- Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915512438
感想・レビュー・書評
-
ニュート君が好きすぎるので読みました。
内容はもちろん、書き込みも思っていたよりあって面白い!!オブスキュラス出版社とか、54版とか、設定が細かくてニヤニヤしちゃう。はじめにとかもニュート先生可愛い。そしてちょこちょこ他の人の著書をオススメしてるところもニュート先生らしくて好きです。
ニュート先生大好きマン、ファンタビ大好きマンにオススメです◎✨詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな面白いことが書いてある教科書とかありえない…
ハーマイオニーが入学前から教科書を暗記したのも頷けます。 -
落書きがおもしろい(^ω^)
ホグワーツ入りたい! -
すっごく素敵な本でした♪
謎本とか解説本は好きじゃないのでスルーしてたけど、古本屋で手にとってみれば、なんと可愛らしい本じゃないですか!
装丁はハリーのサイン入り(ハリーの所持品という設定だから)に、古ぼけてすりきれた表紙(という絵)。
「俺はまだ読んでねえが、みんな読んでくれや」というハグリッドの言葉が帯に書いてある(しかも檀ふみさんの下に。
ダンブルドアの前書きもあるし、なんといっても一番面白いのは、ハリー、ロン、ハーマイオニーの書き込み(いたずら書き)があること!
ハリーファンにはたまらない!即買いしちゃった。もう絶版だしね☆
それにしても、一つ一つの動物の記述は深くて、魔法省の既定なんかも素晴らしく学術的な感じで、J.K.ローリングの頭にはすごく奥深いハリーの世界が広がっているんだなあと。
ここまで設定を考えてからハリーを書いたのか、小説を書きながら世界観が広がっているのか、非常に気になります。
-
この本のクオリティはギザヤバス!!
ロンやハーマイオニーの落書きがたまらない:笑 -
ハリーたちのラクガキが楽しいです。
書き込みの文字が3人の個性を出していたらもっと面白かったのに……もったいない。 -
原作に実際に登場する指定教科書。ハリーやロンの落書きや書き込みがとてもユニークです(笑)