視線と差異: フェミニズムで読む美術史 (ウィメンズ・ブックス 18)

著者 : グリゼルダ・ポロック 萩原弘子

• 新水社 (1998年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[リカさんの感想 · 2006年2月12日]

見られる女から見る女へ。印象派とラファエル前派を題材にした、女の描かれ方、描き方の変遷。