ジャスト・ライド──ラディカルで実践的な自転車入門 (ele-king books)

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  • Pヴァイン (2016年10月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907276638

ジャスト・ライド──ラディカルで実践的な自転車入門 (ele-king books)の感想・レビュー・書評

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  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784907276638

  • ちょっと難しかったけれど楽しく読めた。私は鉄製のロードバイクに乗る初心者のアンレーサー。遅いし登り坂はヒーヒーだけど楽しく乗ってます♪

  • 現在の自転車市場はリアルレースの世界の影響を受けすぎているよ。それは大多数のメーカーのマーケティング手法であって、僕たちが乗って楽しむ自転車は違う角度から考えたほうが良いよ。フレームもタイヤも、ウエアもシューズもヘルメットも。例えば、・・・・・。
    それぞれのテーマに沿って、レーサーではない僕たちにとって必要なものを考えていく一冊。自転車は、もっと気楽に楽しもうよ、との要旨です。
    各章の内容は当り障りの無い範囲に収められており、物足りない感じがする。もう少し過激なほうが面白くなるのに。

  • 「いいから、乗りなよ」と題された、いわば「自転車通」をアンラーニングするための再入門書。

    自転車通の通説をぶち壊す痛快な本。あなたが普通のママチャリしか乗らないのなら、本書で何が議論されているか、全然ピンとこないだろう。

    何事にも「通」がいる。専門用語とジャーゴンで固められた共通の常識とウンチクがある。ダイエットにも、ヨガにも、お菓子づくりにも、建築デザインにも、「通」がいる。自転車乗りも例外ではない。というか、通ぶりが目立つジャンルかもしれない。道具が大きくてお金がかかり、それが目立つ趣味だから。

    アスリートとしてレーサーを目指すなら何も言わないけど、そうでないなら(ほとんどの人はそうでないのだから)、普通の格好で、楽しく乗ろう。

    とはいえ本書は、趣味なんだから気軽にやろうというだけの、ぬるい本ではない。

    人にアンラーニングを求めるには、半可通はもちろん見識ある本物の通をも黙らせる、十分な知見がなくてはならない。この諧謔に満ちたテキストは、自転車について長い経験を持ったライターであるから初めて書けるものだ。フラッシング・テールライトやヘルメット、車線の取り方など、安全についての考え方についても、人々に一考を迫るものがある。

    ……などという感想を思いつつも、私的に最も印象に残り、自分でも早速やってみようと思ったのは、セラックニスでコットンバーテープを塗り込めるという話と、続く、バーテープの端を絶縁テープではなく撚り糸で仕上げる方法なので、私にもレーサーからとは異なるルートではあるか、アンラーニングが必要なのだろう。

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