アジア群島人、生きる

著者 :
  • 亜璃西社
4.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (591ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906740079

作品紹介・あらすじ

大阪、北海道、韓国、シンガポール、モンゴル―海を越えれば、国境を越えれば、また新しい出会いがある。ジャーナリストとして、シニアボランティアとして各国で暮らし、アジアと日本を自然体で見つめてきた著者の自伝的エッセイ集。題字・中野北溟。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 筆者の熱い思いが伝わる600P~

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1948年、大阪生まれ。ジャーナリスト、ブロギスト。元北海道新聞記者。NPO法人「北の映像ミュージアム」副理事長。府立池田高校を経て、大阪外語大学(現大阪大学外国語学部)モンゴル語学科卒。1972年、北海道新聞社入社。稚内支局記者、整理部、学芸部を経て、社会部時代にソウル、シンガポールに駐在。2008年、取締役事業局長に就任。2010年、北海道新聞退社。2011年、JICAシニア海外ボランティアとしてモンゴル国立農大ダルハン校に赴任し、エコツーリズム学科教員として教鞭をとる。2013年帰国。札幌市豊平区在住。主な著者に『消えたエプロン』(大月書店、共著)など。ブログタイトルは「感謝カンレキ雨あられ」。

「2013年 『アジア群島人、生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×