KIRINで学んだマーケティング志向と経営

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著者 : 阿部洋己
  • アチーブメント出版 (2011年8月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905154099

KIRINで学んだマーケティング志向と経営の感想・レビュー・書評

  • 他の本に比べると伝わるものが無かった。
    ケーススタディとしてハーレーの事例などが紹介されてあり、そこはまあ面白かった。
    以前ラガーか何かの本を読んだが、こっちを先に読んでいたらキリンがちょっと嫌いになってたかも。
    面白い人なのかも知れないが、文書は下手。

  • ■PDCAサイクルをまわし続ける。

    kirin fireの開発秘話がおもしろい。

    コーヒーのマーケティングに、何年と要し、定量・定性的なテストを繰り返す。

    ロジカルに、PDCAサイクルをまわし続ける過程は、異業種といえども、学べる部分が多いと思います。何かをする際、目的からブレてしまいがちですが、目的を貫き通した仕事の話は刺激的です。

    ■コンセプトのつくりかた

    "FIRE"のクリエイティブ「火」に関してだけが、ロジックだけでは作れなかったところが最も興味深かったです。

    ビジネス・パーソンとして、論理的思考力を鍛えることはもちろん、日ごろ様々なことにアンテナを向けて、引き出しの広い人間は魅力的だなと再確認しました。

  • キリンビバレッジの元社長である阿部氏が、
    自身の経験からマーケティングと経営において肝要だと思うことを述べた本。

    消費財メーカーである以上、消費者の方を向いた商売は基本。
    「需要は変化・進化する」とあったが、ここをどう捉えて開発に活かすか?
    本書の答えは中小企業化にある。
    大企業で言えば、ブランドマネージャー制にあるようだが、
    権限委譲が伴ってこそである点もよく理解できた。

    書かれている内容は広く浅いため、正直物足りないと思える。
    しかし、ヒット商品を出し、企業を大きく成長させた経験を、
    本を通じて共有できるというだけでもすばらしいことだと思う。
    もう少し、失敗事例があれば、更に納得感も高まった気がする。

  • ちらっとBSCのことが書いてあった。

  • KIRINのマーケティング手法が具体的に載っている本かと思って購入したが、そういった本では無かった。
    経営者としての心構え、理念や志の重要性を説いた内容が主で、ジャンルとしては、自己啓発本に近い。

    以下、個人的に覚えておこうと思った数字や事例
    ・日本の、清涼飲料市場の4分の1がコーヒー飲料事業
    ・トップボックスが20%を超えると、その商品がヒットする確率が高い一つの目安
    ・過去、酒屋さんにPOSシステムの導入をKIRIN主導で行った、
    ・ハーレーダビットソンの、バイクマーケティング、等

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KIRINで学んだマーケティング志向と経営はこんな本です

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