O KU 内藤礼|地上はどんなところだったか

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  • HeHe (2014年11月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (59ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908062049

O KU 内藤礼|地上はどんなところだったかの感想・レビュー・書評

  • みな視点は違っても, その志向には普遍性が感じられる。自由な心。この人にはこの人なりの小さく形成させてきた大きな哲学がある。私も, 私なりの方法で, このことを追究していきたいと改めて思った。

    この世界で起きた, 起きていることをただ他人から見聞きして断定するのではなく, 自分で考え, ゆっくりと着実に咀嚼しようとする, この人の自己の生活に対する真摯な態度に, 私は深く共鳴する。

  • とても繊細で、白くて綺麗な印象。内藤さんの旅のこと、「ひと」のこと、作品や心のことが丁寧に描かれている。自分が本当に内藤さんの横にいて、お話を聞いているような気持ちになる。人の生死という、言葉にするとそれだけのことを大切に、丁寧にしているのだな。
    2016/2/21

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O KU 内藤礼|地上はどんなところだったかの作品紹介

地上に存在していることは、それじたい、祝福であるのか。
みずからの問いに、みずから真摯に答えるように作品をつくり続けてきた美術家・内藤礼。この世の聖地をいくつも出現させてきたアーティストに訪れた新しい兆し、それが「ひと」。「ひと」はどこから、何のために地上に生まれてきたのか。そして何を見ようとしているのか。「ひと」が旅をして生まれたものと、その記録。

2013年、ごくわずかな期間にマガジンハウスのウェブマガジン「コロカル」上でのみ公開された内藤礼の映像作品《地上はどんなところだったか》は、きぼうの方にむく《ひと》が、沖縄の村落「奥(おく)」を旅する映像作品です。

[展覧会]内藤礼「信の感情」
2014年11月22日(土)—12月25日(木)
会場:東京都庭園美術館新館ギャラリー1および本館
*会期中、映像作品《地上はどんなところだったか》を特別上映。(計7回・毎週土曜)

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