図解一生折れない自信のつくり方

著者 :
  • アチーブメント出版
3.15
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本棚登録 : 80
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905154105

感想・レビュー・書評

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  • わかりやすくすらすら読めた。ただ、ためになる目新しい情報は少なめ。

  • 一度同じタイトルの本を読んでいたが、図解版はさらに読みやすかった。

    改めて目先の快楽にとらわれず、目標にむかって歩みを進めようと思ったと同時に、思い込みに気づいた時は自然に手放そうと思った。

  • 原書のエッセンスがワークブック形式になっているので、きちんと取り組める人には、原書よりも有用と感じる。
    図解の一部はしょぼい感じで、そこを図解にしなくてもと感じるところもある一方、もう一人の自分によるマネジメントなど、図解でより分かりやすくなったと感じるところもあった。
    15-110

  • 図解と書いてあったので分かりやすいかと思ったけれど、イマイチよく理解できなかった。自信を持つにはやはり時間がかかるのではないかなと個人的に思います。

  • 一日の自信を保つ事が大事との内容が興味深かったです。
    そのために、4つの自信が必要である。
    会社に対する自信、商品に対する自信、自分に対する自信、職業に対する自信との事なので
    この部分、明確にして行こうと考えています。
    あとは、自分に必要だと感じたフレーズで、暗示の力を利用して思い込みを変えるとい事。
    思い込みに関しては、いいイメージの時はいい方向にいくが、悪いイメージの時は
    本当に悪い方にいってしまうケースが多いです。
    これに関しては、常日頃のいい習慣(本を読む、朝早く起きる)などを
    行うことでいいイメージを持って行動を起こせる気がします。
    成功者に学ぶ事も大事だと書かれていました。
    自分の境遇により近い人の伝記や自伝なども進んで読んでいこうと思います。

  • 読み終わって二ヶ月後にこのレビューを書いていますが、内容全く覚えてないです・・・

  • 実践編を読み終えた直後ということもあって、ものすごく理解しやすい内容でした。

    前の二冊は読まなくても、この図解編は読んでおいた方が良いです。『一生折れない自信のつくり方』に関する重要なことが全て書かれています。

    ことあるごとに再読したいと思える、貴重な一冊になりました。

  • 立ち読み:2011/10/1

    ふつうのことじゃね? ここに書いてあることが簡単に実行できないほどの、自己評価の低さや回避性が克服できていないから、自信が持てないんじゃね? 因果関係が逆じゃね?

    とか思いつつ、この手のタイトルの本をとってしまうのは、コンプレックスの表れなのであろう…。

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著者プロフィール

青木仁志(あおき・さとし)
北海道函館市生まれ。若くしてプロセールスの世界で腕を磨き、トップセールス、トップマネジャーとして数々の賞を受賞。その後に能力開発トレーニング会社を経て、1987年、32歳で選択理論心理学を基礎理論としたアチーブメント株式会社を設立。会社設立以来、延べ46万名以上の人財育成と、5,000名を超える中小企業経営者教育に従事している。自ら講師を務めた公開講座『頂点への道』講座スタンダードコースは28年間で毎月連続700回開催達成。同社は、Great Place To Work®Institute Japanが主催する「働きがいのある会社」ランキングにて8年連続ベストカンパニーに選出(2016‒2023年度、従業員100‒999人部門)され、また、日本経済新聞による『就職希望企業ランキング』では、社員数300名以下の中小企業にて最高位(2014年卒対象就職希望企業ランキング第93位)を獲得。著書は、40万部のベストセラーとなった「一生折れない自信のつくり方」シリーズなど累計64冊。

「2023年 『一生折れない自信のつくり方 実践編[文庫版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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