なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

  • 1203人登録
  • 3.77評価
    • (61)
    • (136)
    • (86)
    • (16)
    • (4)
  • 115レビュー
著者 : 中島聡
  • 文響社 (2016年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905073413

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器であるの感想・レビュー・書評

  • なんか、仕事のスタイルが違うからか、ピンと来なかった。話は分かる。概念はわかる。あなたの仕事は、10日でこれをやりなさいというインプットだと思う。私は違う。
    大きな仕事をするときはそれでよいかも。

    とりあえず、朝集中できる時間帯に一気に片付けろって
    そして、納期ぴったりに提出する。

    どうでもいい仕事は午後にする。
    メールの返信も午後にする。見すらしなくてもよい。

    朝は完全に集中。やるべき、集中して全精力を使ってやるべき仕事をやる。
    そうしよう。

    ただ、細かな仕事を減らしてすっきりさせてしまいたい気持ちもあるんだよなぁ。
    でも、確かにそういうのはすべて書き出してしまえばいいだけで、実行はまた後で良いかも。

    細かな奴は午後でいいか。
    あれ、私の仕事の中に頭使うやつあったっけ?あるか。あるある。

    ラストスパート式がだめなこと、よくわかった。暇な時こそ集中して仕事を片付けるべき。言われてすぐやるのだ。言われてすぐやって、無理かどうか判断するのだ。

    すぐやる!

  • 「ラストスパート志向」が諸悪の根源。
    ロケットスタートで、与えられた期間の2割の期間で8割まで終わらせる。

    10日でやるべきタスクだったら、その2割の8日間で、8割終わらせるつもりでフルパワーで仕事をすること。

    その間、マルチタスクはをやめ、メールは気にせず、その仕事だけに集中する。
    そのためには、早朝の時間が大事。
    「ロケットスタート時間術」を使えば、質の高い仕事を、必ず期限内に遂行できる。
    自分の自由時間も確保できる。
    なかなか魅力的な内容であり、さっそく実行してみることにした。
    まず、早寝早起き。

    だが、どうしても二度寝してしまう。
    睡眠時間が増えただけになってしまった。

    時々、職場に1時間ぐらい早く行ってみた。
    だが、いろいろいな雑務で時間が過ぎてしまい、肝心の業務にとりかかれない。
    締め切りが先のものは、ついつい後に延ばしてしまう。
    やはり「ラストスパート志向」に陥りがち。
    長年身についた習慣を変えるのは難しい。

    とはいえ簡単に諦めるのももったいない。
    すこしづつでも改善したいものだ。

  • 頭の良い人の時間術指南。タイトル通り、仕事を進める上での話が前提だが、プライベートでも適用できる、いわば生活習慣に通じる内容。やらなければならない仕事の本質(ターゲット)の理解がまず大事で、進め方はそこからの逆算であり、そこを効率化する為の時間管理という筋。わかりやすく説明しようとしすぎている為か、重複があったりとやや冗長な文面が惜しい。著者のMS時代のエピソードは、日本人では著者にしか語れないような証言でもあり興味深かった。

  • 【全体の感想】
    1冊を通して「早めにとりかかること」の重要性を説いています。
    私自身プログラマとしての経験もあるので、言っていること(やっていること)はわかるのですが、
    少し極端すぎる気がしたので、即実践にはつなげられないと感じました。

    ただ、著者のすごさ(仕事経験)を知ることはできるので、
    エンジニアの方はこんな風にできるようになりたい!と思えるかもしれません。

    【おすすめしたい人】
    ・ソフトウェア開発者等のエンジニア
    ・仕事の効率化をしたい人
    ・マイクロソフトに興味のある人

  • 具体的にどうするか、というよりは心構えについてという印象でした。事例なども多いので、職業や働くスタイルによっては記載されていることをそのまま実践にうつすこともできそうでしたが、そうでない場合は自身の職業やスタイルにあてはめるならどうするべきか、ということをしっかり考えて行動する必要がありそうです。

  • 【実践内容】
    ・タスクは期限までの最初の2割の時間で8割終わらせる
    ・上記の時間は見積もり時間として、終わらない場合は遅延報告を上げる
    ・明日のタスクリストを15分刻みで作成する

    【要約】
    時間を制するものは人生を制する
    仕事を終わらせるには『ラストスパート』ではなく『スタートダッシュ』しかない

    【感想】
    実践的かつ即効果が見込める良書でした。
    個人的には最初の2割の時間でタスクをほぼ完成させて、すぐに納品するではなく、残り8割の時間は集中力を使わずに作業をして出した方が評価が上がるというのは目から鱗でした。

  • 本当の〆切より自分の中の〆切を早く設定して,とにかく一通り仕上げてみること。

    できているかはともかくとして,日ごろ心がけてはいたことなので,本書で特に目新しく感じたところはありませんでした。

    これから何の仕事をしようか考えている学生さんにはおすすめです。

  • 結局は、すごくシンプルなこと。だけどそれを愚直に積み上げて行けるかどうか、実際にやり続けられるかどうか。約束は「絶対に」守るもの――肝に銘じる。

  • 現状の自分にあてはまるのでふらふらっと手に取ってしまって、読了。

    いわゆる「たたき」をさっさと作る、ということと、集中をする、ということ。
    この2点が印象に残っている。

    マルチタスクはやっぱりできない。これはうすうす感じている、が、実際は一人が複数の仕事を抱えており、どれもが同時並行に進んでいく。

    そういったなかで、1日を横にきったり、仕事を縦に切ったり、朝型に比重を移すなどして終わらせていく。
    スタックがないと、新しい、面白い仕事がきても、受けることができない。

    ただ、いまの目先で求めていることは、もう少しの具体性の話と各論的な考え方。
    そういった意味で上位層の考えが本書にまとまっている。

  • ロケットスタートという精神論以外、ありきたりな内容。自慢も多くて間延びしている感じ。
    たまたま成功した人が書いた本。評判が良いので読んでみたものの、自分にはあまり役にたたなかった。

  • さすが時間術本。内容がわかりやすく、すぐに読み終わった。
    ITエンジニアの端くれとしては中島さんのMicrosoftでの働き方の話しも興味を惹かれた。特にソフトウェア開発を生業としている人にとってはとてもイメージしやすい内容だと思った。
    時間術としては、「最初の2割の時間で仕事の8割を終わらせろ」「仕事は15分単位に分割しろ」などの具体的な方法から、
    「あなたの仕事は仕事を終わらせることです」「集中できないような(興味のない)仕事はするな」などマインドセットの部分にも触れていた。

  • 私なりのロケットスタートを始めて、2ヶ月目です。
    これまでは朝礼の始まる5分に会社に到着していたけど、
    40分前に出勤するようになりました。
    仕事早くなったねと言われたり、
    時間に余裕があると気持ちにも余白ができて、周りの人とも関係が良くなった気がします
    自分は以前は完全なラストスペート型だったので、ハッキリとダメだ!と言ってもらえて本当に読んでよかったと思いました!
    中島さんのやり方を自分のやり方にカスタムして、続けたいです
    でも、最後のところ、熱い気持ちが嬉しかったー!
    ドラゴンボールの話が出てくるのとか、親近感が湧きました。
    先輩と「今から界王拳10倍出すから」とか言ったり。

  • KUにて。まあまあかな。文響社らしい個所といえば率直さと、本の構成をそのまま話すような箇所があるが、いかんせん具体例の多くが著者の携わってきたコンピュータ関連のものばかりなので、同じ社会人として共感できるかといわれると疑問符が浮かぶ。ただ、「期限の2割で8割できてないとやばいと考えろ」というくらいのストイックさは非常に参考になる。どれだけスタートダッシュに手を抜かず、全力を出せるのかというところで、一流と呼ばれる人とそうでない人の差は出てくるものなのだろう。

  • 要するに、朝活か・・・

  • ラストスパート志向ダメっていうのいいね。いいこといっぱい言ってる。自慢話に聞こえる?っていうのには大きく頷いた。この白い表紙も自慢げ。

  • 下準備と取っ掛かりが、仕事を成功させる鍵になることは確かにそうだといつも思っている。
    特に大きな仕事を任された時には、筆者の考え方は有効だろう。

  • タイトルがかなり意識高い系ですが笑 すぐ読み切れる内容でした。最初の数ページを見ただけで読む前から紙芝居のプレゼン資料のようにわかりやすい構成だと思えたので。最近仕事が終わらない、追いかけられてる…って気持ちになってる人には是非読んで欲しい。1時間ちょっとで読めます。キーワードはロケットスタートですね。

  • マイクロソフトでのビルゲイツのエピソードが面白い。
    とりあえず早めに仕事を終わらせようという気持ちになった。

  • 2016.8.10読了
    一つのことを繰り返し述べている。

  • 集中力を無理に発揮しなくてはいけない仕事を選ぶな。
    難しいが、これが真実だな。
    好きになる、他あるまい。

  • 至極真っ当な話で、個人的には予習・準備して臨みたい派なので共感する部分も多い。が、自分に当てはめた場合、キャパオーバーが大前提の職場だと、会社・上司と戦うしかないということが最大の知見という、、、

  • 得るものはあった。

  • マイクロソフトの黄金期に身をおいた著者が、どうように仕事を進めたかを余すことなく伝えた1冊。
    時間術だけでなく、仕事、人生に対して伝えたい想いも込められている。

    ロケットスタート時間術!

  • 最初の2割の時間で8割終わらせる、やってみないことにはその仕事がどのくらいかかるのか分からないのだから、まず始める。なるはや仕事はしない。期限は絶対に守る。

    タイトルにつられて買ったけどそれこそポイントは最初の2割くらいに詰まっていたんじゃないかと思う。流しつつ最後まで読んだが、今の自分に必要なメソッドはいくつかあったので良かったかな。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器であるのKindle版

ツイートする