ナノってなんなの?―ベンジーとブルーノのぼうけん

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制作 : デイヴィッド クロトー  Harry Kroto  David Kroto  まえかわ とおる 
  • 冨山房インターナショナル (2010年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (59ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905194040

ナノってなんなの?―ベンジーとブルーノのぼうけんの感想・レビュー・書評

  •  ベンジーと愛犬のブルーノは大の冒険好き。今回はどんな冒険に出掛けるのかな?
     ある土曜日の朝、ベンジーとブルーノは公園でサッカーをして遊んでいました。ベンジーは、ボールを追いかけていくブルーノを見ながら、サッカーボールの五角形を見つけようとしていました。 その時、ふと、不思議に思いました。ブルーノが遠くに走っていくに連れて、だんだんと小さくなるのはどうしてかなぁ。すると…。

  • 福祉社会システム専攻で学ぶ多くの社会人学生は、豊富な知識と経験を有し、それらに根ざした深い問題意識を持って入学してきた者たちばかり。そうした社会体験を研究に活かすには、“学術的な知へのチャンネルの切り替え”が必要となるが、それが社会人学生の大きなハードルになるという。
     本書は日本で初めて、社会人のための社会学・社会福祉系夜間大学院を開設した東洋大学が、社会人学生の支援のためにテキストを手作りし、改訂してきたものがベースとなっている。社会人の学びは、若いころよりはるかに能動的。仕事と並行して学業を続けることの意義、社会経験を生かし研究をより充実させるための論文執筆方法…「生きるための学び」の意義とその方法が、この一冊に凝縮されている。

  • [墨田区図書館]

    恐らく何かで、科学系でよしと推奨された本だったんだろうなぁ?取り寄せたんだけど推奨元は忘れた(笑)

    でもちょうどタイミングがいい時に読めた本。この日、主人が息子のテストの見直しをした際に、小数の話をしたあとだったので、この話で小数が出てきた際に多少テンションが上がったみたい。

    てっきり物の大きさを話し、その中で"ナノ"という極小の単位について話すのかと思っていたら、最初は五角形と六角形でできたサッカーボールの話から始まったので、あれ?図形についても話すの??算数全般?と思いながら読み進んだ。

    一旦事が始まると話はシンプル。何か五角形のものを見つけるたびに、主人公と"博識の"犬のブルーノは、1/10づつ、毎回小さくなっていく。でもその繰り返しが半端じゃない!!

    小数が、とか、単位が、とかに興味があるとかないとかではなく、正直すのままで読んでいたら途中で、「またなの、まだなの、一体何回なるの!」となっていたかも。でも0.1、0.01、0.001と続く小数相手に多少興味を持ち続けてくれたし、この夏読書感想文に選んだ不思議の国のアリスのようだったし、途中から血液の中にはいったくだりは、昨年秋から読んでいたサバイバルシリーズ系(人体編はどのシリーズも大抵人の体の中に入っていった)みたいだったし、とにかくさほど飽きずに最後まで読み通せてよかった。

    ただこれで、単位のことがわかるとか、ナノを覚えるかといったら、きっと無理だろうな。でも興味ある子だったらこれで単位だけでなく、人体内の白血球とか、赤血球とか、ウィルス、細胞核、色々なものの存在と名前、そしてその大小(包含)関係への理解も促せるかもしれない絵本。

  • ★★★★☆
    ベンジー少年と犬のブルーノの小さな大冒険。
    遠近法について考えていたかと思えば、小さくなった倍率を考えていたり、生き物や植物の中に五角形を探していたり。

    カッチリとしていないとこが、かえって好奇心をかきたてる。

    漢字に振り仮名があればなあ!
    (まっきー)

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ナノってなんなの?―ベンジーとブルーノのぼうけんの作品紹介

10億分の1の大きさの世界、想像できるかい?ノーベル化学賞受賞のクロトー先生による、ナノの世界のふしぎで楽しいぼうけん絵本。

ナノってなんなの?―ベンジーとブルーノのぼうけんはこんな本です

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