- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784908059667
作品紹介・あらすじ
この本を読めば、土壇場に強くなる、想定外のことにも柔軟に対応できる、心が折れにくくなる、何が起こっても動揺しない、何事も楽しめる余裕ができるなど、生きていくうえで重要なことをたくさん得ることができます。アップル、グーグル、スタンフォード…世界で活躍する超一流たちと仕事を共にしてきた著者だからこそわかる、彼らのすごさの真髄とは?
感想・レビュー・書評
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人脈づくり、
即断即決、
真逆を行く、
遊び心を持つ etc
いろいろ紹介されて
いますが、
まずは「鳥の目」を
実践してみようと
思います。
客観的な視点を
持つこと。
いわゆる
メタ認知ですが、
意識しようと思っても
つい日常に呑まれて
忘れがちなんですよね。
もうひとりの自分が
自分を監視し、
コントロールする
イメージを持って。 -
大学2年生のゼミの時に紹介した本。
「即感動」の考え方や「死ぬほどやりたくないことをやる」など人生の中で大切なこととはなんであるかを教えてくれる本。
「即」という言葉通りすぐに実行できるものも多いのでお勧めです。 -
スラスラと読みやすかった。思うだけじゃなくてなんでも良いからとりあえず動こ!てなった
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【自分の目標の生き方に近いので参考に出来る本】
・マイストーリー 自分の反省を語れる様に(橋本先生)
・自分の価値はどれぐらいか?
・90歳になった時どんな名刺を使いたいか
(仕事に情熱をもってする)
・感即動…感じるままに即行動(思い立ったが吉日)
・即決断(持ち帰り検討しない)
・スピーチを求められたら、
「やっときましたか!」、「待ってました!」
の心持ちで今を楽しむ事。
上手に出来なくても印象good
・予想外な質問等を求められる事に慣れ、反応速度を身につける。飛んでくる矢に飛び込む度量も身につける。
・常識(マニュアル、ノウハウ)を捨て自分ならどうするか、自問自答するクセをつける。マニュアルは書いた本人の考えであり自分の意見ではない
・これ「は」できる。ではなく、これ「も」できる。が求められている(ハイフニスト)
バッターー(ハイフン)ピッチャー
・学びは与えられるものではなく、(能動的)自分で見つけるもの
・どんな結果でも、それを肯定できる事が大切
チャンスはピンチの顔をしてやってくる
失敗は成功のもと
・人生の「引き出し」の整理整頓
自分の強み、いかせる経験、知識をすぐに引出せるように片付ける
・100歳までのライフプラン、未来の履歴書を起承転結で書いてみる
・見るではなく観る、知るではなく識る
☆自分が納得する人生にする
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割と面白く読めた。
感即動 という考え方は、あぁたしかに、と思った -
タイトル通り目のつけどころを変えればものの見え方が変わってきます。
さらっと読み終わりました。 -
具体例が多くて内容を掴みやすかった。80代の作者だけあって様々な人生経験を積んでいる。
他人ではなく自分が納得する人生を を意識して生活していきたい。 -
本としてはちょっととっちらかってた印象。短文で言いたいことを示す技術はさすが。高校生でこの人に教えてもらえれば、いつか役に立つと思う。
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【Business】世界のエリートが実践している目のつけどころ、ものの考え方 / 相川秀希 / 20170822 (64/660) <191/81720>
★きっかけ
日経広告
★感想
・タイトル負けの典型。内容が薄すぎる。
・自分がお世話になった人がこうやっていたというだけで、それが世界のエリートと一般化しているのは強引すぎ。
・Compass over Maps(地図よりもコンパスを持て)は共感。
★引用
・自分のイノベーションは何か?自分の価値はどのくらいか?常に意識を持って行動する
・判断を先延ばししない。自分の中にどのような変化が起こるのか見るだけでも良い。
・嫌だと思うことも素直に認めて、逃げずに正面から向き合う
・自分は何をしたいのか?に重点を置き、他人から評価される人生ではなく、自分が納得する人生、自分ならではの人生を選び取る。
・AI(After Internet)に求められる基本原則。Compass over Maps(地図よりもコンパスを持て)
・感じるままに、余計なことは考えずに動く
・常に自分に弾が飛んでくることを先回りして想定し、ある程度は準備して心構えしておくこと。そのためには結論ありきの思考を持つ。起承転結=>結転承起、で。
・好きを見つけるために、苦手なものでもあえて近づく。
・逃げるは恥だが役に立つ=>自分の得意分野で勝負しろ=>ブルーオーシャン戦略。
・ハイフニスト:高木ぶーなら、コメディアンーウクレレ奏者
・感心ではなく、感動を与えられる人に。
・学びは与えられるものではなく、自分から見つけれるもの。
・自分の得意なこと、出来ることがしっかりわかっていると、ピンチや想定外のことに遭遇したときも、落ち着いて、自分が強い土俵に持ち込むことができる。
・地球レベルで物事を考える
・見る、のではなく、観る。知る、のではなく、識る(Learning over Education)
また、面白い本ですね。
鳥の目、意識したいですよね〜
気づくと目の前しか見てないってことが多いですよね。
...
また、面白い本ですね。
鳥の目、意識したいですよね〜
気づくと目の前しか見てないってことが多いですよね。
たぶん、自分の作業が切り替わるタイミングごとに、一度、空に浮かんでみるのがベストだと感じてますが、なかなかに、難しい…です。
せっかく空に浮かんだとしても、ただ見ただけで終わってしまう(笑)
ほんと、、、私も意識してみます。
すぐ忘れちゃいますけど(笑)
ほんと、、、私も意識してみます。
すぐ忘れちゃいますけど(笑)