちらから確認できます!
    http://mcatalog.lib.muroran-it.ac.jp/webopac/TW00344927

    #「室蘭工業大学 就業力育成支援事業」に許可をいただき掲載しています。

  • しないことをする。今まで自分は残念な努力をしていた感じる点が多かった。「これをやる!!」よりも「やらない!!」ほうが実践できそう。

  • 一生分の残念って単語見たかも。
    好きなことをやるために日常の細々としたやらねばを
    効率化する方法。
    すこーーーーしずつ心掛けられてるかも。

  • 人のふり見て我がふり直せ。用件があるときだけ連絡するのはちょいちょいやるけど、たしかに逆の立場にたつと気持ちのいいものではないな。学ぶことが多い良書だと思います。

  • >仕事においては見た目が非常に大事だ。
    「仕事ができるできないは中身だから、外見とは関係ない」
    あなたはそう考えているかもしれないが、それは妄想に過ぎない。外見を磨く努力をしないのは、残念である。
    人は、必ず、見た目に左右されるのだ。

    人は見た目が9割、と言う本もある。第一印象に左右されるというのは、見た目にほかならない。

    >自販機で買えば、事後の精算は必要ないし、ホテルの従業員ではなく、飲料ベンダーが補充も料金回収もやってくれる。冷蔵庫の飲み物でセコセコと儲けようと思わずに、宿泊客へのサービスはアウトソーシング(外注)して、本業に集中して欲しい。

    全く同感だ。
    僕はずっと、なぜホテルの飲料は高いのか不思議だった。一歩ホテルの外に出れば、普通の料金で買えるのに部屋の中では2割も高いものを買わされるのでは、誰も利用したがらない。

    >就業時間を変えるには、社長か総務部長になるしかない。通勤電車が本当に嫌なら、自家用ジェットに乗れるよう努力するしかない。
    そういう努力もしないで、ただ単に朝早く起きる努力もしないから、満員電車で「寿司」になるのだ。鉄道会社が悪いわけではないだろう。

    冗談のつもりなんだろうけど、これはちょっとなぁ...。

    >祝日でも日本の国旗がはためくのを見る機会が減っているというのに、どうして毎朝、みんな同じようにマイクロソフトの国旗がはためくのを見る必要があるのだろう。

    たまに、いつまでもはためいていて、仕事に取りかかれなかったりすることがある!!

  • 一生懸命がんばっても、努力の方向を間違えると「残念」な結果になってしまう。当たり前のことが書いてあるようにも思えるが、実際には「はっ!」とさせられるところが多かったです。自分の行動ひとつひとつをきちんと見つめてみて意味を考えてみることが必要だと再確認させられました。

    本書は興味のある章から読んでいきまいたが、個人的に一番興味がなく最後に読んだ第1章の【「ノート」に関する残念な努力】が一番興味深かったです。

  • 著者は、大学卒業後、大手化粧品メーカー「花王」で商品開発を仕事としている。サラリーマンとして働くかたわら、「築地食事会」「ひみつの学校」等サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催。「スーパーサラリーマン」の異名を持つ。

    代表作は。2010年ビジネス書大賞で1位に選ばれた「結果を出す人はノートに何を書いているのか」「成果を生む人が実行している朝9時前のルール」等がある。上記2作については先日紹介済。


    本書は、ビジネス書での主体となっている「こうすればうまくいく!!」というような手法やノウハウが書かれているのではなく、逆に失敗を羅列して反面教師としてその問題を考えさせることをテーマとしている。

    失敗=残念な努力について、以下の5項目に分けて説明している。
    ①ノート
    ②サービス
    ③時間
    ④企画
    ⑤人間関係
    残念な努力をしないようにするだけで、失敗をする可能性がグンと減る。
    そして、今までとは違った効率のいい仕事ができるようになると説明している。

    確かに本書は、私たちが失敗するためにではなく、プライベートでうまく成功するために、失敗から学ぶことを目的としているものの、やはり失敗ばかりの紹介は良い気分ではなかったのは正直なところ。

    もちろん失敗から学ぶことも多く、自分の立場に置き換えて考えることは非常に大切であるものの著者の今までの作品の表現からすると少し乱暴な印象を受けたのは私だけであろうか。

    他の作品については勉強する点も多く本書から学ぶべきことも多かったがその点だけが最初から最後まで気になってしまった。

    読むタイミングや時期によって自分の感じ方も違うと思うので時間をおいて本書については再度読み返してみることにしたい。

  • 書いてあることは正論でも、読み進めるうちに単なる小言に聞こえてきて、まさに残念。

  •  自分やおそらくみんなが残念だと思っていること+αが書かれています。
     筆者の本の中ではちょっと「残念」。

  • Kodama's review
    先日、美崎栄一郎さんとお話しをさせて頂く機会に恵まれました。美崎さんは、昨年、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』という本を出され、『ビジネス書大賞』で第一位となられた方です。
    お話ししていてもとってもユニークで最近は、書籍を連発して出版されているようです。
    美崎さんとお話しをしながら、iPhonでアマゾンへ。3冊まとめ買いしました(笑)。こちらは、そのうちの1冊です。
    (11.01.31)
    お勧め度
    ★★★★☆

  • ビジネスにおける残念な実例集

    以下気になった事例

    ・残念な電話。遅刻の連絡の時間によってその人の仕事のできるできないがわかる。約束の時間ぎりぎり?約束の時間すぎてから?相手に待っている時間を無駄に使わせてしまっていることに気がつかない想像力の欠如。
    ・移動時間に快適な時間をいかにすごすか。電車にとびのったりするのは残念な努力。電車に乗る=移動する(何もしない)はもったいない。
    ・コミュニケーションはコンテンツではなくタイミングが大事。タイミングを外すとまったく価値を生まない。
    ・メールの再読
    ・ノートの外見を磨かず中身ばかりを磨く。やはり人は外見で判断する。良いものを使っていれば仕事ができるように見える。
    ・席次をメモしない。メモしておくとあとで思い出しやすい。
    ・いい出会いをしたければ誘いのるしかない。(リスクをとる)
    ・少しずつ自分で考えて行動することしか自立した人間になる方法はない。

  • 当たり前のことが書いてあるだけなんだけど、読みやすくわかりやすい有益な本。別の著作も読んでみたい。

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