僕と彼女とカノジョとかのじょ 1 (オーバーラップ文庫)

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著者 : 田尾典丈
制作 : ピロ水 
  • オーバーラップ (2013年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906866496

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僕と彼女とカノジョとかのじょ 1 (オーバーラップ文庫)の感想・レビュー・書評

  • ギャルゲヱシリーズ作者のオーバーラップ文庫での新作。筆者自らあとがきで語っているように、金の斧銀の斧ならぬ金のヒロイン銀のヒロインの出落ちもの。強気で口の悪い幼なじみという時代がかったヒロインと、明るく活動的な姉キャラにさり気なくしたたかでインドアな控えめな妹キャラがハーレムを作り上げる。なんだかんだで最後まで読んだのだから、それなりに楽しかったのだろう。主人公がハーレム展開を望んだのと、それに物語の展開がついていってしまったのが残念。シリーズものだから仕方がないのかもしれないが、黒絵を選んできれいに終わらせて欲しかったな。

  • 評価が難しいな。出落ちギャグかと思ったけど、少しシリアス

  • 書店の新刊コーナーにて「黒髪ロング女子キター!!!」とテンションが上がり表紙イラストのみで即決購入余裕でしたw
    イソップ物語の有名な金の斧銀の斧(題名あってたかな?)が題材なところがまず意外性があって良かったです。三者三様で個性も性格も違う女の子達ですが、ヒロインの小野黒恵から分裂した片割れなので黒恵の記憶を断片的に持っているということ。つまりバラされたくない事なんかもバラされたりバラされそうになるやりとりのバタバタ感はいろんな作品でも面白いですね。あっさり数字公言しちゃいましたしw
    最初に、ある意味黒恵ちゃんの言葉遣いには驚かされました。近年稀に見る強気な女の子タイプでしたが、読み進めるにつれて「おーおー照れてるね照れてるね!」とまさかのツン要素の部分であったようで、こいつ可愛いなと思えてきました。
    幼稚園のレクリエーションの際の記憶が今回のネックでしたが、とても良い形に隠しつつも終わりで明らかになった時はなるほどな〜と感心させられる伏線回収でした。小学校に上がる前に言われた一言を信じて、そのまま続けられるのも想いあってこそできることなんでしょうね…。次巻でデレた黒恵ちゃんに期待大ッ!!

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僕と彼女とカノジョとかのじょ 1 (オーバーラップ文庫)の作品紹介

「あなたが落としたのはこの黒髪系女子ですか?」受け身な性格の神座木社は、幼なじみで勝ち気な性格の小野黒恵に連れ回される日々を送っていた。そんなある日、黒恵が「願いを叶える」と言われる泉に落ちてしまい、泉の女神の問いかけに答えてみると、黒恵とそっくりな金髪系女子「金恵」と銀髪系女子「銀花」を押し付けられてしまう。金恵と銀花は社への好意を隠さずぶつけてくるため、黒恵はいつにも増して不機嫌に。途方に暮れる社は、三人娘に悩ませられながらも、彼女たちが元に戻る方法を探し始める。三者三様の彼女たちと過ごす、三位一体ドタバタラブコメ開幕!

僕と彼女とカノジョとかのじょ 1 (オーバーラップ文庫)はこんな本です

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