属国日本史 幕末編

著者 :
  • 早月堂書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907838225

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  • 尊王攘夷、公武合体、開国倒幕論

    インナーサークル、本当の秘密を知る人間たち、アメリカ及びイギリスの支配下に入った、
    幕末の英雄、維新の元勲、本当の尊王攘夷の志士たちはすべて殺されていった。

    維新号の指導者たち自身の、尊王攘夷から裏切り家の大きな政治思想、後、1991年のソビエト崩壊後の日本の社会主義者たちの思想天候も同じもの、返信したことを自覚する能力に欠ける点が最大の欠点、
    ロスチャイルド金融財閥の支配、

    やっぱり日本はアメリカの属国、アメリカンの日に周到な戦後日本への洗脳と言うのは見事なものだ

  • 事実なら凄い話。

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著者プロフィール

副島隆彦(そえじま たかひこ)
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。主著『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社+α文庫)、『決定版 属国 日本論』(PHP研究所)ほか著書多数。

「2023年 『大恐慌と戦争に備えて 個人資産の半分を外国に逃がす準備を!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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