完訳 エヴゲーニイ・オネーギン

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  • 群像社 (1996年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905821748

完訳 エヴゲーニイ・オネーギンの感想・レビュー・書評

  • ロシアの農村の大地主ラーリナ夫人の娘であるタチアナは、妹オリガの婚約者レンスキーの友人であるオネーギンに恋をし、
    手紙を書く。
    タチアナの軽率な行為を諭したオネーギンはその後、ラーリナ家で開かれた舞踏会でオリガとばかり踊ったためレンスキーの嫉妬を買い、決闘、レンスキーを殺害してしまう。
    オネーギンが放浪の旅に出てから数年後、グレーミン公爵家の舞踏会でグレーミン公爵夫人となったタチアナと再会する。
    数年前とは違って公爵夫人として洗練されたタチアナに、以前とは逆にオネーギンから自分の想いを手紙に託すが、タチアナはオネーギンに未練を残しつつも妻としての立場を貫き通すのだった。

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