なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

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著者 : 中島聡
  • 文響社 (2016年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905073413

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なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器であるの感想・レビュー・書評

  • 仕事を効率的に進めるために自己流ではじめ発展させたスーパースキルを紹介している。

    仕事が終わらない理由
    1.安請け合いをしてしまう
    2.ぎりぎりまでやらない
    3.計画の見積もりがしない

    時間を制することのメリット
    1.リスクを測定できる
    2.目に見える形のものを素早く作ることができる
    3.誤差に対応できる

    仕事をする上で大切な事は「常に締め切りを守る事」
    締め切りを守るための3段階(10日後が締め切りの場合)
    1.スケジュール割り出しのために2日もらい、仕事井取りかかる(見積調査の時間を確保)
    2.その2日間をロケットスタート期間に使い、2日でほぼ完成まで持っていく
    3.2日でほぼ完成まで持っていけないかった場合は、「危機的状況」と認識しスケジュール交渉をする。

    著者の仕事術
    1.全ての仕事をスタートダッシュでこなし、絶対におえられる納期を導き出す
    2.最初の2割の期間を見積期間としてもらい、実際には仕事の8割を終える
    3.最初の2割の期間で8割の仕事が出来なかったら、期間の延長を交渉する
    4.仮眠をとる、マルチタスクをやめるで仕事の効率を上げる

    気に入った言葉
    人間脳能力がいきなり向上するようなことはありません。ならば時間の使い方を突き詰めるしかない。すなわち時間を制する者が世界を制する。
    全ての仕事は必ずやり直しになる
    困難は分割せよ(フランスの哲学者デカルト)

    予習は最強の時短になる
    授業前に頑張って、試験には余裕でのぞむ。のと、予習せずに試験前に苦労して寝不足の頭で当日を迎える。どちらがいいでしょう?

    予習のメリット
    授業の寧用を敵srつに理解できるという点だけではなく、授業を最大限に活用することで復習や試験前の勉強時間を削ることができる。

    どんな仕事でも、企画をアイデアのままではなく、形にした人がその仕事の推進者になる

  • この本は、今まで読んだ時間術の本のなかで1番具体的にやり方を落とし込んでいた本(筆者の手の内を明かすという意味で)だった。ロケットスタート術、8:2の法則など、どの本でも書いてあるけどなかなかできなさそうなのを道筋立てて書いてある。

    偏見かもしれないけど、男性が書く時間術は仕事にフルコミットできる環境が(家事をしなくてよい、たまには残業ができるなど)、女性が書く時間術だと軒並みサイボーグである可能性があって、ただのWMには参考にしにくい。
    けど、この本は部分的に使えそうなヒントがたくさん散りばめられていた。

  • 下準備と取っ掛かりが、仕事を成功させる鍵になることは確かにそうだといつも思っている。
    特に大きな仕事を任された時には、筆者の考え方は有効だろう。

  • ・最近、平日は家に帰ってからも仕事、土日も持ち帰って仕事といった具合で全く追い付けていない。この現状を打破するヒントとして何か得られないかと藁にもすがる思いで探していた時に出会った本当。
    参考にできる事として、
    1.タスクに取りかかる最初の2日間は、界王拳20倍をイメージして取りかかり、要する時間を算出して納期までに間に合うか判断

    2.マルチタスクをやめる

    3.しっかり寝る。トータルで効率が良くなる。

    4.依頼された事を納期より早めに提出しない。

    頭の中と現場に行く必要があることから、ハイパーマルチタスクになってるのが絶対諸悪の根源だし。俺も断らない、納期調整しない点は悪いんだけど、それでもタスク表にはやりたい事、やらねばならないこと含めて30項目くらいあるのはおかしいと思います笑。

    本の方法を実践します。

  • 2016年08月26日読了。

  • なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である
    2016/6/8 著:中島聡

    著者は、1985年に大学院を卒業しNTTの研究所に入所し、1986年にマイクロソフトの日本法人に転職。その後米国マイクロソフト本社に移り、ウインドウズ95等のソフトウェア・アーキテクトを務め、ビルゲイツの薫陶を受ける。

    この本は、「好きなことに思いっきり向き合う」ための時間術の本である。
    「やりたいこと」を実践するよう努力し続けていたら、結果を出すことができた。その結果を出すための自分のやり方を、「ロケットスタート時間術:と名付け、本書ではこの方法を最速で身に付け、一生定着させることを主眼として以下の6章により構成されている。
    ①なぜ、あなたの仕事は終わらないのか
    ②時間を制する者は、世界を制す
    ③ロケットスタート時間術はこうして生み出された
    ④今すぐ実践ロケットスタート術
    ⑤ロケットスタート時間術を自分のものにする
    ⑥時間を制する者は、人生を制す

    ロケットスタート時間術を簡単に説明すれば
    10ある時間のうち最初の2の時間で
    10倍界王拳を用い8の成果をあげること。
    そして残りの8の時間でじっくりと残りの2の成果を
    補足していくというもの。

    締め切り間際でないと力がでない。
    火事場のくそ力でなんとかやる。
    というような誰もがやっていそうな仕事のやり方ではなく
    予測できない時間の最初の時間を上手に使い
    形作り残りの時間をバッファ的に活用するものである。

    社会人になり15年程経った今だからこそ
    理解できる。そしてそれを継続するむずかしさも
    理解できような気がする。

    他の仕事との兼ね合い
    仲間の仕事との兼ね合い
    を考慮しながら行う上では色々な弊害もあるが
    自分の現状にもエッセンスとして取り入れていきたい。

  • タイトルがかなり意識高い系ですが笑 すぐ読み切れる内容でした。最初の数ページを見ただけで読む前から紙芝居のプレゼン資料のようにわかりやすい構成だと思えたので。最近仕事が終わらない、追いかけられてる…って気持ちになってる人には是非読んで欲しい。1時間ちょっとで読めます。キーワードはロケットスタートですね。

  • ・仕事はスタートダッシュが肝心
    ・スマホアプリはアップデートが頻繁

  • 隣の先輩が、俺このおじさんとは仲良くなれそうって言ってた

  • マイクロソフトでのビルゲイツのエピソードが面白い。
    とりあえず早めに仕事を終わらせようという気持ちになった。

  • 2016.8.10読了
    一つのことを繰り返し述べている。

  • 日本では 、仕事より家族を優先するとやる気がないように思われます 。家族との団欒は休日だけのものであるという風潮が強いのは 、みなさんもご存じのとおりです 。
    →へえ、やっぱりこれ日本全体の傾向だったんだなー。うちの会社の上司みても、まさにそう。

    会社と家族のどちらの共同体を重視すべきかという議論は簡単に決着を付けられるものではありません 。ですから私も不用意にどちらの方向性で行くべきだ 、という主張は避けます 。けれども一つ確実なのは 、会社を重視しすぎるあまり 、仕事の生産効率が落ちているのが今の日本の現状であるということです 。
    →ふむ。

    途中でなんか飽きた。
    いつものやつ。もうこういうのはいいや。、

  • 集中力を無理に発揮しなくてはいけない仕事を選ぶな。
    難しいが、これが真実だな。
    好きになる、他あるまい。

  • 至極真っ当な話で、個人的には予習・準備して臨みたい派なので共感する部分も多い。が、自分に当てはめた場合、キャパオーバーが大前提の職場だと、会社・上司と戦うしかないということが最大の知見という、、、

  • 得るものはあった。

  • とても説明がわかりやすい。そして、内容に共感できる。

  • ロケットスタート時間術
    朝を活用する。
    全体の時間の2割で8割の仕事を終わらせる
    好きを仕事にする

    仕事を終わらせる為に具体的に何をすると言う本ではないですが、すぐに始めることは、納期を守る上で、大切だと思いました。当たり前と言えば、当たり前なのですが。
    戦争でもそうですが、資源を短期間に、大量に供給することで主導権を握れる。

    赤羽さんの0秒思考も、そうですが、常に考えることは、仕事でも人生でも大切なことなんですね。

  • マイクロソフトの黄金期に身をおいた著者が、どうように仕事を進めたかを余すことなく伝えた1冊。
    時間術だけでなく、仕事、人生に対して伝えたい想いも込められている。

    ロケットスタート時間術!

  • 設定された期限で仕事が終了するか、見積もりの期間を設ける、というアイディアは、個人的には画期的に感じた。
    期限を絶対に守るためには、そもそも実行不可能な期限の約束(「安請け合い」)はしてはダメなはず。
    主体的に責任感をもって仕事を「終わらせる」ためのアイディアが詰まっていて、参考になった。時間の使い方に比較的裁量がある人には、取り入れやすいのではないかと思う。

  • この手の本の読み手にとっての価値は、結局当人が理屈抜きに実際にやってみるかどうかにかかってくる。読後、実際に朝4時半に起きて仕事に取り掛かる日課を実践してほぼ1カ月、個人的にはこのメソッドがワークしているという実感はあり。何より時間を自分の手に取り戻そうという著者のスタンスに共感。基本的に「使われる」立場の人による著作なので、管理職等の立場にストレートに適用できない部分は当然あるが、それでもその思想は様々な場面で活用可能だと思う。中学生の息子が熱心に読んで、「そうか!」なんて呟いてました。

  • 読み終わったー\(^o^)/
    元マイクロソフトのエンジニアの中島聡さんの時間活用術本。
    最初の2割の時間で8割完成させることが大切。

  • 最初の2割の時間で8割終わらせる、やってみないことにはその仕事がどのくらいかかるのか分からないのだから、まず始める。なるはや仕事はしない。期限は絶対に守る。

    タイトルにつられて買ったけどそれこそポイントは最初の2割くらいに詰まっていたんじゃないかと思う。流しつつ最後まで読んだが、今の自分に必要なメソッドはいくつかあったので良かったかな。

  • 界王拳の概念が面白かった。
    著者がプログラマーなので、当てはまる方は多くはないと思うけど、その姿勢に共感できる1冊。

  • 2016年6月刊。Windows95で右クリックメニューを生み出した人の時間術。まずプロトタイプを作る。質よりも時間を守る◆【引用メモ】すべての仕事は必ずやり直しになります。ですから、70点でも80点でもいいから、まずは形にしてしまうことから始めましょう。スマホアプリが延々とアップデートを繰り返している理由を考えてみてください。100点の仕事など存在しないのです。それよりも最速でいったん形にしてしまってから、余った時間でゆっくりと100点を目指して改良を続けるのが正しいのではないでしょうか。(l.751)

  • ちょいとまた読むかな

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