こねこのクリスマス (スピカみんなのえほん)

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制作 : 上野 紀子 
  • 教育画劇 (1988年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905699651

こねこのクリスマス (スピカみんなのえほん)の感想・レビュー・書評

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  • 絵は上野紀子さん

  • 【ネタバレ?!】
    作: なかえ よしを / 絵: 上野 紀子 / 出版社:教育画劇

    本書と同タイトルで、

    絵: ターシャ・テューダー / 作: エフナー・テューダー・ホールムス / 訳: 辻 紀子 / 出版社: いのちのことば社 /ISBN-10: 4264024609 , ISBN-13: 9784264024606 が、ある。

    2作品とも、あらすじ は一緒で、捨て猫がサンタ(ターシャ版では男性)に拾われ、新しい飼い主へのプレゼントとなるお話。

    本書は小さい子にも、読み聞かせにも良さそう。

    もう1つの、ターシャ版は文章が長く、捨て猫が森をさ迷う様子と、プレゼントされた子の家の様子(クリスマス準備の様子など)が詳しく書かれていて、場面が2部構成になっている。

    本書は、ターシャ版と違って、サンタさんが子供達の家々を回って、手紙(欲しいプレゼントが書いてある)を見るシーンがある。

  • クリスマスは皆幸せになることになっている。

  • クリスマス・イブの日、みんなは楽しそうにしているけれど行き場のない子猫がいた。
    寒さに震えいているとふと温かい腕に包まれた。
    それはサンタさんだった。
    サンタさんは子猫を連れてプレゼントを配りに行く。
    ソリで家の上に着いたと思ったらもう子供部屋にいた。
    最後に「私は何も知らないので、友達がほしい」という願いをした女の子の部屋に着いた。
    難しい注文だと思うサンタさんだが、子猫はその女の子と自分は同じことを思っていると思い一声鳴く。
    それに気づいたサンタさんは子猫を靴下の中に入れるのだった。
    仔猫の鳴き声で目が覚めた女の子は靴下の中の子猫を見て、窓から見えるソリに乗って去ってゆくサンタさんにお礼を言うのだった。

    友達の欲しい女の子に行き場のない猫を。
    実際には突然猫を飼うって大変だろうけれど…。

    サンタさんの瞬間移動。
    それでなくちゃ、一晩では回れない。

  • 油絵調の絵がなんともいえず あたたかくなる絵本ですよ
    by あそら

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