東京 わざわざ行きたい街の本屋さん

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著者 : 和氣正幸
  • ジービー (2017年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906993413

東京 わざわざ行きたい街の本屋さんの感想・レビュー・書評

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  •  (9/8)の朝日新聞で書店「双子のライオン堂」の店主・竹田信弥さんのインタビューが載っていました。

    「本当によい本は、業界がどうなっても残る。本当によい本屋もどんな事があっても残る。100年続けることで、本屋がどんなに大切か実証したいです」という店主の熱い思いに心動かされ、書店で働く者(注・バイト)として是非ともその本屋さんに行ってみたいと思い、本書を片手に本屋さん巡りの旅に出かけました。

     というのは建前で、単純に前日のCHOWAさんの本屋さん巡りが楽しそうで私もしてみたかったのと、ちょうど棚マルフェアで買った本書を読み、前日から「わざわざ行きたい街の本屋さん」とはどんな!とわくわくしてたからなのですがw

     まずは、本の街・神保町に行ってきました。

     最初に行ったのは「矢口書店」さん。
     ここはドラマの台本等も置いてあることでシナリオを勉強する者にとっては、夢のような古書店です。
    実際の映画やドラマの台本等を手にとって没頭した…いのですが、この店の規模に店員さんが三人座ってらっしゃって、圧が凄い。
     神保町の古書店を舐めてました。
     結局、二冊購入し、次の本屋さんへ。

     次に向かったのは「にゃんこ堂」さん。
     とにかく猫の書籍だらけの店内。
     店主の方が気さくな方で、この店を始めた時、猫の本を置いたら立ち止まって貰えたので猫の本を入れているうちに猫の本だらけになった。とのお話を聞かせて頂きました。
    可愛らしい猫の本にまみれ、棚を見たら買いたくなるのが人間の欲望で、つい予算以上の購入を!
    「にゃんこ堂」さん!恐るべし!

     そして本書には載ってませんが、大崎「ブックポート」さんへ、とある本がどうしても欲しくて立ち寄りました。

     最後の締めに冒頭で述べたとおり、作家が”100年後も残したい本”を売る赤坂・「双子のライオン堂」さんへ行きました。

    え?
    ドアが本!
    本の中に入っていくの!!

     そして「髪をとかして、履き物の泥を落とし」
    店内に上がると「来た客を西洋料理として食ってしまう」

    というのは、「注文の多い料理店」でしたw

     履き物を脱ぎスリッパに履き替え、店内には所狭しと書籍の数々が。

     店主の竹田さんがいない時間という事は知っていたのですが、いらっしゃった店の方と店が移転した事や入口のドアを作る時の苦労話など楽しく教えてくれました。

     そして書店で勤めていながら、今まで読めなかった書肆侃侃房、
    (しょしかんかんぼう)と読むんですね!
    素敵な本との出会いがありました。

     皆様も本書を手に本屋さん巡りの旅はいかがですか?

  • パラパラと眺める分には良いです。
    ただ、地域別でありジャンルに分かれているわけではないので、読んでいるうちに「この本を読んでいる目的って何なんだっけ??」と思い始めてしまいました。
    そういう読み方するなと言われればそれまでですがw

  • まだ本屋さんには力がある!
    愛と希望にあふれた個人書店の数々に、この本をガイド代わりにどんどん訪ねていきたくなった。

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東京 わざわざ行きたい街の本屋さんの作品紹介

東京には、個性豊かな“街の本屋さん”がたくさんあります。
工夫を凝らした棚作り、見た人がワクワクできるラインナップ、ほっと落ち着ける空間、本の魅力をより多くの人に伝えるイベント……。
その街の風景になじみ、地元の人々に愛されながら、唯一無二の魅力を持つ存在。本書では、そんな東京の“街の本屋さん”を、エリア別に120点以上紹介したガイド本です。
160ページ、オールカラーで写真と地図付き。すべてのお店の外観写真と、目印になるものも紹介しているので、道に迷うことなくたどり着けます。
本書を片手にぜひ、本屋めぐりを楽しんでください。

東京 わざわざ行きたい街の本屋さんはこんな本です

東京 わざわざ行きたい街の本屋さんのKindle版

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