クィディッチ今昔 (ホグワーツ校指定教科書 (2))

  • 静山社
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915512445

感想・レビュー・書評

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  • クィディッチは、ハンドボール、水球に似た球技だ。
    箒(ほうき)に乗っているところは、一線を画している。

    クィディッチが現在の規則に至るまでの歴史が書かれている。
    また、さまざまなチームの記事も掲載されている。

    ハリーポッタの背景情報として、1024倍楽しめる。

  • 借りてる人の名簿とか細かい!(゜u゜)
    図書館の注意書きがこわい!笑

  • クィディッチやってみたい(´ω`)

  • 本当の教科書みたいにもっと図が多いと良かったのにと思いました。
    ちょと退屈な所もありましたが、ハリー・ポッターシリーズの奥行きを出すのには大きな意味があるように感じました。

  • いわずと知れたハリーポッターの副教材。

  • よくまあこんな詳細な設定を…と感心しきり。
    しかもいかにもそれっぽく。
    アジアは箒よりもじゅうたんで飛ぶのが主流なのでクィディッチは盛んではないが、日本では例外的にとても熱心、というのになんとなく納得w

  • 「ハリー・ポッター」シリーズの番外編その2です。

    今回は、クィディッチが、どうやって発達してきたかという歴史です。
    1冊目に比べると、おもしろいかな。

    まぁ、はまる読み物ではないということは確かです。

    でも、物語に書かれない部分まで、かなり詳しく世界を作り込んでいくタイプの人だということが、わかります。

  • ハリー・ポッターに登場する、魔法界で人気のスポーツ、クィディッチの成り立ちを綴る本。うちの子はクィディッチがたいそう気に入ったらしく、アマゾンで古本を手に入れました(発売期間が限定されている本だったため)。クィディッチ好きな方はどうぞ。

  • クディッチやりたい・・・・

  • 貸してくれません あるんだろ貨してくれ

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著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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