FCバルセロナの人材育成術

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制作 : 村松尚登  井上知 
  • アチーブメント出版 (2011年10月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905154150

FCバルセロナの人材育成術の感想・レビュー・書評

  • 人材育成のことはわからなかったが

    プジョル、シャビ、イニエスタ

    みんな謙虚で欲に溺れず愚直だわ。

  • 各世代別の指導者の話が読めたのは良かった。ただ、表現をぼやかしている感がしました。

  • 勝利と育成は両立できる。
    この本を読んでそう思いました。

    「勝つことか、育成することか」を
    「競争することか、参加することか」に言い換えてみるのだ。
    どちらの場合も、答えは「二つとも同じように重要だ」と
    いうことになるだろう。

    という著者の言葉は、
    これまで相反する問題からの解決を避けてきた結果といえます。

  • カンテラからトップチームまで全ての所属選手に対して統一した「意識づけ」をするというシステムが、今のバルサの強さの源になっているのがわかった。
    しかし、どの国でも親が子供にかけるプレッシャーってあるんだね。楽しいと思えてそれが好きで努力を惜しまずに続けていければ、もって生まれた才能を凌駕する活躍ができるんではないか、と思わせてくれる。

  • [2012.その19]敬意、信頼という言葉が何度もこの本には出てくる。
    プロになるためにはサッカーの技術やフィジカルだけではだめで、勉強、社会性なども非常に重要だということが、自分自身が受けてきた指導からもよくわかるし、バルセロナはそれを徹底しているということが理解できた。

  • 文句なしに良かった。

    子供が出来たらもう一度読みたい本だね。

    教育本としては最高だね。

    サッカーの技術よりも人格を構築するの本。

    そして、才能をどう伸ばすのかが書いてある本だと思う。

  • 2012/2月
    育成の大事なマインドとは
    バルサのトップ選手がみんな人としての成長を言う。
    そして育つ過程で家庭の雰囲気が大事。これ重要だと想う
    サッカーに限らずな本でした。

  • 一流スポーツ選手が共通して持っている人格の部分が書かれており大変勉強になる。また、親が子供に対する接し方の注意すべきことも詳しく書いてあり、一概にスポーツ好きの人が読む本ではないと思う。むしろ子を持つ親に読んでほしいと思った。

  • バルセロナの育成施設「カンテラ」のテクニカルディレクターである著者が、実際にそこで育成された現監督のグアルディオラや、現役のプジョル、イニエスタ、シャビ、メッシらの実際の経験や発言を引用して、どのようにバルセロナが若い選手を育成しているか、親はどうあるべきかを述べている。
    単にサッカー選手になりたい選手だけではなく、通常のビジネスにも通用する選手の言葉が胸に響く。例えば、シャビの「日々の行動や努力は才能を持って生まれたかどうかよりも重要だ」という言葉は、彼らだからこそ、真実味を持って、聞くものを納得させてくれるように感じた。

  • カンテラ出身の選手達が、人間性も素晴らしいと感じられる理由が良くわかる。大好きなマンUのユース出身選手達にもそういう雰囲気を感じるので、興味が出てきた。

  • 世界を席巻するバルサの育成組織の指導者が、サッカーを通した育成についてまとめた一冊。読んでいて思うことは、日本の部活も、案外いい育成組織なんじゃないかということ。なぜなら、指導者たちは教師であることがほとんどなので、常に教育を頭に入れて指導している(はず)。現在、代表での実績では高校サッカーや大学サッカーに差をつけられているJリーグクラブの責任者たちには、ぜひとも読んでもらいたい。現役のバルサ選手や指導者たちへのインタビューも載っているので、スペインにおける育成の捉えられ方を知ることができる。

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