なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

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著者 : 中島聡
  • 文響社 (2016年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905073413

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なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器であるの感想・レビュー・書評

  • 時間術の本としても(くどいが)重要なポイントを押さえた本だと思う以上に、著者のリアルな(と感じさせる)エピソートが面白い。
    時間術としては。20:80のロケットスタート&20倍界王拳。長期の縦割り、マルチタスクの横割り。
    究極的に人生論に及んでしまうのは、著者の熱意の表れと感じた。感謝。
    17-112

  • かなり共感出来た。2割の期間で8割仕上げて、仕事の難易度を測る。終わりそうな感触を得たら、残りは流してやる。終わらなそうなら、期間延長を申し出る。
    余裕があっても、前倒しで終わらせてはならない。なぜなら、次には納期の厳しい仕事が降ってくるから。
    とても分かりやすいですね。
    自分も、早めに見切ることは、リスクを軽減する意味でとても重要だと思ってます。

  • 文体がまろやかだし、個人的にはめちゃくちゃ面白かった!

  • まず、余裕の無い状態を作らないこと。その為には下記の3点が大切。
    ①仕事を安請け合いしない
    ②ギリギリになって始めない
    ③計画を見積もる

    「兵は拙速を尊ぶ」=「拙い戦法でも素早く進軍したほうが戦いに勝つ」=「仕事は最初のうちに迅速に終わらせると良い」
    すべての仕事は必ずやり直しになるのだから、細かいことはさておき、まず全体像を描いてしまったほうが良い。石像を彫る時に、眉毛から始める人はいない。

    まだ3章までしか読めていないので、続きも読みたい。

  • ロケットスタート思考法

    基本的に、「ギリギリになって頑張る(ラストスパート思考法)のは諸悪の根源」
    スラック(ゆとり)を保つために、ロケットスタート仕事方をする。
    ロケットスタートは、期間の二割で八割の仕事をする。二割で八割できなかったら、前もって期限の延長を申し出る

    仕事を縦に切る。1日を横に来る。
    これがロケットスタートで集中する極意

    スラックを保てば、精神衛生上生産性があがる。スラックなければ能率が下がる。

    アメリカ人は朝型。朝が一番い
    中島聡も勉強のための勉強はしていない。やっていく中でできた。英語も同じ。やっていく中で必要だから覚えた

    今の環境で夢に近づく方法
    →今やっている仕事の中で、本当にやりたい仕事につながる共通点を見つけ出せ
    資格試験の予備校職員→出張講座提案→法人営業

    【中島聡が言う、渾身の、最大の伝えたいこと】
    毎日寝る前に、次の日のタスクリストを作る。その際、15分程度で終わる単位の仕事に切り分けること
    【絶対にやる】

  • 仕事に対する考え方と具体的なやり方が書かれていて、すぐ実践しようと思えた!

  • 具体例がわかりやすく、するっと入ってくる。読む時間が細切れになりやすい読者にとって、章のまとめ、前章のおさらいがあることで内容理解が持続する親切設計。

  • 目の覚めるような本!ただのhow to本ではない!まずは実践出来るようにトライ&エラーしてみます^ ^

  • この人な考え方は好感が持てる。
    なかなか日本の社会では実践するにはしがらみが多いけど、諦めちゃいけないなと。

  • ・仕事はスタートダッシュが肝心
    ・スマホアプリはアップデートが頻繁

  • とても説明がわかりやすい。そして、内容に共感できる。

  • この本はなかなか良かった。マイクロソフトでウィンドウズ95の開発をしていた著者が実践している時間術。
    ロケットスタートで、最初の2割の時間で8割を終わらせたり、早朝の時間を界王拳に充てたり。
    自分もやってみたいのだが、会社の仕組み的に朝から会議が入ることが多いので、昼から夕方までの時間を界王拳と考えてしばらく実践してみます。

    遅れる人の特徴:①安請け合いしてしまう ②ギリギリまでやらない ③計画の見積もりをしない

    納得したこと「すべての仕事は必ずやり直しになります。」「10時に待ち合わせだったら、9時半に近くのスターバックスでコーヒーを飲むというのが私のスタイルです。」「集中力を上げるために必要なことをもう一つお話しします。それは、マルチタスクを放棄することです。マルチタスクこそ、仕事が進まない理由の最たるものです。」

  • Windows95のβがビルゲイツにより採用されたという話だけで既にワクワクが止まらかった。
    あれだけのプロダクトが実は内部で派閥があって、3分で決まった結果だとは当事者からならではの話。
    それを支える考え方が、早く出すという話。
    2割の時間で完成させて、残りは品質を高めに行くというのはそうだよなぁとしみじみ思った。


    難しいことは抜きに、Windowsを知ってるITエンジニアは読んだ方がいい。楽しい。

    そして著者の話は、実際は時間の話なんかで浪費してないで、生きたいように生きて楽しく行こうぜ!という応援のための本だったと私は解釈した。

    良著でした。

  • ただの時間術の本ではありません。中島聡さんご自身のキャリアや生き方がMicrosoftで働くようになるまで、その後と記されています。その過程で仕事をどのように捉え、取り組み、成果を出し、それをブラッシュアップさせていったのか、が著されています。私は時間術もさることながら、人生の生き方について考えさせられました。
    読んでいて、今は亡きスティーブ・ジョブズが当時ペプシコーラの事業担当社長をしていたジョン・スカリーを口説いた言葉を思い出しました。「残りの人生、ずっと砂糖水を得ることに使うのか。俺と世界を変えてみないか。」中島聡さんは、人生は楽しむためにあり、つまらないことや嫌なことをしている時間はない、と言っています。
    でも人はつまらないことや嫌なことに向き合わなければなりません。どうするか。それはぜひこの本を読んで中島聡さんから教えて頂いてください。

  • ありがちだが、実践的な部分もあり、実際実践的

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器であるのKindle版

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