AD/HD&BODY―女性のAD/HDのすべて

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制作 : ニキ リンコ  沢木 あさみ 
  • 花風社 (2003年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907725549

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AD/HD&BODY―女性のAD/HDのすべての感想・レビュー・書評

  • 2002年にアメリカで出版された、AD/HDである女性についての研究成果をまとめた本からの抜粋1。複数の研究者やライターの寄稿文を載せている本なので、章ごとの連続性は無い。ホルモンや神経など 物理的に女性の身体であることとAD/HDの症状の理解について。月経や妊娠、ホルモンバランスなど、女性ならではのやむを得なさ、AD/HDであることからくるやむを得なさの研究成果なので、他の、「男性社員」のケースの紹介が多くなりがちな「大人の発達障害」本とは異なる。「勉強も出来て大人しくしていられるいい子」だったけど時間や期限は守れない、うつ経験もあったがうつよりはむしろ完璧主義とAD/HDによる自己肯定感の無さだった、と認識できたことで、私は楽になりました。

  • 女性のためのAD/HD解説。
    現代医学では説明しにくい分野だけあって、
    男性向けに作られた症例との比較サンプルが参考になる。
    ただ、やや散文的で情報として得にくい。

  • 女性のためのというのがいい。男性とは違うものがどうしてもあるから。性差をきちんとさせてわけて考察対策対処は大事。

    ADHDの本を読むと、私はあてはまらないな、AS傾向だなと思う。
    それでも、いくつかは、参考になることもある。

  • AD/HDという一種の先天性障害と女性というジェンダーが絡むとどうなるのか・・・なかなかこの切り口で書かれていた本がなくて探すのに苦労しました。性からくる気質と脳からくる気質。それをどう兼ね合わせていけばいいか、なんとなく答えを導いてくれた本です。

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