リスとお月さま

  • 209人登録
  • 4.29評価
    • (45)
    • (22)
    • (18)
    • (1)
    • (0)
  • 38レビュー
制作 : 松永 美穂 
  • コンセル (2007年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (42ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907738464

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
マーガレット・ワ...
ゼバスティアン ...
ゼバスティアン ...
ユージーン トリ...
ショーン・タン
小川 未明
酒井 駒子
ジョン・クラッセ...
なかがわ りえこ
湯本 香樹実
平田 研也
有効な右矢印 無効な右矢印

リスとお月さまの感想・レビュー・書評

  • >ある日 お月さまが おっこちて…
    リスはびっくりして、目をさましました。
    お月さまがリスのいえに、おっこちてきたからです。
    だれかがお月さまをとろうとして、おとしちゃったのかな?

    見返しから物語は始まっていて、読者にはお月さまの正体が最初から分かっているんですが、面白い!

    お月さまを取ったと思われて牢屋に入れられてしまうと焦る動物達(モノクロ連想つき)がなんともかわいらしかったです。
    お月さまがずっと刺さっているハリネズミもいい味を出していました。

  • 小学3年生図書の時間。変則的なことがあったので、急遽、ミステリーを解いてもらうべくこの絵本を読み語り。見事、名推理をしてくれた子がいました。数年前にこの絵本に出会った時は大笑い、思い出し笑い、衝撃の絵本でしたが、我が子に「これって⚫︎⚫︎⚫︎だよね」と言われてさらなる衝撃‼︎ 見返しは大切だと痛感したのでした。

  • めっちゃ面白くて可愛かったです〜(´▽`*)ある朝、リスくんのお家にお月さまが落ちてきたところからお話が始まります!絵はリアル系でストーリーはシュールで大人がクスクス笑ってしまう感じの作品でした♪泥棒だと思われちゃう〜って思って焦っていろんな事したり、牢屋に入れられるところを想像するリスくんがたまらないです(´艸`*)そのリスくんの妄想シーンがツボでした(笑)表紙の裏と背表紙の裏もポイントです!可愛い絵のタッチではなくリアルな雰囲気なのですが内容がとぼけていてとても可愛くて面白かったです☆オススメです♡

  • キュートでシュールな絵本でした。おっちゃんの味わい深さがたまりません。

  • ドタバタしたかわいい話しにリアルな絵が合わさって、シュールで可笑しなことに。
    合間の想像シーンもハイセンス!

    と思ったら
    作者はボローニャ国際ブックフェアでベストイラストレーターになった(?)方らしい。
    なるほど納得だー。

    月に突き刺さったハリネズミと
    木に突き刺さったヤギと
    その近くで焦っているリス。

    この絵だけでも可笑しい。
    絵だけ見てもなんのこっちゃなんだけど。笑

  • 文句なしで面白い。
    こんな絵本があったのかー。

    導入部分も変わってるし、なにより途中の想像シーンが最高。
    木に刺さった次のページの“空間”と“間”なんて、いっそ芸術(笑)。

    とにかく絵本の新しいジャンルを発見した気分。
    何度読んでもとってもとっても楽しい面白い。

  • くす。クス。って笑える絵本です。
    知人にすすめてもらって図書館で借りたのですが、購入したくなる可愛さでした。

  • 最高です!おもしろい。
    絵がね、すごく上手いのです。
    落ちてきたお月さまをどうにかしなくちゃと奮闘するリス、ハリネズミ、ヤギなどの表情、様子が実によく描かれているのです。リアルすぎてちょっと怖いくらいのページもあります。ユーモアが溢れています。大人向け絵本。

  • とある本に紹介されていて、県立図書館から取り寄せ。物語が思わぬところから始まっていて、月の正体に気付くのが遅かった私。リスが慌てふためく姿が可愛い!牢屋に入れられるリスの妄想ページで、お月様をボロボロにした動物たちのトイレが用意されていることが個人的にツボでした。どちらかといえば、大人が読んで楽しい絵本かもしれないですね。シリーズというレビューがあるので、他の作品も読んでみたいと思います。

  • ある朝、リスの目の前に「お月さま」が落ちてきた。
    「ぼくが盗んだとおもわれちゃう!」
    慌てたリスは、お月さまを空に帰そうとするが・・・

    絵本の構成が愉快です(笑)
    数ページに一度、リスの「妄想」が入るんですよ。「盗人の罰で、囚人と一緒に刑務所に入れられる」絵が。
    リスが囚人と並んで刑務所にいるという。シュールかわいい(笑)

  • リスがかわいすぎる。

  • リスの家にお月さまが落ちてきて、このままじゃ盗んだって思われて牢獄行きだよ!と焦ったリスが右往左往するお話です。

    なんだか可愛いイメージが湧きますが、実際に読むと突っ込みどころが両手両足で足りないくらい満載です。

    絵本=可愛い
    リス=可愛い
    お月さま=可愛い

    これだけ可愛いものが組合わさったらさぞ可愛かろう!と思って読んで、(腹筋が)とても大変な目に合いました。


    お月さまはもちろん本物ではなく、チーズです。外国でよく見るまあるい、大きい、あれです。坂をゴロゴロと下り、リスの家の前に落ちてきたのです。
    ここに出てくるリスはとても想像力が豊かなようで、何かがあるたびに捕まったら…の想像を繰り返します。
    このリスの牢獄イメージに思わず突っ込みたくなります。
    ですがここは突っ込みはそこそこに、細部まで細かく描き込まれているので隅々まで見ることをオススメします。
    絵がとても綺麗です。

    すったもんだのお月さまを巡る騒動は、『お月さまにはあるべき処へ帰ってもらおう』ということで締め括られます。
    つまり、証拠隠滅をするのです。
    全てを、無かったことに、見なかったことに。
    空へ帰れと投げ飛ばしました。

    リス…!!






    リスの性格がとても良いです。
    必死にどうにかしようとする様が小さい子供のようです。

    大笑いしながら読みました。とても面白い絵本です。
    話の流れ、描かれている絵、全てが面白いです。
    可愛いだけではなく、リアルな描写でドキリとさせられる場面もあり、続きが気になって早く早くと読み進めてしまいます。
    何回読んでもクスリと笑えて、新しさ発見もあるんじゃないでしょうか。
    話のネタにも絶対なると思いますので、一度読んでみてもらいたいです。

  • チーズを月だと思い込んで右往左往する森の動物たちがかわいい。
    そして牢獄のイメージが秀逸すぎる。囚人の刺繍が少しずつ進んでいったり、小型のトイレが並んだり。
    心温まるシュールさを持った絵本だ。ん?シュールじゃなくってユーモアか。
    デッサンのような絵もすごく楽しい。

  • リスの元に落ちてきたお月さま。それは、やがてハリネズミややぎ、ねずみなどを巻き込み、大騒動に。
    表紙や題名だけでは、けっして手に取らなかったであろう本を、友人が勧めてくれました。
    うまい!
    ストーリーもさることながら、絵がとても素敵です。
    あの、どうぶつたちの、表情ったら。
    思わず、ニヤリとしてしまうこと請け合いです。

  • リスはびっくりして目をさましました。
    お月さまがリスのいえにおっこちてきたからです…

    とにかく面白い&可愛い!
    思い込みが激しく想像力豊かでおばかさんなリス。
    ボーっとしていて人のよいハリネズミ。
    マイペースだがあわてんぼのヤギ。
    登場するキャラクターはみな人間味(?)があって魅力的。

    間に挟まれるリスの想像シーンがまた妙にリアルで笑いを誘う。
    低年齢の子にはわかりにくい構成かもしれないので、小学校中学年くらいから。

    鉛筆画の細い画面の中、のっぺりした黄色の「お月さま」が良く映えて印象深い。
    とぼけた内容に合った名訳。

    見返しから裏見返しまで話がつながっているので、見逃しのないように。

  • 見開きにおじいさんと孫がチーズをころがしてしまうところから話が始まっている。
    そのチーズを月だと勘違いしたリスのあわてぶりと捕まって牢屋に入れられるのではと想像する場面がおもしろい。
    絵が細かく書き込まれ、中学生のデッサンの参考になる。
    絵の中にお話がたくさん書き込まれ、落ちもあり笑える本。
    中、高学年が一人で読むのに向くのでは。

  • あるあさ、リスはびっくりして目をさましました。
    お月さまがリスの家に落っこちてきたからです・・・。

    エンピツ書きのような、線の細い繊細なイラストがとてもキレイです。

    “お月さま泥棒” になってしまっては大変と、リスが奔走するお話しです。
    ハリネズミにささったり、ヤギにつので突き刺されたり…ねずみに食べられたり !!!
    お月さまの大冒険でもあります。

    ヤギが突き刺したあたりで、お月さまの感触ってどうなの?と思い、その後、臭いを放ちねずみに食べられてしまうあたりで「これはお月さまのように丸く黄色い食べ物なのではないか?リスがお月さまと勘違いしているだけではないか?結末は “なーんだ!チーズだったのか!” と、ねずみの勘違いの物語か・・・などと思いながら読み進めますとね…お月さま、お空へ戻っちゃいましたよ。

    あららららら

    やっぱりアレは月でしたか。
    臭いを放つ、軟らかいお月さま。

    ファンタジー♪笑

    可愛いおはなしですよ。

    ページを捲るたびイラストの素敵なこと…と思ったら…
    『2005年 国際ブックフェア ベスト・イラストレーター ノミネート』でした。なーるほど!

  • はじめから種はわかっているのだけど、
    リスの慌てる仕草や表情、突っ走る妄想が可愛くて
    その大いなる勘違いをついからかってしまう。

    あるいは種なんか知らなかったふりして
    ハリネズミやヤギたちと一緒に
    どたばたへ巻き込まれてしまう。

    どちらにしたって微笑みながら
    夜空の月を見上げるだろう。

  • ある朝、リスはびっくりして目をさましました。お月さまがリスのいえにおっこちてきたからです。「ぼくのところにあるのがみつかったら…どろうぼうだとおもわれて、つかまってろうやにいれられちゃうよ!」 お月さまをどこかにやろうとするけれど…。くすっと笑えるお話。
    開いてすぐのページから最後のページまでお見逃しなく。(約5分)

  • H27.9.30 おはなしの部屋(トワイライト)

  • 978-4-907738-46-4 42p 2007・2・? 1刷

  • 可愛い内容にリアルな絵が
    ベストマッチになるという不思議な絵本
    絵が変わると感想は全然変わっちゃいそうです

  • 月が落ちてきた時のリスの怯え方が、はんぱない。

    牢屋が、とっても牢屋で
    同室?の囚人が人間っていうのも面白い。

    月を無事に空へ戻せるのでしょうか…微笑ましいお話。

  • 当店の本イベントでお馴染みの水野みどりさんおすすめの一冊。店長の絵本購入リストにも入ってましたが、いきつけの本屋さんでは欠品中でしたので、水野さんに感謝!

  • お月様をどうにかしようと頑張る様子がとてもコミカルで楽しい絵本。

全38件中 1 - 25件を表示

リスとお月さまを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

リスとお月さまを本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする