ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)

  • 静山社
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  • Amazon.co.jp ・本 (1008ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915512575

感想・レビュー・書評

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  • 精神面で不安になる

  • 全て読み映画も全て読み

  • いや、暗くなってきた。えっ!?そんな!?

  • 映画を見ているのであらすじは知っているのですが、やっぱりダンブルドア校長が亡くなるところはショックでした。全体的にシリアスな印象。ここまで長い道のりでしたが、いよいよ最終決戦。

  • いよいよシリーズの最終章幕開け!
    分霊箱とは?
    ダンブルドアの意思は何を目指しているのか
    マルフォイの目的
    セブルスは誰の味方か!?

    暴かれた数々の謎と、更なる謎の出現に
    勢いは止まらずのめり込む!

    クライマックスもフルスピードで駆け抜けていく
    目が離せない急展開です!

  • かなり話が最後の方になってきて、重く暗くなっていく感じ。

  • 終盤にさしかかってきた。
    もう6作目。
    ダンブルドアが死ぬって、全然考えてなかった。信じられない思いで読んだ。
    なんか暗いなぁ。
    スネイプってどうなの?
    いろいろ気になる。


    ***
    ヴォルデモートの復活のせいで、夏だというのに国中に冷たい霧が立ち込めていた。そんな中を、ダーズリーの家にダンブルドアがやって来るという。いったい何のために?そして、ダンブルドアの右手に異変が……。17年前の予言は、ハリーとヴォルデモートとの対決を避けられないものにした。過酷な運命に立ち向かう16歳のハリーに、ダンブルドアの個人教授が始まる。

  • 完全にウォルデモートが復活したことが全世界に知られる状態になってしまった。もう、魔法省もごまかせないと混乱の時代に突入。今でも問題が満載なのに、ロンとハーマイオニーの関係も冷戦状態に入ってしまいます。二人が仲良しな関係が好きだった私は、この場面が凄くつらかったです。

    ダンブルドア先生の個人授業をハリーにやり始めますが…とんでもない展開が待っていました。展開が凄く衝撃過ぎて、読了した時には放心しました。

    次で最終巻、最終対決はどうなるのか…わくわくとドキドキが入り混じっています。

  • 私ひとりでふたり分美しいフラーが大好き

  • 面白かったけど、やっぱりルーナラブグッドとくっついてほしかった気持ち〜!

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著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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