小梅ちゃん―初恋すとおりい

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著者 : 林静一
制作 : ロッテ 
  • 近代出版社 (2004年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907816124

小梅ちゃん―初恋すとおりいの感想・レビュー・書評

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  • どこを開いても「小梅ちゃん」の企業キャラ本。小梅ちゃん好きの私には堪らない林静一のイラストの数々は文句なく愛らしいが、蛇足に感じる部分や、反対に物足りなさも目立ったので、書籍としては非常に散漫という印象。もっと濃い小梅ちゃんが見たかったなあ。(児/★1.5)

    「す」……可憐な甘酸っぱさでお馴染みの小梅ちゃん。その初恋模様を小説や詩で描き出す。可愛らしいいとこたちも勢ぞろいし、原画者と女優の対談やショートフィルムの紹介も。
    しかし小説は描写が直接的で情緒に欠け、女優扮する小梅ちゃんは勝気な面構え、商品のイメージ展開に関するデータ部分は内容が薄い、とちぐはぐ。林静一の絵や装丁は本のコンセプトに沿ってまとまっているだけに勿体ない印象。物語かデータ、どちらかに絞って作り込めばもっと小梅ちゃんらしい本になったのでは。(カズハ/★0)

  • 林静一氏の挿絵と小梅アーカイブスが楽しめます。小説の方は谷村さんのがよかった。甘酸っぱさ伝わったよ。吉元さんの方は5倍以上のページ数を割いているのに、設定を説明しただけの薄っぺらい内容で、しょっちゅうおいてけぼりにされました。登場人物たちの言動やエピソードからこんな人かな?って想像したいのに、そういうの一切無しで、「〇〇はこういう人です。」って書いちゃってるよー(ToT) あ、でも絵は楽しめます。あと市川実和子さんと林先生の対談とか、CM制作の裏話も。ミニ缶入り小梅が欲しいな。売ってるのかな?

  • ロッテの看板娘小梅ちゃんの大正ロマンな雰囲気が好きです。
    切なく甘酸っぱい初恋物語。
    歴代CMや姉妹(従姉?)品や製品の歴史も時代を反映していて興味深く読めました。

  • 文学館でやっていた『林清一展』でみつけた。
    吉本由美、谷村志穂、林あまり…と、あまり得意ではない作家が並ぶ中、
    曽我部恵一と、「林清一×市川実和子の対談」があった。
    (曽我部のはいまいち…)
    市川実和子はこの時28歳。
    小梅ちゃんというには薹が立っている気がする。
    着物は似合うけど。

    飴としては小夏が好きでした。

  • 絵のかわいさとノスタルジックな感じが私の乙女心をくすぐる!!
    かわいらしい初恋のはなし。

  • 第一部の小説が良作。切ない。
    あと、小梅に関する情報がいろいろ盛り込まれていて、満足感がある。

    しかし僕は、小梅のキャンディを食べたことがない。

  • 小梅ちゃんの今昔。物語は知らないエピソードがいっぱいでした。渋沢さんって誰よ。

  • 小説を読んで涙が止まりませんでした。小梅ちゃんについて色々と分かります。小梅ちゃんファンなら読むべきです。

  • 小梅ちゃんを買うたびに、パッケージの裏の小説をスクラップして小梅と真の恋物語を真剣に読んでいたのだけれど、当然と言うか、全部のおはなしを読むことはできなかった。それがこうやってまとめて読めるなんて!
    パッケージ裏の小説だけではなく、歴代パッケージ写真やCM映像、小梅ちゃんイラストも満載でさらにさらに、(わたしにはこれが一番うれしかったりするのですが、)曽我部恵一の詩をはじめとする三人のアーティストによる「もうひとつの物語」、さらには市川美和子×林静一の対談までついてます。この盛りだくさんな内容でフルカラー1500円は安いです。お得です。満足!

  • 初恋の甘酸っぱさ

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