大人らしさって何だろう。

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著者 : 大網理紗
  • 文響社 (2014年12月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905073109

大人らしさって何だろう。の感想・レビュー・書評

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  • 人として磨きをかけるというよりは、再確認という感じ。
    だからこそ特別なことは書いてない。
    その分読みやすくスッと入ってくるので高校生くらいにちょうどよい。

  • またひとつ歳を重ねたので再読です。前回読んだ時よりも大人になれているかな…?と思いましたが、やっぱりまだまだでした。受け入れられないことは受け入れられないし、白黒はつけてしまいます。物は多いし。もう30代も半ば、これからどう生きていくか、考えます。目新しいことは書いてなくても、優しい語り口が好きです。遅い気がしますが、少しずつでも大人らしくなります。

  • 大いに参考になった。
    「私は大人です」なんて一生言えそうもないけど、少なくとも恥ずかしい人間だと周りから思われない程度には生きていきたい。
    でも、それは単に周りに迎合することではないので留意が必要。

  • たまーに読み直したい

  • 優しい気持ちになれる本。
    世界ってキラキラしてるなって思えるような。

    20代前半までって、みんなに愛されたい、好かれたい、人気者になりたい。そんなことばかり考えていた気がするけど、大人になるっていうのは周りの人を愛することが喜びになるってことだと思う。それを再確認できた。

    39章の、旦那さんが辛いことがあった日の朝4時にコンビニでソフトクリームを買ってたってエピソードがなぜか泣けてしょうがなかった。私も、心から大切にできる家族を早く持ちたい!と思っちゃいました。

  • 普段の態度や考え方について、誰もが一度は考えたことのあることや、どこかで聞いたことのある内容が書かれており、忘れてしまいがちなことを想起するのに適していると感じました。

    「何をしたいのかわからない」ときは「本当に何もしない日」を何日か過ごしてみるとやりたいことがみえてくるのでは、と書かれていますが、普通に何もせず寝て終わっています… 何かしなきゃとか、何かしよう!と思って何らかの行動を起こさない限り、そのままな気がしました。でも、空っぽになる時間はあった、いいなと思いました。

  • 著者の思う「大人」像をやさしい文章で書いてくれる。内容として新鮮味はないけど、やさしい文章で書かれてるっていうのは覚えてます。

  • 年は十分すぎるほど大人なのに、
    なんかまだ大人じゃないな、と。
    本屋でみて、思わず購入

  • 「大人とは」ということに向き合った本。大人論の本って珍しいと思ったので、書店で見つけて思わず購入し、あっという間に読了してしまいました。
    内容は、著者が考える大人の構成要素を述べていく・・・というもの。大人の定義がまずあって、その後に大人たる者が行うべき物事について論じていくという構成ではなく(総論→各論。個人的にはこの方式のほうがわかりやすい。)、各論40個の積み上げにより総体としての大人論の展開となっている。
    おそらく、読み切っただけでは、総論としての大人論はあやふやなままとなってしまうだろう。そこで、各論の具体的なポイントをWordにまとめ、各論から大人論を自ら抽象化してみる作業をしたほうがよいと思われる。この作業により、大人たる者に通底する要素が明らかになるだろうと思う。そして、その要素が何であるかを自ら把握することはとても大事だと思われるため、その点を提供してくれる本書には5点を与えたい。

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