人生を変える習慣のつくり方

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制作 : 花塚 恵 
  • 文響社 (2016年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905073567

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人生を変える習慣のつくり方の感想・レビュー・書評

  • 余計な話も多かったが(筆者の身近な人物の例が頻繁にでてくるのが少し煩わしかった)、人の習慣に対する4つの分類のところはすごく面白かった。たしかに自分はオブライジャー義務を果たす人で、良い習慣を身につけるために第三者がいると強いのがよく分かった。
    あとお酒を頻繁に飲むのはやっぱり悪い習慣なんですかね。。適度なら良い習慣、分かるんだけど認めたくない気持ちもあったり。。

  • エッセイ風の自己啓発書。著者の周辺の人間の具体的事例がたっぷり述べられるので、読んでいておもしろいのだが、いかんせん冗長で、読むのがちょっと退屈になってくる。また、著者は別に脳科学者とかそういう人ではないので、大規模な調査とか学術的なエビデンスが吹かされているわけでもない。つまり、あくまでも著者の経験に基づく推測がまとめられた一冊に過ぎない。まとめは丁寧にされているが、やっぱり此の分厚さは必要ないんじゃないかと感じてしまう一冊。

  • 4つの分類は妥当かなと感じたけど、著者自身の経験と、いくつかのインタビューによって裏付けられた意見なので、「ひとつの考え方」として受け取るのがいいのかな、と感じました。
    「習慣をつくるには、意志よりも仕組みづくりが重要」は、ネットのコラムで紹介されてるライフハックでもよく見るフレーズ。
    仕組みを考える・環境を整える→実施→仕組みを見直す→実施…のPDCAを回すのがしんどいので、結局、現状維持になってしまうんですよね…。
    この本の中で紹介されてる著者の考え方は、そのしんどさを乗り越えるヒントになる部分はあります。

  • どういった習慣を身につけるか、でどれだけの影響があるか、
    というのが書かれていて面白かった。
    また、どうやったら良い習慣を維持できるか、
    どうすれば悪い習慣に陥らずにいられるのか、
    ということも書かれていて参考になった。
    結局のところ、身につきやすい習慣は個人差が大きいので、
    4タイプの性格のうちのどの性格なのかを知ることで、
    自分にあった習慣のつくり方を作っていけるのだと思う。

  • 習慣が続く人と続かない人にはどんな違いがあるのか。

    その習慣をすることに喜びや満足感などが得られなければ続かないのは間違いなさそうです。

    本書では「アップホルダー」「クエスチョナー」「オブライジャー」「レブル」という4タイプに分け、それぞれの特徴を生かすことで習慣を継続させることが出来ると書かれている。

    確かに自分のタイプを知れば習慣を続けるための工夫は出来そうですしその為のアイデアが色々と書かれています。

    どんな人でもやり方次第で「三日坊主」もなるし「石の上にも三年」にもなるんでしょうね。

  • 17.2.14

    習慣とは、考えずにできる仕組みづくり。
    そこに条件や思考はいらない。
    車に乗ったらシートベルトをしめるのと同じ。
    そして小さく始める。
    なるほど、ということで、以下を実践してみる。


    ◯電車に乗ったら本を読む
    →言い訳しないためにKindleを買う



    ◯寝る前5分のストレッチ



    ◯移動する時はものを運ぶ

  • 何事も習慣に落とし込むことで、
    色んな煩わしさから解消される。

    例えば、毎回考えてばかりいると疲れるので、
    これはこうやることが自分に取って良いと理解して、
    習慣化することで本来考えるべきものだけに
    考える力を使うということが出来るようになる
    といった感じです。

    ただ、習慣化するのは難しい。
    というのも、人によっては効果があったり無かったりと、
    習慣化するきっかけというものが人それぞれだから。

    組織やプロジェクトの改善と同じだが、
    そもそも現状どうなっているかを理解して、
    変えたいことをピックアップした後、
    習慣化に取り組むことが大切。

    人は大きく4タイプに分かれるらしいので、
    どのタイプに近いかを見極めてから、
    習慣化のアプローチに入るとよい。

    ちなみに、私はクエスチョナーだそうです。

    【勉強になったこと】
    ・大抵の人が変えたいと思っている習慣は以下7つ。
     ①健康的な食生活を送る
     ②定期的に運動する
     ③お金と賢く付き合う
     ④リラックス上手になる
     ⑤先延ばしにせず、多くのことを達成する
     ⑥整理整頓された状態を保つ
     ⑦人とのつながりを深める

    ・人は以下の4つに分類される
     アップホルダー:
      外から課される期待と自分で課す期待の両方に
      進んで応えようとする
     クエスチョナー:
      あらゆる期待を疑問視し、自分で正当だと判断
      した期待にだけ応えようとする
     オブライジャー:
      外からの期待には進んで応えるが、自分で課す
      期待にはうまく応えられない
     レブル:
      外からの期待、自分で課す期待に関係なく、
      あらゆる期待に反発する

    ・クエスチョナーを動かすには「正当な理由」が必要

    ・習慣化の土台となるのは以下4つ
     睡眠、運動、食生活、整理整頓

    ・失敗したときに後悔してはいけない。
     失敗したときには何が悪かったのかと振り返る、
     つまり反省することが大切。

    ・内在する動機の源
     チャレンジ精神
     好奇心
     コントロール欲
     空想
     協調性
     競争心
     承認欲求
     ちなみに、4つの性格分類で特に突き動かされる
     要因が異なる。

     アップホルダー:コントロール欲
     クエスチョナー:好奇心
     オブライジャー:協調性
     レブル:チャレンジ精神

    ・習慣を変えたければ環境を変えること。
     周りの人に影響をきわめて受けやすいので、
     自分だけ違うことをやるというのは極めて困難。
    「自分を成長させてくれる人と一緒にいること」
     これが習慣を変える、成長するための必須要件。

  • 私は何事も小さいことの積み重ねだと思っているから、この本はとても面白かった。
    お陰様で低糖質(低炭水化物?)の食生活を意識して1ヶ月くらい続いている。
    すぐに数字にはきかないとは思うけれど、甘いものや炭水化物を食べなくても、お腹は満たされるということが分かって安心した。

    上の通り、アップホルダーではあると思っているのだけど、
    早起きと浪費癖がどうも改善しないので、色々な方法を試行錯誤中。
    何も迷わず、葛藤せずに自然と自分にとって「イイコト」が身についたら嬉しい。

    色々新しい、続けたいことが見つかったり、どうも上手くいかないなと感じたら、その度に読み返そうと思う。

  • 習慣形成には人それぞれの傾向に適した方法がある。

    欲求は、それを否定することではなく、それが現実になる可能性の存在によって強くなるのだ。(p200)
    →欲求が満たされることはないという自覚が生まれれば、欲求そのものが消えていく。
    どんな欲求も大抵15分以内に収まる。

    良い習慣の土台:睡眠、運動、食生活、整理整頓

    習慣が崩れる際の予防策として「〜が起こったら〜する」という「条件式」をあらかじめつくっておく。

    「身につかない習慣」にはその習慣の価値と、具体的な「やること」が明確になっていないことが多い。(p329)

  • 良い習慣を形成する際の土台4つをまず強化!p88
    ①睡眠
    ②運動
    ③食生活
    ④整理整頓

  • 土井先生絶賛。

    27p〜


    4 習慣を変える方法は単純だ。でも、簡単ではない。

    習慣を変えるのに最適なタイミングは「いま」なのだ。

    9 何かが変わって幸せになったと話すとき、人はそのカギとなる習慣が身についた話も併せて話す。

    10 どうすれば人は変われるかを理解するためには、習慣を理解する必要がある。

    13 習慣になっていれば、何も考えずにそうするので、自制心を使わずに済む。

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