出世するキレ方

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著者 : 楠元博丈
  • 文響社 (2012年10月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905073024

出世するキレ方の感想・レビュー・書評

  • そら、こんだけキレイにキレられたら出世するでしょうよ。

  • 本屋で目についたので、読んでみた。私の回りにもいる嫌な人、イラっとくる人に、どう返せばいいかもんもんとした思いもあったので読んでみようと思った。キレるのに出世する、最高じゃないかと。中身は、様々な嫌な人タイプに対して、いなしかたと切れかたが、会話例を用いて紹介してある。けど、切れかたとあるがきれてはないのかなと。うまく返してはいるが、本当の思いはぶつずに、逆に相手を少しこらしめる的な感じになっている。読みやすくおもしろい。

  • 男性目線かな。当たり前か。男性が書いているんだから。
    普通の変な人しかいないので、職場にいる複雑怪奇な人には通用しない。
    そういう自分も、そう思われてるかもね。

    最後のハットトリックの話はほろっと来た。

  • 構成作家が面白おかしく困った人へのいなし方、キレ方を語ったもの。編集として"夢をかなえるゾウ"の水野敬也が名を連ねており、水野節あふれる過激な愉快さがにじんでおります。

    いなし方とはいわゆる大人の対応、静かに諭して誘導する技術です。しかしキレ方の方が断然愉快。こんな感じ。


    【見下してくる人→寄ってきたらよそよそしくする】
    東尾「おお。今度のプロジェクトがんばったみたいだな。今度ゴルフでもいかないか?
    あなた「申し上げにくいんですが、今回は遠慮しておきます。
    東尾「え?ゴルフが次の大きな仕事につながるってこともあるぞ。
    あなた「残念です。
    東尾「そんなお前…
    あなた「本当に残念です。

    【言うことが変わる人→前の意見をボロカスに言う】
    ※島岡上司が社員旅行の行き先を変えたいと言い出した。
    島岡「今度の社員旅行の件なんだけど、韓国じゃなくて、やっぱりベトナムにしよう!
    私「ベトナム!いいですね!韓国はちょっとベタすぎますもんね。思えば韓国に行こうという発想はやっぱちょっと面白味がない人の発想ですもんね。みんな言ってましたもん。社員旅行で韓国は芸がないって。

    他の言い換え例
    「前の決定でいこうと思っていたなんて今思うと笑えてきますね
    「あの決定はもう少しで島岡さんのブランドを著しく汚すところでしたよ(笑)

  • 21人の嫌な人についての対応方法が書かれている。読むごとに嫌な人の連続で全体的には疲れてしまったけど、所々印象に残るとこもあった。

    こういう人にはこう言おうって考えながらじゃ、うまく対応できたとしても、根本にはストレスが残るんじゃないかな。そのストレスも吹き飛ばすくらいの前向きさがほしい。
    いちばん身につけたいと思ったのはユニークに返す方法。いじめや逆境に立った時にユーモアを交えてかえせるようにるなりたい。自身もまわりも明るくさせる力ってスゴイと思う。

    サッカースペインリーグでブラジル選手にバナナが投げ込まれた時に、そのバナナを食べてからCKを蹴ったニュースを思い出した。人種を笑うやつなんて笑ってやればいい。激怒するより、こんな返しができる人は尊敬しちゃう。

    あとはあとがきが印象的だった。寡黙なお父さんが昔に送った息子からのFAX(ハットトリックの報告)をお財布にいれてずっと大事に持っていたこと。子供に無関心のように見えてたけど、そうじゃなくて、感情表現が下手なだけ。人はいくつもの面をもっているから、見える一面だけでなく、深く人やモノを見れるようになりたいと思った。

  • ムカつく人がいる人は面白いかもしれない。自分は特にムカつく人はいないが、面白そうだから読んだが、あまり面白くなかった。むしろ人の悪口をたくさん聞いて気分が悪くなった。著者には、変わった人に対して単純にムカつくのではなく、そのことを楽しむ心の余裕が必要である。

  • 出世するキレ方というタイトルの作品ですが、
    実際の中身は嫌な上司や先輩の
    あしらい方と半ば強引に切れてしまう方法を
    21個のケースでまとめた作品です。

    筆者は放送関連の方のため、
    だいぶそちらの業界寄りの話になっており、
    正直あまりビジネス的な例は的を得ていない感じです。

    あしらい方(本書ではいなし方)もキレ方も
    きれいに書かれていますが、
    記載通りの対応をすると人間関係が壊れそうにも思えます。
    よって参考までに程度の内容です。

    まあ事例とかは放送業界とかにいそうと思う感じの話
    (テレビで芸人とかが話すスタッフの話)に
    近いものが多いので、読み物としては面白いです。

  • なかなか面白い。
    マスターしておきたいものも多い。
    大人な対応集。

  • いろ〜んなイヤな人のいなしかたは参考になりましたが、あとがきのお父さんに付いての話も良かった
    イヤな人対策で読んでて、まさかの感動話だったので不意に泣きそうになりました。

  • キレ方を語るという、ちょっと変わった視点の本。正確に言うと、ちょっと苦手だな、嫌だなと思う人との付き合い方の本なのですが、軽い感じで読めます。嫌な人に振り回されてしまう人にオススメ。あと、これを読むとちょっと冷静に嫌な人を見れるようになったり、自分に似たようなところがないか振り返れるようになったりするので、実践しなくても一読の価値はあるかもしれません(笑)

  • シチュエーション別に上手にキレよう
    頭の良い人、世渡りのうまい人はこれが出来ている

  • 対無神経な人→弱い人をいじめるのが快感。
     いなし方:いやー、へこむわ!公開○○みたい
     切れ方:そんな言い方するのやめてくれるかな。いや、言い過ぎた。
    negativeな人:
     いなし方:他人の成功した経験をはなす=成功のイメージを植えつける。
    切れ方:negative思考を肯定し、プライドを傷つける。

  • キレル相手のタイプ別に対処法が書かれている。

  •  読まなくても良かった。面白かったけど。著者の論拠に、なんか
     いろいろ違和感を抱いた。けど、事例ベースで楽しげだった。

  • 出世するキレ方
    無神経な人、言うことが変わる人、、、相手のタイプごとに、いなし方と、ここぞという時にキレる時の言い方を書いているのだが、、、、
    強引な気がするし、当たり前といえば当たり前の話。と思うが、、、なぜか田原総一朗さんがご推薦?






    目次
    序章 : 典型的な嫌な人たち
    第一章: 自分が大好きな人たち
    第二章: 傷付けてくる人たち
    第三章: 周りが見えない人たち
    第四章: 自分勝手な人たち

  • * いろんな嫌なタイプの人に対してのイナシ方,キレ方が書いてある

  • 最後に、うっかり泣けます。

    『怒りを我慢するのは限度があるから、うまく発散できたらなぁ』と思っていた時に目に入った一冊です。
    装丁がまずかわゆい。中身も小分けで読みやすい。
    21タイプの『嫌な人』へのいなし方、キレ方を紹介。思わずぷっと笑えたり、スカッとしたりします。
    一部、自分も当てはまる嫌な人を見つけたりすると、この本を後輩にプレゼントして『たくましく生きてくれ』と言いたくなります。

    どこまでノンフィクションか分かりませんしむしろ全部ネタだと思って読んでたんですが、最後まで読むと、ちょっと優しい気持ちになれます。

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