もの忘れは治る! 40代~60代の「問題ないもの忘れ」と「危ないもの忘れ」

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  • さくら舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906732562

作品紹介・あらすじ

もの忘れは、脳の悲鳴!若年化するもの忘れ症候群

☆40代~60代のもの忘れは認知症の前兆ではありません。
☆もの忘れから始まるアルツハイマー病は、誰もがいつ巻き込まれてもおかしくない国民病です。そのアルツハイマーの病気の種は、実はすでに40代から始まっています。
☆もの忘れと認知症の初期症状のもの忘れはまったく別物です。まったく質が異なるもの忘れなのです。
☆40代~60代のもの忘れとその不安は、人生の疲労からくる脳の警告サインの1つです。このサインを無視し続けると老後には、正真正銘の認知症が待っています。

感想・レビュー・書評

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  • アルツハイマーの心配と物忘れの心配。それらについて書いた本で、記憶術も少し書かれている。
    ただ、これと言って目新しくもなく。

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著者プロフィール

奥村メモリークリニック院長

「2021年 『認知症にならない!させない!世界の実証メソッドを網羅!脳の名医が教える最高の脳活大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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