人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法

著者 : 水野敬也 長沼直樹

• 文響社 (2013年10月22日発売)

感想・レビュー・書評

[あるふれっとさんの感想 · 2017年9月20日]

写真とコメントが妙なマッチ感

[pyg1013さんの感想 · 2016年8月17日]

・「未来」は、いくつもの名前をもっている。弱き者には「不可能」という名。卑怯者には「わからない」という名。そして勇者と哲人には「理想」という名、である。ｂｙヴィクトル・ユーゴー

・既知の世界から未知の世界に行かなければ、人は何も知ることはできない。ｂｙクロード・ベルナール

・世の中は君の想像する以上に光にみちている。ｂｙチェスタートン

・リーダーとは「希望を配る人」のことだ。ｂｙナポレオン・ボナパルト

[yoko97さんの感想 · 2013年12月28日]

写真に癒される。

著者プロフィール

愛知県生まれ。著書に『夢をかなえるゾウ』シリーズほか、『雨の日も、晴れ男』『顔ニモマケズ』『運命の恋をかなえるスタンダール』『四つ話のクローバー』、共著に『人生はニャンとかなる！』『最近、地球が暑くてクマってます。』『サラリーマン大喜利』『ウケる技術』など。また、画・鉄拳の絵本に『それでも僕は夢を見る』『あなたの物語』『もしも悩みがなかったら』、恋愛体育教師・水野愛也として『ＬＯＶＥ理論』『スパルタ婚活塾』、映像作品ではＤＶＤ『温厚な上司の怒らせ方』の企画・脚本、映画『イン・ザ・ヒーロー』の脚本を手掛けるなど活動は多岐にわたる。

「2023年 『夢をかなえるゾウ４（文庫版）』 で使われていた紹介文から引用しています。」